2007-06-13 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号
制度設計のそもそものとき、それからまた手書きのいろいろな作業をしておったその手書きの事務処理要領、さらには、コンピューターの発展に合わせてこれをコンピューターで管理するといったときの、手と、それから機械のインターフェースの処理の問題、それからさらに、コンピューターをオンライン化するというときの問題、そして最後に、基礎年金番号ということで一元的に管理をする、そういうときに、これまであった幾つかの年金記号番号
制度設計のそもそものとき、それからまた手書きのいろいろな作業をしておったその手書きの事務処理要領、さらには、コンピューターの発展に合わせてこれをコンピューターで管理するといったときの、手と、それから機械のインターフェースの処理の問題、それからさらに、コンピューターをオンライン化するというときの問題、そして最後に、基礎年金番号ということで一元的に管理をする、そういうときに、これまであった幾つかの年金記号番号
○柳澤国務大臣 印紙が売却されたときに、どなたがお買い求めいただいたものであるかということを確認して、そしてそれを社会保険事務所のその方の年金記号番号のもとでの記録に残すということは、今申したように、市町村の印紙の台紙を、張りつけたときに並行して行われる検印のその部分の切り離しによって通知されるということによって、納付とそれからその方の納付の記録とが一致をする、こういうことが期待されている仕組みであったわけですが
そういうことなんですが、そのお申し立てについては、とにかくできるだけ裏付けになるような、年金記号番号のそういう口座と申しますか、その番号の資料というものを統合すべく、チェック、突合していくわけでございます。 それでは、突合の手がかりがないというものが全く皆無であるかということについては、なかなかこれを、皆無であるということを言い切るのは難しいと私は思います。