1957-02-08 第26回国会 参議院 社会労働委員会 第2号
先ほど御説明ありましたように、学識経験者の五人の委員をお願いいたしまして、その方にいろいろの御考究を願い、かつ御調査を願うということで、その調査委員費が百八十三万一千円、(2)の年金等受給者実態調査費並びに全国未亡人母子世帯生活実態調査費を合せますと、約一千万円の経費を計上いたしたのでございます。 次の三の保健所の費用でございます。
先ほど御説明ありましたように、学識経験者の五人の委員をお願いいたしまして、その方にいろいろの御考究を願い、かつ御調査を願うということで、その調査委員費が百八十三万一千円、(2)の年金等受給者実態調査費並びに全国未亡人母子世帯生活実態調査費を合せますと、約一千万円の経費を計上いたしたのでございます。 次の三の保健所の費用でございます。
なおこれに必要な調査費として(2)、(3)の年金等受給者実態調査、全国未亡人母子世帯等の生活実績調査を行うための調査費をそれぞれ所要額計上いたしたのであります。 次に3の保健所の経費でございます。一番の運営費の人件費でございますが、これは充足率は七一・五%と前年度同様に押えております。これはベース・アップの費用を中へ入れたのでございます。それからその他は保健所の中の庁費関係の費用であります。