2009-03-24 第171回国会 参議院 財政金融委員会 第9号
その一連のリストが全部まとめられて、税調の総会、小委員会、幹部会等にかけられて審議をされます。一つ一つの租税特別措置というのは、話をよく聞くと実にもっともらしい議論によって成り立っていまして、しようがないかなと思うものばかりであるわけでございます。
その一連のリストが全部まとめられて、税調の総会、小委員会、幹部会等にかけられて審議をされます。一つ一つの租税特別措置というのは、話をよく聞くと実にもっともらしい議論によって成り立っていまして、しようがないかなと思うものばかりであるわけでございます。
外務省も幹部会等で真剣に議論したと思うし、それについては当時の安倍官房長官にも報告が伝わったと思いますが、イランの核施設は通常爆弾では届きませんから、核を使うという可能性も言及されていたという。アメリカがイランに核を使った場合、総理、まさか支持をされますか。
今大臣から答弁がありましたように、大臣のもと、野菜の価格の高騰、これをきちっと対処しなきゃいけないということで、幹部会等でも連日議論をして、大臣からいろいろな矢継ぎ早の指示がございました。そういう中で緊急野菜供給対策を講じているわけでございます。 これまで取りまとめたところによりますと、十一月上旬から中旬にかけて、キャベツ、白菜、大根など三品目、三千百トンの出荷の前倒しが行われています。
この点は、これはもう私が言うまでもなく金融の行政というのは、これはやはり相手との信頼関係の下に、我々は監督上、検査の監督の権限を持って公表されていないことをしっかりと把握して、それに基づいて監督をしていくわけでありますから、それは信頼関係の基盤として我々自身が守秘義務を遵守するというのはこれはもう大変重要なことであるというふうに思っておりますし、そのことは庁内でも我々その幹部会等々ないしはそれに準ずる
ところが、八月八日、長野県の軽井沢におきまして創価学会の本部の幹部会等が行われたということでございます。 連立政権の組閣発表は八月九日の午前九時三十分でございますけれども、石田大臣にお伺いいたしたいのでございますが、その組閣の前に池田会長から今申し上げました方々の前で具体的に閣僚ポストの名前が出た事実がございます。報道されています。その点について御存じでございましょうか。
今までもう随分この協議会を行い、幹部会等を合わせれば五十回を優に超しておると思います。それから、先ほど井上委員の御指摘になりました国土庁長官の諮問機関である八十島委員会、これも随分相当な累積を積まれたと聞いております。それから、一昨年十一月七日の衆参両院の国会等の移転決議以来、内閣総理大臣のところにも有識者懇談会が六名の委員から成っております。
当時、最高会議幹部会等が行われ、予算審議が行われたというような背景もあるいはあるかと思いますし、そのようなことがあって事務的に部内調整がおくれたというふうに私どもは了解しております。
したがいまして、この幹部会等におきまして軍事的な問題としてどういう動きがあるのかというようなことが話し合われることはございます。しかしながら、長官の命令を受けて統合幕僚会議が中心となり、その判断の文書をつくって提出したということはございません。 しかし、極東におきますソ連軍の増強というものは、過去十年間非常に変化をいたしております。
だから、今回の小野さんの行動でも、ある意味ではそういう最高の幹部会等で議論をされておれば、こういうことに至らなかったのではないかというようなことを考えるものだから、そういう意味でやはり理事会、役員会というものはもう少し具体的な役員の行動等についても調整の必要があるんじゃないか。
その結果、四十八時間ストの中盤以降において、軍労側における闘争委員会の幹部会等が開かれたようでありますが、今後の闘争方針等を、やはりいままで自分たちは基地があっての労働者であるという立場から基地撤去ということをスローガンに掲げることを実はちゅうちょしていたきらいがある、これからは、基地撤去ということを前面に置いて、基地撤去によって生ずる当然の解雇者なり退職者についてはこれを受けとめることにし、それに
しかし、ロストウ氏は先般日本に来るはなずであったのが、たしか何かの理由で来られかったのでありますが、いつも外務省の幹部から幹部会等において伺っておる点から申しましても、先ほど私がお答えをしたような考え方とそれほど変わらないのじゃないか、かように思っております。
これは大出さんの言われるように、それぞれ各省の意見を代表して、内部的には、その中に、たとえば何か扱う場合に、異質の者がいるのじゃないか、敵がいるのじゃないかということですが、私は企画庁長官をやっておりまして、むしろ各省から出向してきていただいている方々が、幹部会等においてそれぞれ過去の経歴からの立場でいろいろまず議論をされる。
建設省といたしましては、自粛すべく、幹部会——局長あるいは局の次長等で構成されておりますが、幹部会等で自粛の徹底は内部でははかっておりますが、地方の御協力もいただかなければなるまいということで、地方にもそういうことを御遠慮願いたいという御依頼をしようと思っておる次第でございますが、まだその手紙は出しておりません。近く出したいと思っております。
○松澤政府委員 一応話は幹部会等において出たようでございますが、まだ正式に取り上げまして、累進課税的な面を検討しようという段階には、率直に申し上げまして現在なってないような状況でございますが、十分に検討してみたいと思います。
自民党の諸君も、政党内閣制の筋を通されまして、政府提出の原案を事前に政調会、国会対策委員会、幹部会等で十分に今後協議されることを要望したいのであります。参議院の良識によって修正される場合には、他会派の修正に同調するがごとき不見識な態度をとられずに、堂々と一つ第一党の偉力を発揮して修正案を発議されまして、各会派に同調を求められるように願いたいと思います。
また、かような物議をかもす法案の提出に当りましては、それぞれ提出者及び賛成者は、自分の所属しておる党の党議を待つなり、あるいは政策審議会なり幹部会等で十分相談をした上でやられたことであろうと、われわれは想定するわけであります。
こういうことは私ども内々幹部会等でも恥じ入っておる次第であります。どうか一つ今後非常にいい経験と考えまして、注意いたす次第でございます。
つまり、これは先ほど申上げましたように、与党のかたも大部分委員になつておられるのだし、恐らく自由党の幹部会等においても論議された結果だろうと思うのです。ですから、これは結局まあ帰するところ大臣、総裁の御手腕に期待する以外にはないのじやないか。審議会においてはやるという強い決議を出してあるのですから、甲乙をきめてないのですから、改めて又審議会にかけるというようなことはない。