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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-11-18 第192回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

ということにおいて、特に一九八五年の吉原年金局長とのやりとりが多く取り上げられて、そのときに、消費実態調査、あるいは生活扶助額、プラス、年金保険料を払う側とのバランスでどうかという論議がずっと行われておって、そこを大臣が、野党側民進党側が、果たして本当に基本的な消費生活を賄えるものであるかというところを、あえて明確にお答えではありませんが、私はずっと答弁をお伺いしていて、当初の、実は社会保障制度審議会年金特別委員会

阿部知子

2007-06-11 第166回国会 参議院 決算委員会 第11号

さながら何か年金特別委員会みたいな様相になっているわけですが、ここは二〇〇五年度の決算論議をする場所ということでありますが、ただ、年金問題、ちょっと今も最後小池さんからありましたけれども、私もこの年金のここのずっと議論を聞いていますと、初めはみんな国民皆さん証拠を持ってきなさい、こういう話から、第三者委員会で客観的にそれが証明されれば、こういう話など出ているわけですが、もしこれ、五千万件問題の話

又市征治

1985-04-19 第102回国会 参議院 社会労働委員会,内閣委員会,地方行政委員会,大蔵委員会,文教委員会,農林水産委員会,運輸委員会連合審査会 第1号

これが例えば年金特別委員会というものが設置をされて、すべての七つの公的年金制度について将来はこうしましょうと一定の方向が出て、それぞれの分野で審議をされるならばこれは整合性があると思う。ところが、現に話が進んでおりますのは国民年金厚生年金の問題だけですね。ですから十年後どうなるかということはよくわがらないのです。

穐山篤

1965-04-27 第48回国会 衆議院 社会労働委員会 第24号

そういう意味で、この際ひとつ、もう一回資金運用審議会においてこの点の問題をいろいろ御審議いただいてはどうかということで、実は昨年来資金運用審議会の中に厚生年金特別委員会というものを設けまして、そこでただいま先生御指摘のような問題をも含めて、特別勘定というような点も前に問題になっておりましたが、そういうようなものの是非とか二五%というものの是非、その他等々を含めまして実は現在御審議をいただいておる最中

佐竹浩

1960-09-09 第35回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

さっき審議会と言われましたけれども、年金を作るときに厚生省の中で年金特別委員会という妙な審議会を作って案を練られた。そこに保険会社の人がおられた。保険会社的な考え方でこの案が練られた形跡があります。保険会社は民間の企業であります。彼らとしては生命保険に入ってもらって一回や二回かけてやめられたならば費用倒れになる。もちろん生命保険は二、三回でやめたならば解約返戻金は一文もこない。

八木一男

1959-04-06 第31回国会 参議院 社会労働委員会公聴会 第2号

さきに廃疾年金の名称で社会保障制度審議会国民年金特別委員会等の案に発表せられたとき、全国的な身体障害者の声によって、自民党国民年金制度特別委員会試案厚生省案等障害年金と改められ、感謝し、一安心していたところ、法案をしさいに読みますと、「廃疾」の語が四十一カ所も出てきたので、再び全国的なこれを改めるようにとの声が起っております。

駒沢文雄

1959-03-19 第31回国会 衆議院 社会労働委員会 第22号

この点については自由民主党国民年金特別委員会においては、受給権者所得税納税義務者の場合は失格する、こういう案であった。これならまだがまんができた。それを住民税均等割ということになると、大ざっぱに申しまして所得税なら三十万くらいの所得がなければ課税されませんが、住民税均等割といえば十三万、といいますとこれはずいぶんレベルが下る。

奧村又十郎

1959-03-05 第31回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号

八木一男委員 この賦課方式積立金方式——自民党特別委員会積立金方式をとるといわれたそのもとは、おそらく厚生省年金特別委員会——長沼委員会だと思うのです。長沼委員会のメンバーというのは保険会社の協栄生命か何かの人が入っておられて、保険会社考え方が非常に入っているわけです。

八木一男

1959-03-05 第31回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号

八木一男委員 大きな声を出すのは控えまして、社会保障制度審議会は、年金特別委員会から総会から全部、私去年の四月の初めまでは出ておりました。その中で一番わあわあ言った方ですから、経過は全部よく知っております。そこでは、ほんとうは大内会長もほかの委員人たちも、りっぱなものを作りたいという考え方があったのです。だけれども、岸内閣医療保障勧告をあれだけ踏みにじって、十分の一もやらない。

八木一男

1958-10-08 第30回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

ところで社会保障制度審議会答申に準拠して考えておられるのでございますが、社会保障制度審議会答申は、私も社会保障制度審議会委員で、年金特別委員会委員として審議に参加したわけであります。ここでこの四万二千円程度という答申が非常に少いという議論が沸騰しましたし、また六十五才開始というのがおそ過ぎるという議論が沸騰いたしました。

八木一男

1958-03-18 第28回国会 参議院 予算委員会 第14号

厚生大臣にお伺いしたいんですが、もうすでに社会保障制度審議会国民年金特別委員会も三月十一日でしたか、それから厚生省国民年金委員会は三月の四日にそれぞれまあ一時発表と申しますか、ある案を出されました。それで責任の厚生大臣として、国民皆保に並ぶところの国民年金について、一つその構想、二つ、予算のワク、三つ年金による所得保障のいわゆる所得の基準を幾らに置くか、この三つをお伺いいたしたい。

坂本昭

1958-03-14 第28回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

助川委員 ただいま説明をいただきました年金法案につきましては、全国の農林漁業団体職員諸君がきわめて熱心にその成立を希望されておられた問題でありましたが、その間におきましてあるいは年金特別委員会なり新聞の論調なり必ずしも好意ある態度を示されておらなかったわけでございます。また社会保障制度審議会等におきましても、きわめてきびしい論議が展開されておったのでございます。

助川良平

1957-12-19 第27回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号

また社会保障制度審議会の中の年金特別委員会審議経過厚生省関係者はすでに御出席になって知っておられるわけでございます。そこにおける審議の過程を知っておられるはずでございまするが、基本的な年金を考えておりまするが、そこで過渡的な年金が必要である。無限出年金が必要であるということは大体の委員の一致した見解であるということを来ておられる厚生省関係の方はおわかりになると思う。

八木一男

1957-11-14 第27回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

年金特別委員会がございまして、ここにおられ今委員長代理をしておられます野澤さん、私も小委員としてやっておるわけでございますが、これをスピード・アップするために今非常に作業を急いでおりまして、大内会長を初め藤林小委員長も次の通常国会のある期間に何とか構想の骨子でも御報告を申し上げて、厚生省の根本的な年金制度を打ち立てられる時期を早めるための推進をいたしたいということで、一生懸命やっておるわけであります

八木一男

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