2006-01-27 第164回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
既にこの一年間、貿易量は相当減ってきているわけでございますし、覚せい剤の問題あるいはマネーロンダリング等々の不法行為に対しては、さらに我々、捜査の陣容も強化し、徹底的に取り締まりを行っているわけでありまして、彼らの置かれている状況は日本との関係においてはどんどん厳しくなってきている、このように承知をしております。
既にこの一年間、貿易量は相当減ってきているわけでございますし、覚せい剤の問題あるいはマネーロンダリング等々の不法行為に対しては、さらに我々、捜査の陣容も強化し、徹底的に取り締まりを行っているわけでありまして、彼らの置かれている状況は日本との関係においてはどんどん厳しくなってきている、このように承知をしております。
まず、世界における天然ゴムの年間貿易量は一体幾らくらいになるのか。
○横路委員 そこで、日本とアフリカ諸国との貿易のことをちょっとお尋ねしたいのですが、年間貿易量は大体五十億ドルということのようであります。それから投資が累積で大体十億ドル程度というように聞いておりますが、まず初めに貿易量の方ですね、輸出、輸入、大体どんなものが中心でどの程度なのか。通産省、来ておられますか。大蔵であれでしたら結構でございますが……。
○橋口委員 国際収支にどれくらい影響があるかまだ見通しはつかないということでございますが、これにつきまして、きのうの閣議のあとで福田蔵相は、今後は金外貨準備を年間貿易量の三分の一程度の水準にまで高めたい、そして当面三十億ドルくらいといわれておった外貨準備はさらに四十億ドルの水準にまで引き上げたい、こういうような意見を述べておられますけれども、いまのような自由化の問題に関連してこの目標は妥当だと通産大臣