2002-03-12 第154回国会 参議院 予算委員会 第10号
私、今、手元に外務省からいただいた資料がありまして、過去十年間、中途採用で民間から採用された職員というのは、在外と本省合わせて平成四年度から平成十三年度まで百二十四名。平均で大体十二名前後ということになっておりまして、ただ昨年度は二名だけで、その前は四名だけということです。大使のお話は、現在、全大使の中で民間出身はお二人ということでありますけれども、過去十年間で見ても五人しかおりません。
私、今、手元に外務省からいただいた資料がありまして、過去十年間、中途採用で民間から採用された職員というのは、在外と本省合わせて平成四年度から平成十三年度まで百二十四名。平均で大体十二名前後ということになっておりまして、ただ昨年度は二名だけで、その前は四名だけということです。大使のお話は、現在、全大使の中で民間出身はお二人ということでありますけれども、過去十年間で見ても五人しかおりません。
加工原料用果実、加工原料用のリンゴについて見ますと、なかなか変動の面で見通しが難しいわけでございますが、五十九、六十年度、二年間を対象に既に設定をしておりますので、現在、今の時点で、いわゆる業務年間中途での補てん単価の変更は難しいわけでございます。
これは、一つには四十七年度に例の広域時分制の実施がございまして、ピンク電話を全部切りかえるという作業がございましたのが一つの原因でございますけれども、この四十六年度の数の中身は、実は当初の予算上は計上されておりませんで、年間中途で弾力発動で約一万九千の公衆電話が当初予算のほかに追加をされました。