1966-02-17 第51回国会 衆議院 体育振興に関する特別委員会 第3号
国直轄で実施をいたしておりますものに二通りございまして、まず、建設大学校に中央訓練所というものを付置いたしまして、この中央訓練所で幹部隊と中央隊というものを置きまして、これに基づきまして教育をいたしております。 まず、幹部隊でございますけれども、昭和四十一年度からは、幹部隊を訓練期間二カ年といたしまして、訓練人員は一年生を三十名、それから二年生を二十名にいたしております。
国直轄で実施をいたしておりますものに二通りございまして、まず、建設大学校に中央訓練所というものを付置いたしまして、この中央訓練所で幹部隊と中央隊というものを置きまして、これに基づきまして教育をいたしております。 まず、幹部隊でございますけれども、昭和四十一年度からは、幹部隊を訓練期間二カ年といたしまして、訓練人員は一年生を三十名、それから二年生を二十名にいたしております。
○小林説明員 お手元にお配りいたしました資料の十八ページのところにございますように、建設大学校の中には、養成科、本科、高等科、別科、それから産業開発青年隊幹部隊、中央隊、地方隊、こういうふうにございますので、建設大学校の訓練を終了したことにはなるわけでございますが、いろいろ科が違うわけでございます。
○政府委員(町田充君) 産業開発青年隊の現状について簡単に御説明申し上げますと、現在産業開発青年隊には、幹部隊、地方隊、中央隊と、こういう三隊の区分がございまして、幹部隊はもっぱら指導要員の教育訓練、それから地方隊は各地方に働きますところの青年の教育訓練、中央隊では主として海外に出ていこうという希望を持っております青年、それから地方隊が置かれておらないところの地域からの青年、こういう者を対象にして主
これらのうちにはブラジル移住者も訓練する予定にいたしておりまして、それは幹部隊の一隊と地方建設局の中央隊におきましてブラジルに移住する向きの者を訓練いたしております。訓練の内容は、建設機械の技能者として仕立てるというのがおもなものでございます。