2016-02-25 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号
木内さんが言ったのは、危機的状況になったならば、今言ったマネタリーベース、年間増加目標額が今ありますけれども、これにこだわらずに、もっと一時的には潤沢な円資金や外貨資金を供給すべきだと木内先生は言っているんです。
木内さんが言ったのは、危機的状況になったならば、今言ったマネタリーベース、年間増加目標額が今ありますけれども、これにこだわらずに、もっと一時的には潤沢な円資金や外貨資金を供給すべきだと木内先生は言っているんです。
○阿部(未)委員 少し具体的になりますが、特に契約の方から少し詳しくお伺いしたいのですが、われわれがことしの予算を審議した際のNHKの年間増加目標は七十万台であったはずでございます。いまのお話では二万何千台しかいっていない。上半期は大体終わったところの数字と思いますから、常識的に言えば、三十五万台の新しい契約が、白黒差し引きしてふえていなければならない。