2021-05-12 第204回国会 参議院 本会議 第21号
次々と中国や韓国勢にシェアを奪われ、本当に悔しい思いを重ねながら、やはり民間企業の頑張りだけでは駄目なんや、政府による政策支援、法整備が進まなければ、幾ら技術が最先端でもグローバル企業には勝てないということを痛感しています。
次々と中国や韓国勢にシェアを奪われ、本当に悔しい思いを重ねながら、やはり民間企業の頑張りだけでは駄目なんや、政府による政策支援、法整備が進まなければ、幾ら技術が最先端でもグローバル企業には勝てないということを痛感しています。
を輸出しようというふうに考えたとしても、肝心のお金が出ないというような可能性もあるということを含めて、経済界もやはり環境に配慮した融資ということを考えるように、そういう時代に変化しつつあるわけですから、経産省が基本的には引っ張っていっているわけで、ある意味では環境省が一生懸命それにブレーキをかけているというような状況なので、ただ、日本全体から見れば、石炭火力は決してそう評判のいいものではないし、幾ら技術革新
これだけ食に対する安全性などに消費者の関心が高まっているわけですから、幾ら技術的には安全だということを言われたとしても、そこに疑問を持つ方はたくさんいるわけで、そういう消費者の方が選べる判断材料を提供することがやはり消費者行政としては必要だと思いますので、表示についても遺伝子組み換えの食品と同じようにする必要があるのではないかと思いますが、こちらは大臣の見解をお聞かせいただきたいと思います。
幾ら技術的にこういうふうにして安心だと言っても、では、そのものを置くのが自分の家の地下だったら、みんな嫌なんですよ。という状態がある。その上、それを政治利用しようとする人も出てくるでしょう。東京都知事の小池さんはそういう感じの人だと私は思っていますけれども。 そういうことを考えたら、これはどうしようと思っているか。今わかる範囲内で結構ですので、最後、答えてください。
他方で、今回もう傍受が捜査機関の施設の中で行われている以上、理論的には、信頼性がある機械であってもそれを改造する可能性も当然ある、幾ら技術的、機能的に適正化を担保しても、その機械自体が改造されて機能を無力化するようなことが仮にあったとしたら問題であると思うんですけれども、それに対しては警察はどのようにお考えでしょうか。
しかし、幾ら技術力が高くて製品の性能がすぐれていたとしても、安全性などで国際的に認められた基準に合っていない、あるいは基準に適合していることを客観的に示せない場合は、海外への売り込みは難しくなります。 大臣の所信の中で、戦略的な標準化の推進に力を入れると述べられておりますが、標準化と認証、これは日本の産業競争力を強化していくために必要な分野であります。 特に、欧米に比べて弱いのが認証です。
○寺田典城君 自動車的にも、要するにデフが一つ増えるわけですから、だから目方も増えるわけですし、五十キロ以上は最低限増えるわけですし、四つの車を動かして走らなきゃならぬので燃費は余計、FFとかFRとかと比べれば、幾ら技術的に苦労しても。その代わり、買った人は安全性というか、スリップしないという車を買っていると。私も4WD、一台軽自動車持っているんです。
だけれども、そこに必要なものが届かなかったら、幾ら技術があったってその命を救うことできないんですね。 是非この心情を酌み取っていただきまして、たとえ医療職じゃなくても、職員の皆様には国民の命を預かっているというそういう責任感を持って業務に当たっていただきたいと思います。職員の皆様になお一層積極的な業務への取組を進めていただきますようお願いしたいんですが、いかがでしょうか。
また、環境省におかれましても、CCS技術ができても環境基準ができていなければ、幾ら技術ができても実験できないし実用化できないので、環境基準をぜひつくってください。これは大臣にお願いしたいと思います。 最後に、ちょっと時間がなくなっちゃったんですけれども、COP16で、会議の持ち方が特にユニークだなというふうに思います。
まだお二人とも就任されたばかりですから、これからいろいろなところに行っていただくという機会も増えてくると思うんですけれども、これは政務三役の方だけじゃなくて、与野党を含めてそれぞれの議員の方々が日本を代表する形で様々な国にこの外交努力、そういう資源外交という部分でやっていかないと、やっぱりこれは資源がないと日本は幾ら技術があってもできませんので、そういう部分に是非力を入れていただきたいと思いますので
そうすると、日本が幾ら技術レベルが高いといっても、中国では商売できない。となると、大きな損になると思います。 もう一つの例、これも新しいビジネスモデルだと思いますが、中国において原子力の開発は急速に進んでいます。もちろん一番新しい原子力炉を入れた方がいいと思いますが、そこでアメリカも、これ第三世代のモデルですが、アメリカも持っている、フランスも持っている、ロシアも持っている。
それで、意識改革というのは環境問題の根底にどうしても、これが通過できないと、幾ら技術革新をやったって、やっぱり魂が入っていないと思うんですよね。だからやっぱりだんだんだんだん後ずさりしてしまうというか、いや、心の中でいろいろやっているんだけど、まあ仕方ないわと、いずれ駄目になるけど、まあ努力だけはしていますよと。
幾ら技術ができましても、それを本当に使わなければ意味がないと。やっぱり技術は普及してこそ初めて削減に効くわけでございます。そういう意味では、ある種の運動、けちけち、何と言われようがとことんやる気にならないとうまくいかないということかと思います。 これにつきまして、私ども、一日一人一キロ運動の中でCO2を減らそうと、六キロ出ているのを五キロにしようということでいろいろ掲げております。
人間がミスを起こすということは技術の問題もございますでしょうし、それ以外の、今おっしゃったようなハリーアップ症候群等々のきっとタイムプレッシャーと、それも一つの要素でしょうし、また人間の、ある意味、幾ら技術を持っていてもミスを犯す要因としては、当然のことながら気持ちの問題もあると思います。
いわゆる今までの地上波でやっている放送と、IPマルチキャストが幾ら技術が進んだといっても、同じものであることはあり得ません。そういう中での、しかしいろんな可能性を私は競争状況の中で考えていただきたい。 委員の御指摘に関しては、私もそのとおりだと思っております。
私の地域でも実際こういうことがあるんですが、地域の鋳造業界によりますと、いわゆる重量取引、トン当たり幾ら、技術じゃなくてまさに量を基準に価格が決められている、あるというよりも当たり前のように行われているところがございます。
自署したりするよりは、あるいは本人が総会に出席したりするよりは、やはり不正の可能性というのは非常に高まるわけでありまして、幾ら技術が進んでも、残念ながら、それは今の段階では防ぐことができない。 それを企業側に任せて本当にいいのか。何のガイドラインもなくて、電子メールで総会の議決をとっていいですよと。
小坂副大臣おっしゃるとおり、中身をしっかりつくらなければ、幾ら技術的な可能性が広がっても自動的にはいかないということですから。 そこで問いたいのは、じゃ、今その中身をつくらせる努力を本当に尽くしているのかということを問いたいわけです。 「視聴者にとってのメリット」の中に、「高齢者・障害者にやさしいサービスの充実」と挙げられております。先ほどお尋ねした字幕放送の充実は緊急の課題です。
○寺崎昭久君 確かに、新燃費基準をクリアできるそういう車を使わなければ、幾ら技術開発したところでCO2の削減にはつながらないというのはよくわかります。それだからこそ、いろんなインセンティブをつけて車の代替促進をするということが大事になるんだと思います。その意味でも、私は余り拙速にこのグリーン化というのを急ぐのは後に問題を残さないだろうかということを懸念しております。
これは一つのその人の持ったセンスの問題だと思うのですが、そういうものを一生懸命生み出そうという、生み出しても、苦労してもやりがいがあるな、そういう社会のいろいろな支援や環境や土壌が用意されないと、新規事業、幾ら技術と技術を組み合わせたからといって、それが欲しいもの、必要なものという区別の中で必要でないものになった場合には、そういうものは空振りするわけでございますね。
安全性につきまして幾ら技術的に難しい説明をいたしましても、国民の皆さん方、余り日常関心もないと思いますし、理解や関心を得ていこうというのは非常に難しいものだと私は考えます。このような難しい問題に対しましては、それぞれの専門家、また代理人にゆだねて解決していくというのが一つの現実ではなかろうかと思います。 例えば、法律の世界では弁護士さんという方がいらっしゃいます。