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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-11-10 第161回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

大臣から答弁がありましたように、大臣のもと、野菜の価格の高騰、これをきちっと対処しなきゃいけないということで、幹部会等でも連日議論をして、大臣からいろいろな矢継ぎ早の指示がございました。そういう中で緊急野菜供給対策を講じているわけでございます。  これまで取りまとめたところによりますと、十一月上旬から中旬にかけて、キャベツ、白菜、大根など三品目、三千百トンの出荷の前倒しが行われています。

大口善徳

2003-07-10 第156回国会 参議院 財政金融委員会 第19号

この点は、これはもう私が言うまでもなく金融の行政というのは、これはやはり相手との信頼関係の下に、我々は監督上、検査の監督の権限を持って公表されていないことをしっかりと把握して、それに基づいて監督をしていくわけでありますから、それは信頼関係の基盤として我々自身が守秘義務を遵守するというのはこれはもう大変重要なことであるというふうに思っておりますし、そのことは庁内でも我々その幹部会等ないしはそれに準ずる

竹中平蔵

1994-01-19 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第14号

ところが、八月八日、長野県の軽井沢におきまして創価学会の本部の幹部会等が行われたということでございます。  連立政権組閣発表は八月九日の午前九時三十分でございますけれども石田大臣にお伺いいたしたいのでございますが、その組閣の前に池田会長から今申し上げました方々の前で具体的に閣僚ポストの名前が出た事実がございます。報道されています。その点について御存じでございましょうか。

下稲葉耕吉

1992-11-26 第125回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

今までもう随分この協議会を行い、幹部会等を合わせれば五十回を優に超しておると思います。それから、先ほど井上委員の御指摘になりました国土庁長官諮問機関である八十島委員会、これも随分相当な累積を積まれたと聞いております。それから、一昨年十一月七日の衆参両院国会等移転決議以来、内閣総理大臣のところにも有識者懇談会が六名の委員から成っております。

村田敬次郎

1978-02-28 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

したがいまして、この幹部会等におきまして軍事的な問題としてどういう動きがあるのかというようなことが話し合われることはございます。しかしながら、長官の命令を受けて統合幕僚会議が中心となり、その判断の文書をつくって提出したということはございません。  しかし、極東におきますソ連軍の増強というものは、過去十年間非常に変化をいたしております。

伊藤圭一

1970-09-12 第63回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第4号

その結果、四十八時間ストの中盤以降において、軍労側における闘争委員会幹部会等が開かれたようでありますが、今後の闘争方針等を、やはりいままで自分たち基地があっての労働者であるという立場から基地撤去ということをスローガンに掲げることを実はちゅうちょしていたきらいがある、これからは、基地撤去ということを前面に置いて、基地撤去によって生ずる当然の解雇者なり退職者についてはこれを受けとめることにし、それに

山中貞則

1966-02-24 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

これは大出さんの言われるように、それぞれ各省の意見を代表して、内部的には、その中に、たとえば何か扱う場合に、異質の者がいるのじゃないか、敵がいるのじゃないかということですが、私は企画庁長官をやっておりまして、むしろ各省から出向してきていただいている方々が、幹部会等においてそれぞれ過去の経歴からの立場でいろいろまず議論をされる。

藤山愛一郎

1965-09-30 第49回国会 参議院 決算委員会 閉会後第6号

建設省といたしましては、自粛すべく、幹部会——局長あるいは局の次長等で構成されておりますが、幹部会等で自粛の徹底は内部でははかっておりますが、地方の御協力もいただかなければなるまいということで、地方にもそういうことを御遠慮願いたいという御依頼をしようと思っておる次第でございますが、まだその手紙は出しておりません。近く出したいと思っております。

鶴海良一郎

1955-12-15 第23回国会 参議院 本会議 第7号

自民党の諸君も、政党内閣制の筋を通されまして、政府提出の原案を事前に政調会国会対策委員会幹部会等で十分に今後協議されることを要望したいのであります。参議院の良識によって修正される場合には、他会派修正に同調するがごとき不見識な態度をとられずに、堂々と一つ第一党の偉力を発揮して修正案を発議されまして、各会派に同調を求められるように願いたいと思います。

菊川孝夫

1952-06-27 第13回国会 参議院 運輸委員会 第34号

つまり、これは先ほど申上げましたように、与党のかたも大部分委員になつておられるのだし、恐らく自由党の幹部会等においても論議された結果だろうと思うのです。ですから、これは結局まあ帰するところ大臣、総裁の御手腕に期待する以外にはないのじやないか。審議会においてはやるという強い決議を出してあるのですから、甲乙をきめてないのですから、改めて又審議会にかけるというようなことはない。

前之園喜一郎

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