2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
私、この感染状況の中で運動会をやれと言ったんじゃなくて、まだ新学期が始まって二か月しかたっていないわけですから、年間行事を見直す可能性はあるので、秋に先送りするようなことを考えてもらえないかということを申し上げたつもりなんですが、残念ながら正しく伝わっていない方がいらっしゃいます。せっかくの機会ですから、改めて触れさせていただきたいと思います。
私、この感染状況の中で運動会をやれと言ったんじゃなくて、まだ新学期が始まって二か月しかたっていないわけですから、年間行事を見直す可能性はあるので、秋に先送りするようなことを考えてもらえないかということを申し上げたつもりなんですが、残念ながら正しく伝わっていない方がいらっしゃいます。せっかくの機会ですから、改めて触れさせていただきたいと思います。
学校だって年間行事計画も立てにくい状況ですから、そのことはそれとして、本当に、新型コロナウイルスの収束の時期というのがありますのでそこを待たなければいけませんが、ただ、じゃ、再開できるとなったときに、それが航空運賃のピーク料金に時期が重なっていた場合に、父母はやはり旅費の高い遠い沖縄は避ける傾向に出ると思うんですよね。
例えば、生徒に年間行事を棚卸しさせて、この中で本当にやるべき行事と廃止すべき行事を生徒が考えろと、こういうような形で、棚卸しした上でそれぞれの運営についても生徒たちが計画を作って運営すると。 私、一番感銘を受けたのが修学旅行の在り方。
二千件を上回るような年間行事、それを百四日の休日でどう御身体を安定そして慈しむことができるのかということがすごく心配になります。 と同時に、これほどの公務があるということは、事前に用意をしなければならない。また、用意に伴ってのいろいろな部署からの、お問い合わせ等々もしなければならないことを考えると、この百四日丸々お休みになっておられるのかなと大変心配になります。
また、毎年一度、全国の博友会の代表が集まり年間行事を決定している旨、答弁もされております。 こうした状況を鑑みると、地方の博友会が、政治団体として届出が行われている東京の博友会とともに組織的に活動し、下村大臣の後援会としての実態を有していたのではないかとも考えられますが、大臣の御見解をお願いします。
○国務大臣(下村博文君) 毎年、年に一度、二月の時期に全国の博友会の代表の方々に出席をしていただいて、そこで年間行事を決めていただき、その後、私の方で政治や教育の話をさせていただくというのが毎年恒例でございます。
当省といたしましては、現在、同飛行場においては、この航空機騒音の規制措置を踏まえた運用がなされているというふうに認識しているところではございますが、米軍に対しては、運用上やむを得ない場合であっても、可能な限り周辺住民の方々への影響が最小限となるよう、また、休日を初め、土曜日、お盆、年末年始、入学試験等、地元の年間行事等にも配慮するよう、累次の機会に申し入れを行ってきたところでございます。
私は、こういう今述べた現状と、今後予想される管理組合などを初めとした年間行事との関係も含めて、国や放送事業の対応が間に合わないということが予測されるし、私は明らかだと思っています。したがって、アナログ放送停止は延期すべきだと、改めて大臣に質問しておきたいと思います。
また、休日を初め、土曜日、お盆、年末年始、学校行事等地元の年間行事などにも十分配慮するよう申し入れているところでございます。 今後とも、引き続き、米側に対しましては、これらの騒音規制措置を遵守し、可能な限り周辺住民の方々への影響が最小限になるよう配慮されたい旨申し入れてまいりたいというふうに考えているところでございます。
ただ、心配しておりますことは、学校のような場合、年間行事を、一度行き先を変えたりしました場合、来年度また沖縄に来てくださいと、変更するということがなかなか困難であると聞いています。何かよい方法はないかと考えておりますけれども、ぜひとも来年度、修学旅行の行き先を沖縄にしていただきたいと思っております。それについて何かお考えがありましたら、対応も含めてお聞かせいただきたいと思います。
山田保育園は、特別保育事業としての保育所地域活動事業、いわゆる世代間交流事業に力を入れており、年間行事として園児が祖父母と一緒に過ごす機会などが設けられているとのことでありました。アレルギー疾患を持つ園児に注意深く食事療法を施す保母さん方の姿や、園庭を元気に駆け回る大勢の園児に接することができました。
放課後は、週ごとの定例の会議とか行事、それだけではなくて学校内外の年間行事や会議、これらでほとんど埋まっています。こういう多忙な中で、教員がゆとりがあればもっとやりたいことのトップに授業の準備、整理を挙げ、次いで子供たちとの触れ合いを挙げています。いずれも六二・三%、六〇・六%と高い回答率です。
大きな劇場で幾つかの学校を集めて、年間行事の一つだよ、中央からこういう有名な劇団が来ましたよ、鑑賞しました、はい、ことしの年間行事は一つ消化しましたというふうなものとは全く違う、そこにははっきり参加、あるいは共同作業という状況が生まれてきています。
そうすれば、今度新たに派遣される非常勤講師も同じように、協同のための学年研修会的な性格のものから全体の年間行事に関係するものを含めて、一緒に協同して参加するということになるはずですが、いかがですか。
ただし、年間行事のデモンストレーションは、その限りではない。」というふうにこれは明確になっているのですね。あなたはそれはあると言った。取り決めはある。一方は紳士協定だから米側が自主的に規制をする以外ない。だからアクロバット飛行を今どんどんやっているんじゃないですか。
これは総裁でも役員でも結構ですからひとつ御答弁願いたいと思いますのは、御承知の国鉄というところは争議行為は禁止されておりますが、いままでずっと年間行事のように労働組合が争議をやってまいりました。これに対しまして国鉄当局は、労働関係法による処分は別でありますが、日本国有鉄道法という法律によって職務違反ということで処罰をされております。これは当然であるかもわかりません。
この育成会十一名が広義のボランティアということになるのですけれども、このハイキングの行事は年間行事であって、前もって役員会で行動計画その他を決めて行動を行ったのでありますが、その事故は昼食の後片づけの後に、水深十五センチから二十センチくらいの川で水遊びをしておった直後に一人の子供が監視の目をくぐっておぼれて死んだ、こういうことなんです。
○伊藤(公)委員 育英会の財源の問題について、その会のいろいろな年間行事やいろいろな計画についてはやはり財団法人自身がいろいろな角度から最もいい方法で御計画をされるのがいいと私は思いますけれども、かねてからこの育英会も御希望されていた日本自動車工業会からの寄付、この要望はずいぶん以前からも出ておりまして、昭和四十四年に育英会に当初十億円の寄付、その後九年間全く寄付がない。
何かこれほど大きな問題になっている痛ましい問題に対して、それぞれ年間行事として、ただ慣習的にやっているみたいな気がしてならないんですね。私は、やっぱりこの問題をそういうふうにばらばらじゃなくて、もっと総合的、立体的に扱うところの場を、文部省あたりがイニシアをとってやるべきだと思うんですがね。その点大臣どうお考えになりますか。
○松下政府委員 先ほどちょっと申し上げましたような、一番広報活動の機会として活用いたしておりますのは、毎年秋に行なっております「薬と健康の週間」という年間行事がございます。