2007-05-24 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第17号
加藤敏幸君 そういう方向性については私もそのとおりだというふうに考えているわけでありますけれども、問題は、例えば愛媛県新居浜市にある企業から見て、スーパー中枢港湾ができて、それが三割コストダウン、リードタイムが一日ということができたことが自らの事業構造、事業活動においてプラスやったということが実感できると、つまり、そこの企業、製造業、工場が、よくやってくれたねと、こういう評価をいただかなければ、幾らスーパー
加藤敏幸君 そういう方向性については私もそのとおりだというふうに考えているわけでありますけれども、問題は、例えば愛媛県新居浜市にある企業から見て、スーパー中枢港湾ができて、それが三割コストダウン、リードタイムが一日ということができたことが自らの事業構造、事業活動においてプラスやったということが実感できると、つまり、そこの企業、製造業、工場が、よくやってくれたねと、こういう評価をいただかなければ、幾らスーパー
あなた方だけが頼りで、いわゆる人命とか財産、それを皆さんの予報にかける、これは農家だけではなくて例えば漁業もそうでしょう、その他天変地変というものを相当考慮に入れた職業というものはすべて、今予報部長のあなたの言ったように、長期の予報というものは幾らスーパーコンピューターを駆使してもなかなかこれは予報が困難だということについては理解しつつも、また気象観測の難しさというものは理解しつつも、今や世界がだんだんと
スーパーへ行って、缶の中に入っている油、円高だからもっと下げたらどうだと幾らスーパーと話をしても、なかなかそれは反映しません。やはりメーカーというところがあるわけです。
それを一回にして、あと近所で済ませるということにしませんと、往復百円かかってしまっては、幾らスーパーで安い買いものをしても、差し引きゼロか、ときには足が出てしまうということになるわけなんです。そうしますと、私は、たぶん、バス利用を控えることでもってバランスをとることになるんじゃないかという気がするんです。