2008-04-10 第169回国会 参議院 総務委員会 第9号
福島空港というのは、実は東京便がなくて、新幹線で一時間半ですから、元々乗降客が年間見込みの半分程度になっております。ですから、そこに結ぶ自動車道もなかなかやっぱり予定よりも相当少ないんだなと思いました。しかも、その同じところに既に県道があるわけですね。十分そこで行き来できるわけです。何でこういう道路が急がれるのかと率直に思いました。
福島空港というのは、実は東京便がなくて、新幹線で一時間半ですから、元々乗降客が年間見込みの半分程度になっております。ですから、そこに結ぶ自動車道もなかなかやっぱり予定よりも相当少ないんだなと思いました。しかも、その同じところに既に県道があるわけですね。十分そこで行き来できるわけです。何でこういう道路が急がれるのかと率直に思いました。
これにつきましては、その額は、国等行政機関に対する本人確認情報の提供に要する年間運用経費を推計して本人確認情報の年間見込み提供件数で除した数でございます。この金額について、実際、指定情報処理機関の経費については各県が持っておりますので、各都道府県にお諮りした上で、この一件当たり十円という金額を承認を受けたということになっております。
今、動燃の東海再処理工場がこれほどにも、全体の年間見込みは二百十トン見込んでいたんですけれども、二十数年間の蓄積でわずか九百四十トン、そして今もう完全にとまってしまっている。最近、報道がありましたけれども、しかしそれは動いていない。こんな大きなでこぼこのあるようなものはやはりこれは試験プラントだと。まだ試運転、それも今とまっている。うまくいかないということが証明されたんじゃないでしょうか。
したがいまして、二十五年先に本当に比率一という健全な状況に持っていくために、まずこの五年間、見込みどおりに加入促進が図られるかどうか、毎年の新規加入者をどのように見込んでおられるのか、この辺をお伺いしたいと思います。
○鳥居委員 それではまたちょっと角度を変えまして、税の自然増ですけれども、実際にこの三、四年を見て見てみますと、五十五年までの三年間、見込み違いが非常に大きく出てきているわけです。どういうわけか低目低目に見るわけです。この三年の実績の上から、この見込み違い額をひとつお示しいただきたいと思います。そうして、何でそんなに低目に見る必要があるのか。
さらに、この収入欠陥に対応いたしまして、工事計画の繰り延べというようなこともいたしておりますために、工事計画の繰り延べに伴いまして、つけるべき加入電話の付属設備ができない、そのために加入電話の開通ができない、こういったような面もございまして、加入電話工程というものも年間見込みとして相当程度落としていかなきゃならぬ、大体、そういうことをいろいろ勘案いたしますと、九月末で資金欠陥が三千八百億程度生ずる、
○松浦(利)委員 いま遠藤総務からお話が出ましたが二百五十億年間見込みよりも減収になる、こういうことですが、そうすると実際に今度出されておる予算の中で二百五十億というものを、先ほど言うように国民の生活に必要なものとして仮に認めていったとすると、その分だけを減額措置をすればいい。
そこで、徹底した財政の健全化を図ろうと思いましたので、歳出につきましては予測される年間見込み額は満度に計上してみました。歳入につきましては見込み得る限度額いっぱいに実は見込んだのでありまして、しかも空財源は一切用いない、こういうやり方をとってみたわけであります。その結果、数字で申し上げますと、実は五十年度は四十九年度当初予算に比べまして予算の規模で六百億ふえたわけであります。
こういう意味では、今後とも、相場というものが昔のように固定したきちんとした形に戻るのはここ数年間見込みがやや暗いんじゃないだろうかということを考えましても、なお開発途上国に思い切った海外投資をしていかざるを得ないような現状から見ましても、より拡充をしていかなければいかぬ。したがって、付保率も七、八〇%程度にならなければいかぬのじゃないだろうか。
○吉國(二)政府委員 これは現行法は特殊な金融制度、住宅貯蓄制度をとった場合しか適用にならないようにきびしくできておりますので、実際は住宅公団と地方住宅供給公社の積み立て住宅だけになりますので、いまの推計では約八百五十戸程度、四十三年度の年間見込みはその程度見込んでおります。
なおこの対象になりますものの年間見込み数は二百五十八万通ばかりでございます。 それから農産種苗につきましても、実は一昨年の郵政審議会の近代化の答申の中で、これは廃止したらいいだろうということでございました。その理由は、ほかの輸送手段も相当あって、こちらで運ばれるものが比重がそう大きくない。
三十四年度中の年間見込み量を聞きますると、一億八千二百万トンということでございまして、前年対比千数百万トンの増加なんです。運賃を構成する他の物価は、大体当局の御努力によって横ばい。そこで、一千数百万トンの輸送量がふえたということになりますれば、通運料金を改定しなくても黒字計算ができるという三十二年度の状態に戻るべきはずなんです。
ところが本年度の実績についてみますると、三十年度の年間見込みのところにございますように、本数におきましては、一千五十三億本の見込みでございまして、金額におきましては、二千五十七億円の見込みでございます。これを本年度の予算と比較いたしてみますと、本数におきましては三十八億本、パーセントにいたしまして三%の減少でございます。
ところが三十年度、本年度の年間見込みにおきましては、販売数量は一千五十三億本、金額におきまして二千五十七億円、平均単価におきまして十九円五十四銭、こういうような見込みになっておるわけでございます。これを対三十年度の予算に比較いたしまして増減を見て参りますと、数量におきましては三十八億本の減少であります。パーセントといたしまして三%の減少ということになっております。
あるいは政府から補給金を支出する物資等、取引高税を非課税にするものがございますが、そういうものにつきましては、それぞれ同じような方法によりまして、やはり取引金額を推定いたしまして計算いたしましたものが、一兆一千五百五十余億円となりまして、差引課税取引金額が四兆九千六百七十二億余円、に相なりまして、それに税率の一%を乘じて四百九十六億円になるのでありますが、徴税減を一割差引きまして昭和二十二年度ベースの年間見込み