2008-02-18 第169回国会 衆議院 予算委員会 第10号
そういう自動車国道として、今の法律に、幹線道路建設法に定められたその路線に並行というよりもほとんどその上とか、ですから、そういうものが本当にぶつぶつとできているわけでございます。連続してつくるわけにはいかないわけです。
そういう自動車国道として、今の法律に、幹線道路建設法に定められたその路線に並行というよりもほとんどその上とか、ですから、そういうものが本当にぶつぶつとできているわけでございます。連続してつくるわけにはいかないわけです。
この中期計画の中では、例えば昭和六十二年でございますが、幹線道路建設法に基づいて、あるいは大臣告示に基づいて一万四千キロの高速道路をつくるということが示されておりましたが、二十年を超える今日も、なおその三五%、約四千九百キロメートルがまだ未整備になっております。