1952-03-19 第13回国会 参議院 大蔵委員会 第26号
現在の料金が幾ら拂うようになるのか、天気模様と石炭の融通の問題でどう変るかわからない、そういうものは配電会社自体の懐工合でちやんと処理すべき問題で、需要家が毎月々々幾らになるか料金がわからないというような不安定な料金方法ではいかんと思いますが、この点はあなたのほうの御関係にならないんですかね、ならなければこれはあなたに御答弁求めても無理なんですが、もつと料金を平明にしたらどうかということを考えておりますので
現在の料金が幾ら拂うようになるのか、天気模様と石炭の融通の問題でどう変るかわからない、そういうものは配電会社自体の懐工合でちやんと処理すべき問題で、需要家が毎月々々幾らになるか料金がわからないというような不安定な料金方法ではいかんと思いますが、この点はあなたのほうの御関係にならないんですかね、ならなければこれはあなたに御答弁求めても無理なんですが、もつと料金を平明にしたらどうかということを考えておりますので
先ほど委員長から七、八項目で九月分の作業費、その他についてお聞きがありましたが、さらにもう一つ伺いたいことは、九月分の作業費の中に、日本サルヴエージに幾ら、広瀬サルヴエージに幾ら、近藤サルヴエージに幾ら拂つておるということはおわかりでしようか。
今の書類は日付はいつになつているか知りませんが、契約は、一応仕事をする、これについて幾ら拂い、幾ら請求したらいいかということのために、後日に使用し始めてからつくつたものであります。
……契約面においてちやんと支拂條項があるわけです、この契約によつてその場合には例えば棟上げができたならば幾ら拂う、爾後は月末なら月末納めて、月末で百万円までは或いは八十万円拂う或いは九十万円、八〇%或いは九〇%拂う。若干残すものです。駄目工事ができるものですから残すものです。ですから法務府では出来高に対して月々の支拂は何十パーセントずつ拂つておるかとお尋ねしておるのです。
幾ら船員がなくなつて、幾ら拂つたか。あなたは先ほど問題があると言いましたが、実は私たちも問題があると思います。御存じの通り終戰処理費というのは、日本の国の戰争の跡始末をするための費用であつて、日本の戰争の跡始末と関係のない朝鮮の事変に対して、終戰処理費が支拂われる性格のものでないのであつて、この点はむしろ向うの軍事費で支拂うべきものだと思うのであります。
それから六千万円の会計検査院の御指摘に対しまして、幾らが適当か、こういう御質問でございましたが、これは先ほども申し上げました通り、またただいま技監部長から説明申し上げましたような事情で、われわれはこの際二十三年度において、会社に一応契約に基いて、しかも軍のレシートに基きまして支拂つたものでありますから、これを幾ら拂いもどせという措置は、とりにくいという結論に到達した次第でございます。
工場労働者の場合におきましては、そこを辞めた場合には大体退職手当を貰うとか、或いは十四日分の予告手当を貰うとか、労働協約によつて何日勤めたものには幾ら拂うという規定がある。ところが日雇においては全然ない、工場労働者の場合には若干の待期期間があつても日雇に較べたらちつとも差支えない。ところが日雇労働者の場合にはそれがない。
税金は幾ら拂つてもいいからやるというならば別でありますが、これはほんとうに力のある新聞社がやれることであつて、よたよたしておる私ども普通の新聞社においては、なかなかこれはできないことであります。従つてこの附加価値税が存在すると、結局新聞社は取材活動をだんだん鈍らして、紙面はきわめて低調になるということがいえると思います。新聞はきよう起つたことを夕刊に載せます。
私は労働組合として、幾ら幾ら使つて、トラツクは幾ら拂つたと言つて、收支の計算を発表すべきものであると信じております。しかしその発表にいまだ接したことはありません。そして最後に、私の引揚げたときあたりは、こういう奇怪至極なことを言つております。私らは実際労働組合の自動車で帰つたのではありません、私は中国のいわゆる職工総会の顧問をしておつたから、職工総会の自動車によつて送られて来ました。
私も二、三それを聞いておつたことがあるし、私自身もそれに直面したこともありますが、世界の経済情勢が安定して、日本の混乱がしずまつて参りますならば、こういうふうな費目の使途、また幾ら援助費をもらつて幾ら許されたか、それに関連して終戦処理費は日本国民が幾ら拂つておるかというようなことも、後世の国民が聞いて得心の行く解決をして置かなければならない。
それで去年の生産量と今年の生産量、例えば紡績会社にすれば去年の一月には何ヤード、或いは何ポンドの糸を作りそれで幾ら拂い、今年は何ヤード、或いは何ポンドの糸を作つて幾ら拂つたか、一月二月と、一つ頂載したいと思いますが如何ですか。この次までに……
そこでひとつ十四年の四月一日から十二月まででけつこうでありますから、そういう容器の集荷業者に、幾ら拂つたかという数字を本委員会に提出願いたい。ことにこの容器の問題についてそういう業者を実際は使つておる。ところが十分再生でき再使用の可能な分が、相当食糧以外の用途に流れておるという事実もある。
宿銭を幾ら拂つてやつてもよいが、やはり借金は借金として残つておるのでなければ通用しない。現政府だけがそれを認めようとしておる。そういう野暮なやり方はないと思う。もつと提案理由をはつきり、この部分は借金なんだ、証書に書いてあるのだ、この部分はこの催促をする時に使つた費用である、これとは別だということをはつきり提案理由にできないですか、お尋ねいたします。
何故かと申しますと、私鉄の如何に大きなものと雖も国鉄とは殆んど比較にならないような小さな企業体で、それで大きい企業体と小さい企業体では経費金の上に、いろいろな違いが出て来ます体から、私鉄が幾ら拂つているから国鉄は幾ら拂えということも、考えていいことですが、それだけでは決まらないので、むしろ職種別に相当の検討をいたしました。
高級職員に幾ら拂い過ぎたかということを聞いている。私の方の調査によりますと、勤続七、八年の者は、おおむね本俸の五十箇月以上の退職金をもらつておるというような会計検査院の報告もあるのだが、一体あなたの方はどうなつておるか。これを聞いてみたい。さらにそのうち退職金として拂つたものが幾らで、そのうち幾らを債権として確定しようとしているか。これも聞きたい。
そうすると、この前の政府委員の説明は、軍関係に支拂つた過拂いその他の債権として確保するというのは、総額幾ら拂つて、そのうち不当なものが幾らであるという数字が出て来なければ、軍関係の債権の確定ができないのではないですか。
○本村証人 支部の方の支出は、さつきお話のあつたのは油糧産業に幾ら拂つたかという問題でありますので、そういうものは公団の正式の帳簿ですから、必ずわかります。
そうして誰々に幾ら拂うということを農林大臣が決めて、取上げた金を廃めた人に拂つて行くという形を採るわけであります。こうしたことをやる場合に、例えば許可の定数を決めるとか或いは指定の基準を決めるとか、或いは今申上げた共助金の額とか、或いは負担金をどれだけにするかというようなことを審議して、農林大臣の諮問に応ずるという機関を、水産資源に渇防止審議会というものを作りたいということを考えております。
幾ら拂つたのかと、あなたは残品をお買いになつたようだけれども幾らお拂いになつたのかということを金を拂つた方から聞いたのです。勿論、さつきも言い洩らしましたが、千二百八十四万三千円の中にはこれは誰が見ても妥当と思われるところの手数料というようなものも入つておるのであります。これは全部が全部不法領得した金とは私共は見ないのであります。