1956-03-13 第24回国会 参議院 逓信委員会 第8号 ○説明員(吉澤武雄君) 大体年間社債の方をお引き受け願いますのは約五十億、こういうふうに考えております。負担金の方が約四十億程度というふうになっております。従って私ども実はこの資金の関係から言いまして、設備費というものを初めちょうだいしておったわけであります。当初の負担法は社債のことは考えてないのです。 吉澤武雄