2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○大西(健)分科員 これは、オリエンテーションの幹事役の秘書さんたちがいますので、私、近日中に庶務部長のところにお伝えしますので、是非、一回、直接話を聞いてみてください。そして、その中で、できること、できないことはあると思いますけれども、その中で何をできるのかというのを是非考えていただきたいというふうに思います。
○大西(健)分科員 これは、オリエンテーションの幹事役の秘書さんたちがいますので、私、近日中に庶務部長のところにお伝えしますので、是非、一回、直接話を聞いてみてください。そして、その中で、できること、できないことはあると思いますけれども、その中で何をできるのかというのを是非考えていただきたいというふうに思います。
我々のところは、全国の市区町村の皆さんと自殺のない社会づくりをしていこうということで、三百近い自治体の皆さんと連絡し合ってさせていただいていまして、その幹事役をしているのでその関係でお呼びいただいたんだと思います。
当時、私も自民党の中で個人情報保護法のPTの幹事役をしておりまして、あの当時に例えばフランスで議論されておりましたのがプライバシー権ですね。これは大層個人的に興味を持ったのが、当時、ミッテラン大統領が奥さん以外にお友達がおいでだというふうなことで、そういったことを報道する場合でも本人の了解を得ないと駄目だみたいなことを一時期検討したことがあります。
せんだって、事故調査委員会の報告書を三月の八日に公表いたしまして、その事故調査委員会の幹事役として廃炉の部分も担当させていただいておりました。それから、事故直後はチーム福島という福島の建設やら運転に携わった学会のメンバーを集めまして、今大活躍している循環冷却システムの提案を行いました。
まあ、現金は余り良くないので最近は振り込みにしているんですけれども、それぞれの形でしていますので、それは、例えばその幹事役というか取りまとめをしていただく方にある程度お任せをせざるを得ないんですね、それだけ集まると。 逆に言うと、そういうやり方は駄目だということになると、広がらないんですよ。
都内で、最近の例で申し上げますと、世田谷区とは別の区でございますけれども、図書館の分室を商店街内の空き店舗につくったりして、やはり大変暮らし全体を潤いを高めると、こういったような事例もございますので、こういう例を全国的に発信をして、その幹事役を是非私どもが商店の皆さんと連携して支えたいと思っております。
○国務大臣(柳澤伯夫君) それこそが今、高市大臣が幹事役をなさっている「子どもと家族を応援する日本」戦略会議、この会議で行われていることがそのものであるというふうに申し上げます。 要するに、我々はその会議に一番多分基礎的な資料になるであろうデータを出させていただきました。そのデータは、日本の若い人たちが結婚をしたい、あるいは子供を持ちたいという、そういう一つの希望のレベルを示すものでした。
そういったようなことをむしろ改善するのが政府の役割と思っておりますし、そういったことを改善しつつインドの魅力を実際にわかっていただくということで、大企業はもとよりですけれども、中堅、中小に至るまで日本の企業のミッションを組織いたしまして、最近でも、もちろん経団連もございますしジェトロもございますが、中小企業を中心にいたします商工会議所であるとか、あるいは中小企業投資育成会社、中小企業金融公庫、こういったところに幹事役
他人を強要したり、又はやめていきたいという人を駄目だといって抑え込んだりという行為が伴っていない限り、たまたま順番で、当番制で幹事役になっていましたというのはリーニエンシーの資格があると、こういうことでございます。
実は私は、特にブッシュ政権になってからそうですが、世界が非常に危険な方向へ進んでいる、こういうときこそ日本はしっかり憲法のことを考えるべきだと思っているんですが、もう既に十何年前でしょうが、国連軍縮総会というのがあって、我々国会議員から正に超党派で、自民党の皆さんが幹事役になって行ったことがあります。つまり、国連軍縮総会に合わせて各国の国会議員が、まあ有志ですけれども、自然に集まってきた。
私もクジラの食文化を守る会に入って、幹事役として世論喚起に努めてまいりました。一時期は、国内においても反捕鯨という機運は自然保護という観点からの考え方は根強かったと思うんですが、今日に至ればその国内的な声も下火になってきている状況だというふうに思うんです。逆に、水産業全体に与える影響、鯨が全世界の人たちが食べる量の三倍から四倍もの魚を食べているという実情もわかってきているんですね。
○藤井参考人 普通、どんな会合でもそうでございます、会合でも会議でも何でも、委員会でもそうでございますが、幹事役というのは大体若い人がおやりになるのが通常でございますから、若い人がそういう連絡役をされたと思います。
○藤井参考人 私というか、いわゆる幹事役でございますから、多分、課長クラスじゃないかと思いますが、私が声をかけたとかいうのではございません。
○枝野委員 では、だれが幹事役なんですか。調べておいてくださいということを申し上げていますよ。だれが幹事役なんですか。
それから、岡本参考人には、大変いろいろコミュニティーの積極的なお話を伺いまして大変参考になりましたんですが、先生も言っておられますように、コアのメンバーといいますか、いわゆる幹事役をどう育てるかというのは非常に難しい、しかしそれがポイントだと思いますので、いろいろなコミュニティーを作る際に、コアメンバーというのをどういうようにして育てるなり開拓していったらいいかというようなことについてお話しいただければと
これは、検討会や顧問会議で進められるについて、大臣の方からというか、法務省がもし幹事役をされるとすれば、この理念をいかに大事にするか。人数をふやしながらそういう豊かな法律家を育てる、ほかへ行っても使えるような法律家を育てる。ほかへ行って使えない法律家は幾らつくってもだめなんですよ、裁判所へ通うだけの法律家なんというのは。本当にそう思うのです。
また、この会議の中では旧労働省と文部省が幹事役となってこの会議をずっと運営してきたという話もございますが、まず第一点、これは間違いがないことなのかどうなのか、これをお聞きしたいと思います。
私の提言に対して、幹事会の中心的幹事役を仰せつけられておると思いますが、竹島室長が就任していることに、何か私は因縁も感じているところでございます。 そこで、竹島室長にお伺いしたいんですが、この幹事会の今後の運営、また今後の計画推進についてはまずどのような取り決めをされようとお考えになっているか、伺っておきたいと思います。
サミット議長国首脳というのは、単なるパーティーの幹事役ではございません。一年間、国際の平和や安定、そうした問題に対して、他のG7、そして今はロシア、そういう諸国とともに責任を負う、そのリーダーシップを発揮しなければならない非常に重要な立場であります。そういうサミット議長国の首脳が十三時間空白になってしまった。この点について、外務大臣としてどのようにお考えなさるでしょうか。
こういうこともありまして、閣議でもしばしば隣り合わせになったりして会いますので、通産大臣やらあるいは郵政大臣にも御相談をして、沖縄県でみずからこのことを真剣に誘致活動をやられるにしても、やはり国全体として、あなた方が一番数多くのノウハウも持っている、人との接点も一番有力なはずなので、とりわけ実務担当の課長クラスの人なりあるいは審議官クラスの人なりに幹事役にでもなってもらって、このことがもっともっと速
○政府委員(稲川泰弘君) 昨年の七月中旬であったかと思いますが、当時、総理から通産大臣、環境庁長官、その他の大臣が呼び集められまして、COP3の京都会議のために国内で相当の省エネを進めなければこの炭酸ガス削減目標をつくる過程での議論も非常に難しい、ついては各省それぞれ省エネルギー対策を積み上げるべしという御指示がございまして、資源エネルギー庁、通産省がその幹事役となりまして政府部内での事務的な連絡をとり
それの活性化のためにも単発的には随分知恵を絞って通産省は取り組んでまいりましたが、いずれも大きな効果が上げられないというところから、今度は通産省、建設省あるいは自治省が幹事役になりまして、十一省庁がしっかりと取り組みをしながら、昔の市街地の中の一つの核としての商店街、こういう一つの市街地の中での顔を持った商店街、こういうものにひとつ省庁、政府を挙げて取り組んで効果を上げようということで取り組みを行っているところでございます