2007-05-31 第166回国会 衆議院 本会議 第37号 ところが、櫻田君は、その労働三法を投げ出して、与党議員から消えた年金幕引き法案が提出されるや否や、趣旨説明から採決までわずか一日で行ってしまうという暴挙に出たのです。 もともと与党議員は、二十五日、消えた年金問題について十分審議をしたとして、審議打ち切りの動議を出したのではなかったでしょうか。 柚木道義