1949-04-14 第5回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号 あとの残りの八百五十六億というものでございますが、そのうち一体幾ら直接投資に頼み、幾ら國債を返すことによつて金融機関からの産業資金として貸し出すかということは、ちよつと今のところきまつておりません。 伊原隆