1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○辻村政府委員 お尋ねの件でございますけれども、平成三年度、西暦で申しますと一九九一年度から平成十三年度、二〇〇一年当初までの十年間の計画でもちまして、就園を希望いたします三歳児、四歳児、五歳児を就園させるような整備をするということで今幼稚園教育振興計画が推進されていることは御案内のとおりでございます。
○辻村政府委員 お尋ねの件でございますけれども、平成三年度、西暦で申しますと一九九一年度から平成十三年度、二〇〇一年当初までの十年間の計画でもちまして、就園を希望いたします三歳児、四歳児、五歳児を就園させるような整備をするということで今幼稚園教育振興計画が推進されていることは御案内のとおりでございます。
幼稚園教育につきましては、幼稚園就園奨励費補助を充実するとともに、幼稚園教育振興計画を推進することとしております。 特殊教育につきましては、新たに学習障害児等に関する理解啓発リーフレットを作成・配布するとともに、特殊教育就学奨励費補助を充実することとしております。
幼稚園教育につきましては、幼稚園就園奨励費補助を充実するとともに、幼稚園教育振興計画を推進することとしております。 特殊教育につきましては、新たに学習障害児等に関する理解啓発リーフレットを作成、配布するとともに、特殊教育就学奨励費補助を充実することとしております。
幼稚園教育につきましては、幼稚園就園奨励費補助を充実するとともに、幼稚園教育振興計画を推進することとしております。 特殊教育につきましては、新たに学習障害児等に関する理解啓発リーフレットを作成、配布するとともに、特殊教育就学奨励費補助を充実することとしております。
幼稚園教育につきましては、幼稚園就園奨励費補助を充実するとともに、幼稚園教育振興計画を推進することとしております。 特殊教育につきましては、心身障害児の職業教育の在り方等の調査研究を行うとともに、特殊教育就学奨励費を充実することとしております。
幼稚園教育につきましては、幼稚園就園奨励費補助を充実するとともに、幼稚園教育振興計画を推進することとしております。 特殊教育につきましては、心身障害児の職業教育のあり方等の調査研究を行うとともに、特殊教育就学奨励費を充実することとしております。
幼稚園教育につきましては、幼稚園就園奨励費補助を充実するとともに、幼稚園教育振興計画を推進することとしております。 特殊教育につきましては、心身障害児の職業教育のあり方等の調査研究を行うとともに、特殊教育就学奨励費を充実することとしております。
また、平成三年三月に第三次幼稚園教育振興計画を策定しまして各都道府県に通知したところでありますが、その中で一学級の幼児数につきましては三十五人以下とするよう計画的な改善に努めること等を指導しているところであります。 今後とも、幼児によりよい教育環境を提供するため学級定員の引き下げ等、教育条件の整備に努めてまいりたいと考えております。
幼稚園教育につきましては、幼稚園就園奨励費補助を充実するとともに、幼稚園教育振興計画を推進するなど、一層の振興を図ることといたしております。 特殊教育につきましては、心身障害児の指導方法等の調査研究を行うとともに、特殊教育就学奨励費を充実するなど、一層の振興に努めることといたしております。
また、この平成三年三月に第三次の幼稚園教育振興計画を策定したわけですが、その中でも一学級の幼児数については三十五人以下とするよう計画的な改善に努めることという指導をしておりますので、その辺の指導を今後も続けてまいりたい、このように思っております。
幼稚園教育につきましては、幼稚園就園奨励費補助を充実するとともに幼稚園教育振興計画を推進するなど、一層の振興を図ることといたしております。 特殊教育につきましては、心身障害児の指導方法等の調査研究を行うとともに特殊教育就学奨励費を充実するなど、一層の振興に努めることといたしております。
幼稚園教育につきましては、幼稚園就園奨励費補助を充実するとともに、幼稚園教育振興計画を推進するなど、一層の振興を図ることといたしております。 特殊教育につきましては、心身障害児の指導方法等の調査研究を行うとともに、特殊教育就学奨励費を充実するなど、一層の振興に努めることといたしております。
そこで、昨年三月十五日に幼稚園教育振興計画要項というのが発表されています。この中を見ますと、「計画期間及び目標」の中に、一に平成三年から十三年という、こういう十年間の規定がされています。二の項目に平成十三年当初までに希望するすべての三−五歳児を就園させることを目標とするということになっています。
私どもとしましては、さらにそれが完成した後にどうするのかということもございましょうが、大体実態として現在公立幼稚園の九五%が三十五人学級になっておりますが、それが完成した後の対応については、第三次幼稚園教育振興計画というのが、現在御承知のとおりに、主として三歳児を引き受けるという方向で幼稚園の振興計画を走らせておりますが、それの進捗状況等を見守りながら検討してまいりたいというふうに考えているところでございます
幼稚園教育につきましては、幼稚園就園奨励費補助を充実するとともに、幼稚園教育振興計画を推進するなど、一層の振興を図ることといたしております。 特殊教育につきましては、心身障害児の指導方法等の調査研究を行うとともに、特殊教育就学奨励費を充実するなど、一層の振興に努めることといたしております。
幼稚園教育につきましては、幼稚園就園奨励費補助を充実するとともに、幼稚園教育振興計画を推進するなど、一層の振興を図ることといたしております。 特殊教育につきましては、心身障害児の指導方法等の調査研究を行うとともに、特殊教育就学奨励費を充実するなど、一層の振興に努めることといたしております。
幼稚園教育につきましては、幼稚園就園奨励費補助を充実するとともに、幼稚園教育振興計画を推進するなど、一層の振興を図ることといたしております。 特殊教育につきましては、心身障害児の指導方法等の調査研究を行うとともに、特殊教育就学奨励費を充実するなど、一層の振興に努めることといたしております。
○野角説明員 今回、新しい幼稚園教育振興計画をつくるに先立ちまして、昨年一年間、幼稚園教育の振興に関する調査研究協力者会議というものを設けましていろいろ御検討をいただいたわけでございます。
○野角説明員 三月十五日付で定めました幼稚園教育振興計画要項、そこにありますように「公立及び私立を通じて適切に幼稚園の整備が行われるようにする」ということでございます。
○三浦委員 幼稚園教育振興計画要項というのをお出しになっていらっしゃいますね。これでは「整備の方針」として「公立及び私立を通じて適切に幼稚園の整備が行われるようにすること。」ということで、決して私立にだけ依存してよろしいということにはなっていませんね。そうすると、やはり公立も積極的にこの三歳児保育に取り組みなさいということだというふうにお伺いしてよろしいのでしょうか。
文部省では、昭和四十七年度を初年度とする幼稚園教育振興計画を策定しまして、希望するすべての四、五歳児を就園させようということで計画的に整備を進めてきたわけでございます。この計画は実は昭和五十七年度をもって終了していたわけですが、その後、財政再建期間ということで新しい振興計画の策定についてはできなかったのであります。
その際に、幼稚園教育振興計画というものがあるわけでありますけれども、公立幼稚園につきましては大変なおくれをもたらしておる。
したがいまして、幼稚園教育振興計画のもとに幼稚園の整備を図ってきたということで、その就園率を上げるということで、現在の時点でいいますと、幼稚園で約六〇%強、保育所で三〇%強、九〇%を超える五歳児が幼児教育を受けるようになった。これは戦前に比べると比較にならない数であります。
と申しますのは、先ほどもちょっと触れましたけれども、二十年にわたる幼稚園教育振興計画を出しまして、あれは五十七年で終了したのではないかと思っていますけれども、この間における状況というのは、大体園児が増加をする時期、そしてしかも、希望しても幼稚園に入園できなかったという状況の中でたくさんの幼稚園を設置する。
○高石政府委員 昭和四十七年度を初年度とする幼稚園教育振興計画を策定し、昭和五十七年度当初までに、希望するすべての四、五歳児を幼稚園に就園させるという目的で計画を進めてまいったところでございます。
昭和四十七年度からの幼稚園教育振興計画、これはもう終わっていますけれども、その後も助成措置を続けてこられました。当初の到達目標に照らしまして、どの程度まで整備をされてきたのか、具体的に文部省の方からお答えをいただきたいと思います。