1967-05-24 第55回国会 衆議院 建設委員会 第10号
流域下水道のように、また幹線下水管のように、ここからここまでは国が主体になってやるのだ、枝のほうは市町村または都道府県でおやりなさい、こういう前向きの姿勢というものを打ち出さない限りは、これはおくれた、おくれた、おくれたで、おくれっぱなしじゃないか。このおくれをどう取り戻すか、この前向きの姿勢、またビジョンというものについていま大臣にお伺いしているわけです。
流域下水道のように、また幹線下水管のように、ここからここまでは国が主体になってやるのだ、枝のほうは市町村または都道府県でおやりなさい、こういう前向きの姿勢というものを打ち出さない限りは、これはおくれた、おくれた、おくれたで、おくれっぱなしじゃないか。このおくれをどう取り戻すか、この前向きの姿勢、またビジョンというものについていま大臣にお伺いしているわけです。