1986-03-31 第104回国会 参議院 予算委員会 第18号
沖縄県はさきの大戦の激戦地でございますし、現在もなお年間相当量の不発弾頭が発掘されておりますし、まだ多くの不発弾頭が地中に埋没しているものと想像されます。そういう状況でございますので、住民の方に大変不安をかけておりますことはまことに残念でありまして、関係方面と十分連絡をとりまして、今後とも所要の措置をとってまいりたいというふうに考えております。
沖縄県はさきの大戦の激戦地でございますし、現在もなお年間相当量の不発弾頭が発掘されておりますし、まだ多くの不発弾頭が地中に埋没しているものと想像されます。そういう状況でございますので、住民の方に大変不安をかけておりますことはまことに残念でありまして、関係方面と十分連絡をとりまして、今後とも所要の措置をとってまいりたいというふうに考えております。
○矢田部理君 外務省ですら数も把握していない、まして内容も余りわからない可能性が強いわけでありますけれども、防衛庁が百五十万点も持っている、外務省は年間相当量の外交秘ができる、これを国家秘密法で囲うということになるとこれは大変な秘密国家になるんじゃありませんか。
麦に比べて米が高いということも一つの理由でありましょうし、あるいはまた省力化ができないということも理由でありましょうし、いろいろ理由があって米が余ってきたことであり、また生産の方は自力開田、政府が開田をしない、補助金も出さない、融資もしない、もう非常に厳しくやっておりますが、どういうことか、自分で高い金を出して開田しても採算が合うということから、年間相当量の自力開田が行われておる。
先生御指摘のように、原子力発電軽水炉を運転いたしますと、年間相当量の使用済み燃料が出てまいります。百万キロワット当たり年間ざっと三十トンぐらいの量で出てまいります。この使用済み燃料はこの中にまだ、放射線廃棄物のほかに、燃え残りのウランとそれから新しく出てまいりましたプルトニウムが入ってまいります。
ただし、私どもの組合員の中にでも、年間相当量をやり、なおかつ現在私どもの組合員の中でも登録業者がございます。こういう人が自己の意思によって許可業者になっていきたいということについて、私どもは反対をするわけではないわけでありますが、許可制そのものが何かそういう零細なものに対して切り捨てるという印象が非常に強いわけでありますので、私どもは反対をしているわけであります。
文化も産業も人口も、また生産に直結せざる人口が年間相当量流入をしてきておる。これを正常な人口分布に変えることができないのかということも有力な物価安定の手段でなければならぬわけであります。それだけでありません。
ソ連自体は、テンサイ糖その他で甘味資源は相当豊作のようでありますが、これが説をなす人は二千万トンとも言い、またそうでなくて、五百万トン、八百万トン抱いているだろうというのが、これが砂糖市場に出るだろうと思っておったのが出なかったというような問題も議論されておりますし、先ほど通産省から申し述べたように、全世界的傾向として、年間相当量の消費が伸びているというような問題もございます。
従いまして、外貨上どういうメリットがあるかということは、探鉱期間がどの程度で一体済むか、いかなる時期にうまく石油の層にぶつかって油が出るようになるかということと、その間に、またその量がどの程度になるか、一本の井戸から年間相当量が出てくるというようなことになり、それまで支払い分が思ったより少いということになりますと、非常に有利になってくるというようなことになるわけでございます。
当委員会として、なるべくこの問題に対しては早く結論を出したいと思っておりますが、これは質問になりますが、昨年われわれ会計検査院の事務官を二名派遣したといういきさつから見ましても、抜本対策の一つとしまして、少くとも東南アジアの米を年間相当量輸入するという数ヵ国に対しまして、日本の公館にやはり米のアタッシェを送る。
○松尾説明員 砂糖の輸入につきましては、年間相当量輸入が見込まれてあるわけでありますけれども、メキシコからの今回の砂糖の輸入契約も、大体計画に浩つてやつておるわけでありまして、今御指摘のような生活水準云々の点には、あまり関係がなかろうかと思つております。