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131件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1991-04-18 第120回国会 参議院 運輸委員会 第6号

それから、主要幹線鉄道整備に対する無利子貸し付けとしまして、鉄道建設公団が行う新幹線鉄道地方中核都市を結ぶ幹線鉄道新幹線直通化工事、または幹線鉄道高速化工事、それから、鉄道建設公団が行いますモーダルシフト一環としてのJR貨物の主要幹線輸送力増強工事に対しまして無利子貸し付けを行うこととなっております。  

大塚秀夫

1975-03-20 第75回国会 衆議院 決算委員会 第4号

この工事勘定内容に関連して主要施策実績について申し上げますと、将来の総合交通体系に占める役割りに対応する輸送力増強業務運営能率化及び安全の確保を図るため、昭和四十七年度におきましては、通勤輸送七百五十七億四千九十四万円余、新幹線二千四百八十六億五千二百四十三万円余、幹線輸送力増強一千二百九億四千七百六十五万円余、合理化近代化等一千百三十九億八千五百五十八万円余、合計五千五百九十三億二千六百六十二万円余

木村睦男

1975-03-20 第75回国会 衆議院 決算委員会 第4号

なお、昭和四十七年度の設備投資額事項別内訳は、通勤輸送七百五十七億四千九十四万円、新幹線二千四百八十六億五千二百四十三万円、幹線輸送力増強千二百九億四千七百六十六万円、合理化近代化等千百三十九億八千五百五十九万円、合計五千五百九十三億二千六百六十二万円であります。  この設備資金調達は、そのほとんどを外部資金によりました。

藤井松太郎

1974-08-19 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

この工事勘定内容に関連して主要施策実績について申し上げますと、将来の総合交通体系に占める役割りに対応する輸送力増強業務運営能率化及び定全の確保をはかるため、昭和四十七年度におきましては、通勤輸送七百五十七億四千九十四万円余、新幹線二千四百八十六億五千二百四十三万円余、幹線輸送力増強一千二百九億四千七百六十五万円余、合理化近代化等一千百三十九億八千五百五十八万円余、合計五千五百九十三億二千六百六十二万円余

徳永正利

1974-02-14 第72回国会 衆議院 決算委員会 第2号

この工事勘定内容に関連して主要施策実績について申し上げますと、将来の総合交通体系に占める役割りに対応する輸送力増強業務運営能率化及び安全の確保をはかるため、昭和四十六年度におきましては、通勤輸送七百四十九億六千四百九十二万円余、新幹線一千四百四十四億二千六百九十五万円余、幹線輸送力増強一千八十六億四千二十二万円余、合理化近代化等一千一百八十億四千六百十二万円余、合計四千四百六十億七千八百二十三万円余

徳永正利

1974-02-14 第72回国会 衆議院 決算委員会 第2号

なお、四十六年度の設備投資額事項別内訳は、通勤輸送七百四十九億六千四百九十三万円、新幹線千四百四十四億二千六百九十五万円、幹線輸送力増強千八十六億四千二十三万円、合理化近代化等千百八十億四千六百十二万円、合計四千四百六十億七千八百二十三万円でございます。  この設備資金調達は、そのほとんどを外部資金によりました。

藤井松太郎

1973-09-06 第71回国会 参議院 運輸委員会 第28号

これは昭和三十八、九年までは一応内部補助でもって、黒字の面でもって赤字を十分カバーできたわけでございますが、四十年度以降になりまして、結局過疎が進んだことによる赤字地域輸送量の激減、それから幹線筋におけるモータリゼーションによる幹線輸送力の収支の悪化、この二つのために内部補助が思うにまかせず、結局赤字の面につきましては、これは輸送力の少ない面につきましてはどうしても赤字を露呈してしまう。

磯崎叡

1973-07-11 第71回国会 参議院 決算委員会 第15号

この工事勘定内容に関連して主要施策実績について申し上げますと、将来の総合交通体系に占める役割りに対応する輸送力増強業務運営能率化及び安全の確保をはかるため、昭和四十六年度におきましては、通勤輸送七百四十九億六千四百九十二万円余、新幹線一千四百四十四億二千六百九十五万円余、幹線輸送力増強一千八十六億四千二十二万円余、合理化近代化等一千一百八十億四千六百十二万円余、合計四千四百六十億七千八百二十三万円余

新谷寅三郎

1973-06-08 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第28号

これは当然幹線輸送力投資でもってやらなきゃならないはずです。ですから、あなたたちの言っていることはどんな詭弁かということははっきりしている。それだけじゃなくて、この工事、いやこの工事というのは新幹線の入出庫線の問題ですよ。確かに工事は隣接しているから一緒にやってもいいでしょう。それは、工事一緒にやってもいいでしょう。しかし、どっちにどれだけ金がかかるかということはちゃんと区分できるでしょう。

三浦久

1973-06-08 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第28号

ちゃんと新幹線投資とまた幹線輸送力投資と分けて、国民の要望にこたえて大都市通勤対策費とちゃんと投資を分ける、区分して、そしてそれを国会でもって説明しているわけでしょう。だから値上げしてくださいと、こういっているのに、その大都市通勤対策費七千億円のうちから新幹線の入出庫線建設費が出されている、貨物専用線がつくられている。こんなことでどうして通勤対策が実行できるのですか。

三浦久

1973-06-01 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第27号

磯崎説明員 そこで一つ、先日も申し上げましたが、貨物輸送力増強あるいは幹線輸送力増強で何々本線増強いたしますと、それによって通勤輸送が緩和するという非常に具体的な例を申し上げれば、現在湘南電車横須賀線が併用いたしております東海道線、この貨物線を回すためにいま横浜貨物線をつくっております、横浜の北区のほうに。

磯崎叡

1973-06-01 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第27号

三浦委員 本委員会で自民党の佐藤守良委員が、四十八年度予算の中で貨物対策費が非常に少な過ぎるではないかという質問をしたのに対して、磯崎総裁が、幹線輸送力増強投資の中には貨物輸送に役立つ投資も含まれているのでそんな心配は要らぬのだ、もっともっと実際には多いのだ、こういうことを言っておられるわけでありますが、そうすると、この幹線投資の中には大都市通勤のための投資も幾らかは含まれているというふうに伺っていいのでしょうか

三浦久

1973-06-01 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第27号

東海道線貨物横浜に移すというのは幹線輸送力——先ほど私、幹線と申しますのは何々本線だというふうに申し上げましたが、たとえば東海道本線、それの貨物線横浜の裏のほうに回しますれば、その貨物線のあいたものを増強して、そしてそこに横須賀線を通す。これは通勤輸送ではございますが、幹線輸送力増強の中に入っているということであります。

磯崎叡

1973-04-27 第71回国会 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

国鉄幹線輸送力増強の必要というのは、実は第一次大戦の直後に出てきたわけです。ところがそれをやらないで地方の支線の建設をやった。それが戦争中及び戦後の事情のもとにずっと押えられてきた。これは幹線輸送力の非常な逼迫として現在の国鉄運営を非常に制約しているわけです。ですから貨物運賃原価を割るような、原価の半分にしかならないような運賃であるにもかかわらず、貨物輸送がほとんどふえていない。

広岡治哉

1972-08-10 第69回国会 衆議院 決算委員会 第2号

この工事勘定内容に関連して主要施策実績について申し上げますと、日本国有鉄道は、業務運営能率化を促進し、あわせて安全の確保をはかるとともに財政再建をはかるため、十カ年間に総額約三兆七千億円にのぼる投資を予定して去りますが、その第二年度に当たる昭和四十五年度における計画事項別決算額は、通勤輸送六百九十七億一千八百三万円余、新幹線一千二百五十億一千二百七十七万円余、幹線輸送力増強九百六億三千九百十万円余

佐々木秀世

1972-08-10 第69回国会 衆議院 決算委員会 第2号

なお、昭和四十五年度の工事経費決算額事項別内訳は、通勤輸送におきまして七百八十四億八千五百六十七万円、新幹線千三百五十三億二千三百五十二万円、幹線輸送力増強九百五十六億千四百九万円、合理化近代化等九百二十億二千九百十九万円、合計四千十四億五千二百四十七万円でございます。  この設備資金調達は、主として外部資金によりました。

磯崎叡

1972-06-16 第68回国会 参議院 運輸委員会 第18号

そのほかに新幹線が二兆でございますが、ごらんのとおり、幹線輸送力増強はほとんど倍とは申しますが、八割増しぐらいの数字にいたしております。この趣旨は、大体の目標を、いわゆる幹線筋につきましては、全線複線はなかなかできませんし、また、場所によって必要でないところもございますので、まず電化をしてしまう。

磯崎叡

1972-05-24 第68回国会 参議院 決算委員会 第12号

この工事勘定内容に関連して主要施策実績について申し上げますと、日本国有鉄道は、業務運営能率化を促進し、あわせて安全の確保をはかるとともに財政再建をはかるため、十カ年間に総額約三兆七千億円にのぼる投資を予定しておりますが、その第二年度に当たる昭和四十五年度における計画事項別決算額は、通勤輸送六百九十七億一千八百三万円余、新幹線一千二百五十億一千二百七十七万円余、幹線輸送力増強九百六億三千九百十万円余

丹羽喬四郎

1972-04-19 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

特に幹線輸送力増強でありますが、聞きたいのは、幹線とはどんな線であるか、何キロぐらいございますか。それから複線電化中心にして二兆二千億ほど投資をするようになっております。従来の幹線輸送力増強も同じだと思うのでありますが、そしていま計画しているもののどのくらいがいつになったら有効に働くのか。たいへんこまかくなるかもしれませんが、大ざっぱなお答えでいいのであります。

久保三郎

1972-04-19 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

その中には、新幹線が約二兆ございますが、新幹線以外の在来線につきましても、通勤輸送あるいは山陽新幹線あるいは一般幹線輸送力増強、いま方々でやっておりますが幹線複線電化、あるいは合理化近代化投資というもので約四兆六千億ないし五兆の投資を、これは十年間でございますが、いたす予定でございます。そのほかに、山陽新枠線を除いた一般新幹線で約二兆ないし二兆四千億というふうに考えております。

磯崎叡

1971-05-21 第65回国会 衆議院 決算委員会 第15号

して主要施策実績について申し上げますと、日本国有鉄道は、日本国有鉄道財政再建計画を実施して財政立て直しをはかるとともに、収入確保し、業務運営能率化を促進し、あわせて安全の確保をはかるため、十カ年間に総額約三兆七千億円にのぼる投資を予定しておりますが、その初年度にあたる昭和四十四年度における計画事項別決算額は、通勤輸送八百二十八億二千百三十四万円余、新幹線一千五十一億六千五百六十四万円余、幹線輸送力増強一千八十五億一千七百七十二万円余

橋本登美三郎

1971-05-21 第65回国会 衆議院 決算委員会 第15号

なお、昭和四十四年度の工事経費決算額事項別内訳は、通勤輸送八百二十八億二千百三十四万円、新幹線千五十一億六千五百六十五万円、幹線輸送力増強千八十五億千七百七十二万円、合理化近代化等千三十二億八千九百九十一万円、合計三千九百九十七億九千四百六十二万円であります。  この設備資金調達は、主として外部資金によりました。

磯崎叡

1971-05-17 第65回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第1号

それから六ページにまいらしていただきまして、次は、設備投資のうちで国鉄だけの問題を取り上げたものが六ページの表でございまして、この左のところ、再建計画というところをごらんになっていただきますと、通勤輸送では五千五百億円を予定いたし、新幹線として九千三百億円、幹線輸送力増強といたしまして一兆一千四百億円、合理化近代化等といたしまして一兆八百億円、合計三兆七千億円を予定いたしております。

山口真弘

1971-05-17 第65回国会 参議院 決算委員会 第14号

関連して主要施策実績について申し上げますと、日本国有鉄道日本国有鉄道財政再建計画を実施して財政立て直しをはかるとともに収入確保し、業務運営能率化を促進し、あわせて安全の確保をはかるため、十ヵ年間に総額約三兆七千億円にのぼる投資を予定しておりますが、その初年度にあたる昭和四十四年度における計画事項別決算額は、通勤輸送八百二十八億二千百三十四万円余、新幹線一千五十一億六千五百六十四万円余、幹線輸送力増強一千八十五億一千七百七十二万円余

橋本登美三郎