1952-02-15 第13回国会 衆議院 水産委員会 第10号 年間とんぼまぐろの油づけカン詰を三十五万箱に限り輸出する。それからアメリカにおいてはライト・ミート、すなわちきはだまぐろ、かつお等を原料としたカン詰が非常に多くできますので、これとの競争を避けるために、かつお類は一箱も出さない、とんぼまぐろだけを輸出するということにいたしました。 川浪綱次郎