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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-10-20 第192回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

阿蘇大橋地区斜面崩壊は何度もテレビで報道されたということもあり、皆様の記憶にもまだ新しいかと思いますが、特に国道五十七号線及び周辺の道路熊本大分を結ぶ九州の東西幹線交通路でもあります。  この国道五十七号線における大規模斜面崩壊への対応と、国道五十七号線を含む東西軸復旧の今後について、国土交通省のお考えを石井国交大臣にお伺いしたいと思います。

高瀬弘美

1986-04-24 第104回国会 参議院 建設委員会 第11号

その松永翁産業計画会議は、昭和三十四年七月に、東京湾埋め立て湾口湾中央東西を結ぶ交通路を設置して東京の住宅問題、流通問題を一挙に解決しようとする東京湾埋め立て構想を発表し、さらにそれを発展させた東京湾横断堤建設案を三十六年に発表し、横断堤上を東西幹線交通路として提案しておりますが、これが今日の東京湾横断道路の原型となっているのであります。

松本英一

1980-03-04 第91回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

しかしながら、横浜新道のように、大変な幹線交通路になっているわけでございますので、私ども現在調査を進めておると申し上げたわけでございますが、横浜新道の六車線拡幅計画の中でひとつ料金徴収方法等を検討いたしまして、先生先ほども御指摘になりましたが、利用者の負担の公平という問題、道路財源の確保という観点から積極的に検討をしてまいりたい、こう考えておるところでございます。

山根孟

1971-04-14 第65回国会 参議院 内閣委員会 第13号

そこらのところは、基本的に高速道路というものが、当初都心へのすみやかな乗り入れという目的であったのが、いわば大都会の、大都市の幹線交通路としての意味に変わってきつつ、つながってきたりして、そういうことの切りかえがやはり十分な政策的な、まさに政策の段階に広げることができなかったということもあるんだろうと思うのです。

上田哲

1963-02-05 第43回国会 参議院 本会議 第6号

これに対しまして政府においては、二十五日調査に着手せられまして、災害対策基本法による北陸地方豪雪対策本部の設置、また政府調査団及び河野木部長現地調査、あるいは災害救助法発動拡大運用、自衛隊などの増派、民間及び地方自治体に対する雪害資金緊急融資など、さしあたり緊急を要する応急措置に努力せられておるのでありますが、しかし鉄道の回復さえまだ十分でなく、幹線交通路から遠く離れた地区の問題があるほか、現

館哲二

1959-11-16 第33回国会 参議院 予算委員会 第3号

中央道小牧以東線山間地帯を通ることは建設法第一条の明文と立法措置から当然の結論でありますが、さらに災害の場合の危険分散、国家の安全という見地からも少くも、幹線交通路一本は、海を隔てた山間地帯を通すことの適切なることを痛感するものであります。政府の御所見を伺っておきたいと思います。

青木一男

1953-07-03 第16回国会 衆議院 建設委員会 第8号

その左岸から流れた水が突き当る所が鹿児島本線国道三号線、こういう重要幹線交通路まで破れたのであります。もつとも鉄道の方は、水がかぶつておるのであつて、ひどくこわれたところはないように聞いております。そのほか矢部川熊本県では菊池川白川緑川大分大分川、大野川なお佐賀県の嘉瀬川、こういう川の本川、支川がほぼ同様な惨状を呈した。

戸塚九一郎

1951-08-15 第10回国会 衆議院 建設委員会 第31号

甚大でありましたのは南桑田地方でありまして、中でも惨烈をきわめましたのは篠村柏原部落で、同部落国道十八号線をはさんで両側に並んだ約七十戸の部落でありますが、同部落の西端を流れる年谷川の上流四キロの地点に築造されていた、防水ため池平和池土堰堤が午前九時四十分ごろ突然決壊したため、二十分程度で濁流は同部落を一のみとし、死者、行方不明百名に達する惨状を呈し、また国鉄山陰線国道十八号線、府県道等幹線交通路

逢澤寛

1950-11-20 第8回国会 衆議院 建設委員会 第16号

多大の影響をもたらすものであるということとともに、その開発が法についての諸説が論争されていること、及びこの開発資金に外資の導入が問題になつていること等がまずあげられるのでありますが、また電源がきわめて豊富に包蔵せられているばかりでく、林産資源わが国有数大原始林開発地帶に属しておりまして、さらにまた地下埋蔵資源も豊富かつ多様であること、そしてさらに開発が容易であること、すなわち鉄道道路等幹線交通路

砂間一良

1950-11-20 第8回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

これが敷設は産業文化の面に活気を注入し、新転換を与えるものでありまして、将来観光ルートとして、かつまた南西諸島方面との幹線交通路の一環として、重要意義を有するものでありますから、沿線需要者の強い要望にこたえ、早急に敷設する必要があると認めるものであります。  次は種子島及び屋久島の港湾関係を視察いたしましたが、各港ごと港湾の概況を御説明申し上げます。  

坪内八郎

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