2011-07-08 第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第25号
そういうことに任せるということになれば、当然、金融機関は自分の利益を優先する論理が先走りかねないんですよ、幾ら期待したって。 そこで問題は、それを超える政府の政策を、あるいは仕掛けをつくらなければならないんです。ですから、従来のやり方ではだめだ、今おっしゃったように。
そういうことに任せるということになれば、当然、金融機関は自分の利益を優先する論理が先走りかねないんですよ、幾ら期待したって。 そこで問題は、それを超える政府の政策を、あるいは仕掛けをつくらなければならないんです。ですから、従来のやり方ではだめだ、今おっしゃったように。
沖縄県民にとって、今、幾ら期待させた結果、結果として今ゼロとかよりもマイナスになっているんですよ、気持ち的に。それは、首相がせっかく反省しているのに、今の大臣答弁を沖縄の方が聞いたら、もう全部チャラになっちゃいますよ。それは実際に、もうあれほど、九か月間振り回したんですよ、ずうっと。それに対してやっぱり素直に反省がなければ前に進まない、私は思いますし。
○水戸将史君 大臣が幾ら期待しても期待どおりにならないことはいっぱいありますので、それは期待外れで済まされないんですね、これはお金ですから、そもそも税金なんでありますから。それをしっかりと御認識をされていると思いますけれども、いま一度再認識をしていただきたいと。 私も地域振興券について否定的であります、当然。
それを判断するのは完全に民営化なった郵便貯金株式会社が株主の投資の下でやっていくわけですから、株主がそんなの駄目よと言うことが多分当然のことながら想定されるんですが、そういった場合は安定的な代理店契約を政府が幾ら期待したって、会社に損害を与えることになるわけですから、株主が反対すればできなくなる。そういう認識でよろしいですか。
幾ら期待や願望を言っても無駄だと思います。 次に、いわゆる対象者の問題、これは精神病質の問題と言い換えさせていただいてもよろしいかと思います。 精神病質あるいは人格障害は、一般的には医療では有責である、あるいは治療に関しても本人に行為の責任があると考えなければ治療にならない、そういうカテゴリーであります。
小泉内閣は、幾ら期待感を持たれて支持率が高くても、実は船の向きが間違っている。 先ほど言われたのは何ですか。この景気がよくなる話をどれだけされましたか。低公害車を導入する。それは役所の金で低公害車を導入することは大いに結構。それはエピソードですよ。日本経済の回復の話でいえば微々たる話ですよ。それから保育所。私は、保育所をやるんだったら、今度の補正予算の半分ぐらい使ってきちっとやりますよ。
こんなことをやりますと、幾ら期待しても、中小企業に貸すのはもう最初から減らそうとしているわけですから、そうしますと、銀行の戦略がそうなっている以上は窓口の人たちは当然中小企業に対する貸し渋り、それから回収を急ぐということは当然じゃありませんか。
さっきの数字ですけれども、例えばモデルとして、今二十半ばの人が保険料を払って、幾ら払えば幾ら期待ができるのかというあたりの数字を教えていただけますか。
○本岡昭次君 それから、これも参考までにお聞かせいただきたいんですが、前通常国会で政府案に盛り込まれていた飲食料品の是正、製造、卸一・五%、小売非課税、これでは減税が幾ら期待できたのですか。
○福田幸弘君 幾ら期待されてもその前提がおかしいわけですから役人の出る幕じゃないかもしれませんが、これは民放連に本気になってやってもらいたいと思うんです。今回は出席してもらいたかったんですが、よくお伝え願いたいと、こう思います。
最近具体的な提案もしておるわけで、全面禁止ということを、ここでまず米ソがそういう方向で一致するということは大変結構なことだ、心から期待をし歓迎をするわけでございますが、ただ、我々が幾ら期待をしても、米ソが合意しなければこうしたことはできないわけで、今の状況からいくと、米ソの第二回首脳会談は行われるというこれは約束事になっておりますし、我々としてもそれを強く推進しておるわけでございますが、しかし肝心の
ですから、あなたがおっしゃるように、幾ら期待して経営拡大はもっとやらなくてはいけないと思っているので、ぜひひとつ経営拡大を積極的に進めたいとおっしゃっても、実は農家の体質が大変弱っている。それにはカンフル注射のようなものがなかったら正常な活動ができないところまで弱っている、そういう階層も多く出ている。そして、それは特に中核農家層において出ているということを私は重視したい。
○国務大臣(竹下登君) まだ幾ら幾ら期待するというところまでもお答えする環境は熟しておりません。 〔理事梶木又三君退席、委員長着席〕
その目的から外れた意見が開陳されるということについて、そのことに対して文部省が毅然とした態度をおとりになれないというふうなことになれば、そういう意見が幾らでも野放しになって、そして幾ら期待をなさっても、教育基本法にのっとったそういう答申が出てこないと、逆に幾ら政府が教育基本法を変えないと言っても、変えるべしというふうな答申になりかねないという危険を十分に感じているわけです。
○説明員(塩田章君) アメリカの議会の中でいろいろやりとりがあるということは承知いたしておりますが、その際にも新聞報道等で全体の金額を幾らで、そのうち日本に幾ら期待するのだというようなことを言っておるというような報道もございますけれども、私どもが在日米軍と接触する限りにおきまして、現在の時点でアメリカが全体的に日本に幾ら期待するのだという金額を示してきておるわけではございません。
幾ら期待したって、憲法に対する憎しみと憎悪の念を持っておる人たちが集まって、そしてこの教科書行政を論ずるということになりますと、これは文部省は反省してもらいたい。ここで反省しなかったら、一挙にもとの姿に突っ走っていきますよ。
○土井委員 名古屋については、幾ら期待をされてもいま聞かせていただいたような状況があるということを私は承知いたしておりますし、特に、大阪国際空港の問題を取り上げて、私は再三、再四この国会でもそれを問題として取り扱ってきた公害対策ということもございますから、内陸部の特に人家の密集地帯に空港があるということの意味からすると、名古屋においても悩みは同じだろうというふうに私自身は考えるのです。
幾ら期待をすると言われても、そのような業界の皆さん方の気持ちに背を向けたようなことが現実の中にあったのでは、絹織物業界の将来はなくなってしまうということを大変危惧しておるわけでございます。したがいまして、ぜひともお願いを申し上げたいのは、たとえばポートピアで輸入組合の皆さん方が絹織物の展示会を出したい、こういうことでやって、そして事業団に二俵だけ分けてもらえませんかと言ったけれども、これもアウト。
ですから、そういう点を考えますと、幾ら期待としてはいろいろなものを持っても、強制力がない限りにおいては、やはり短い期間の一番能率の上がるときに集中してやるということになるのじゃないかというふうに思います。 それから、北海道の季節労働者の実態を見ますと、建設事業というのが非常に多いのです。
もう三月に入りましたから、時宜を少し失するというようなうらみもありますけれども、幾ら期待しても農林省がやらぬわけでありますからして、この機会に、この発動についてどういう方針を持っておられるか、明らかにしてもらいたい。