2008-04-08 第169回国会 参議院 環境委員会 第5号
そして、SO2が減少し、NO2、PMが増えている中で、しかも幹線沿いの汚染度は高いという現実もある中で、固定発生源の八割というこの従来の補償法の枠組みは改められるべきであると、新しい制度設計が必要であると考えておりますが、どのように考えておられますでしょうか。
そして、SO2が減少し、NO2、PMが増えている中で、しかも幹線沿いの汚染度は高いという現実もある中で、固定発生源の八割というこの従来の補償法の枠組みは改められるべきであると、新しい制度設計が必要であると考えておりますが、どのように考えておられますでしょうか。
他方、今回調査対象になった高齢者の施設は、幹線沿いではなくて、高齢者が居住する地域に近接する条件のもとで設置されていますので、歩道を完備した幹線道路が調査対象に入りにくいという事情もありました。しかし、このような施設の設置条件自体は大田区の施設だけではないと思います。高齢者の方が利用しやすければしやすいほど、自分の身近な生活空間の範囲の中にあると思います。
ここ数年そのような形で推移してまいりましたが、平成三年度の速報値で見ますと少し幹線沿いに府下へ広がりを見せて数カ所基準をオーバーするところが出る可能性があるというような状況で深刻な状況でございます。 汚染のレベルでございますが、環境基準をオーバーしておる局だけの平均を見てみますと、平成二年度の値でございますが〇・〇六九。この数値そのものはここ数年下がってまいっております。
一つは、いわゆる融雪期における除雪のために、国道、県道の幹線沿いにある田畑に除雪した雪が大変積もって、これがまた残るわけであります。これは、幹線道路沿いの農民の皆さん方や住民もそうでありますが、非常に迷惑を受ける。
必ず新幹線沿いに通勤線を整備するということを方針として決めております。 ただ問題は、駅をどこにつくるかという問題でございますが、これはまた非常に利害関係が複雑でございますので、それこそ私の方だけでなかなか決められない。住民の方々の御意向を十分くみ取った上でなければ決められないという現状でございます。
そして、その工場群が実は十六号国道の幹線沿いに幾つもある。それをみな抜いてしまう。公共用地を考える。考えるとすれば、市に金がなければ買い取れない。たくさんの問題がそこにある。
沿道の土地利用の状況から、事務所建築物もあれば住宅もありますし、いろいろの用途のものが現存するわけでございますが、方向としましては、幹線沿いは路線商業と申しますか、やはり業務中心のそういう土地利用に変貌していくべきであろう、したがって、住宅等は、それ以外の閑疎な地域に将来は移転するとかいうふうな方向が考えられるのじゃないか、そういう場合に、騒音対策の見地から道路管理者としてどういう手を打つべきであるかという
○政府委員(町田稔君) 第十一条に書いてございます「政令で定める技術的基準」の案でございますが、参考資料の二十ページに一応案を書いてございますが、ただいままでに考えました案では、敷地に関しましては、ここに書いてございますように、「路外駐車場は主要幹線沿いを避け、かつ、できる限り幅員十五メートル以上の道路に二面以上接する角地又は突抜け敷地に設ける。」