1958-10-29 第30回国会 衆議院 建設委員会 第8号 それからその一番最後に無職業者という欄がございますが、これは、注にも書いてございますように、無職業者は、一般家庭の子女等で、職業のない者、たとえば大学生、中学生、小学生、幼稚園園児等を無職業者としてあげて、これは、相当数が多いのでございますが、そういう内容でございます。 樺山俊夫