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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-03-14 第147回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

部分もあったというふうに理解しておりますが、ただ、今予算委員会の場でも、またいろいろ政治家の中で議論がありますのは、例えば公的介護をどういうふうにやっていくかということで、保険制度でやっていくか、いわゆる税制の形で賦課的にやっていくかというような問題でいろいろ議論が分かれておりまして、いろんな議論の結果、保険制度でスタートすることにしたわけでございますが、しかし少子化の時代を迎えますと、もう既に年金あたりではっきり

市川一朗

1999-07-01 第145回国会 参議院 農林水産委員会 第22号

他産業の方々とその点が違うわけでありますが、農業者年金あたりも、みどり年金奥さんがかたるということだけじゃなくて、経営移譲年金というのが、やめた人は六十万ばかり来ますが、御主人が途中で亡くなられたら、その後は奥さんには適用にならない。こういうことでは極めて私はアンバランスじゃなかろうかなと思うんですが、そういう点について見解を求めたいと思います。

阿曽田清

1994-11-01 第131回国会 参議院 内閣委員会 第3号

栗原君子君 現在の日本年金というのが大変私は信頼度を失っている、特に国民年金あたりはそのように思うわけでございますが、そのために若い人たちが掛けないとかあるいはまた滞納者が多いとか、それも大変な額になっているわけでございます。やっぱり年金というのは、安心社会をつくるためにまずその信頼度回復が第一番であろうと思います。  今後とも御尽力いただきますようにお願いを申し上げまして質問を終わります。

栗原君子

1989-11-22 第116回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

そしてまた、それから考えると、特養老人ホームあたり利用者の数は、費用負担に応じて年金あたりも所得とみなされて、ある程度取られておるようでありますけれども、そのいただいた分は、今度は在宅で苦労しておられる方々あたりに回せるとかなんとか、そういうような計画、考え方みたいなのが工夫できないのでしょうか。  

三原朝彦

1985-12-17 第103回国会 参議院 内閣委員会 第7号

厚生年金あたりせっかく企業努力をしてできるだけ受給条件が悪くならないようにやっておる。ましてやこの十月から厚生年金掛金がかなり大幅にアップしておるわけでありますから、そういう中でこれがさらに大幅な増税になるとすると、またまた厚生年金保険料率を上げていかなくてはいけないというふうな問題も出てくるわけでありますから、この点については特に強く要望を重ねておきたいと思います。

井上計

1985-03-26 第102回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

それから、最後年金ですけれども、私はナショナルミニマム基礎年金あたりはこれはやはり税でもってカバーしていく。一般財源目的税という両方加えていくかどうかはともかくといたしまして、目的税を導入した場合にはそれを半分以上充てるとか、そうした形でしっかりと基礎年金を固めた上で、上の形の比例制を持ってくるというような方法でやるべきである、そのように考えております。  以上であります。

原豊

1984-04-18 第101回国会 衆議院 文教委員会 第8号

それは、例えば農林年金あたりも、農協にしても漁協にしても、県の仕事も随分やっています。国の仕事も随分やっている。しかし、ここに対しては今のような掛金補助というのはないのです。だから、以前から農林年金私学並みに都道府県の補助をもらうようにはならないかという議論は、しばしばあったわけです。

湯山勇

1982-04-15 第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号

われわれから素直に言わしてもらえば、法律がどうなっておるかわかりませんよ、先ほど出てきました共済年金あたり自主運用でしょう。あるいはまた簡易生命保険及び郵便年金積立金、これも運用部資金への預託は義務づけられておりませんで、自主運用ということになっておりますね。だから何も厚生年金やら国民年金積立金だけが全部預託をさせられて、自主運用はだめでございますと、こんな議論は成り立たないと思うんだな。

米沢隆

1982-03-31 第96回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

そしてまたもう一つは、いまから働いてもなかなか今度は厚生年金あたり受給資格が得られないとか、中国にまだ九つの子供を置いてきているけれども、日本政府の許可がなかなかおりないので、一緒に暮らすことができない、離れ離れに住むようなことになっていると、こういうようないろんな生の声をお聞きしたんですけれども、ここいら辺どんなですか。

中野鉄造

1982-03-31 第96回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

中野鉄造君 次に、年金問題にちょっと触れたいと思うんですが、年金財政が今後もう急速に厳しくなってくるということは、これはもう明白な事実でございますが、今後、たとえば厚生年金あたりについても言えることですが、保険料負担についてこれはかなり被保険者にそれがのしかかってくるということになりますけれども、国民生活に支障の出る負担を避けるように検討するということは、これは当然でしょうけれども、そこいらのところをどのようにお

中野鉄造

1981-10-14 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号

そういうことによりまして、お互いの年金の事情、それから格差というもの、それから格差が何によって起きているのか、それが不合理であるのか、あるいは従来の積立金状況負担からいってやむを得ないのか、あるいは実際に共済年金あたりを見ますと、大体同じ年数で換算いたしますと一割から二割ぐらい上になっている。

村山達雄

1980-04-25 第91回国会 衆議院 文教委員会 第13号

湯山委員 七十九年度と言えばかなり将来のことですから比較的健全ですが、農林年金あたりは四年ぐらいでもう赤字に変わるようです。ですからこの際、これだけ厚生年金初め年金が見直されておるときに、将来を見通した健全化を図っておくということは、私は重要な課題だろうというように考えますが、なお将来の年金支払いのために必要な責任準備金、これの充足状況はどうなっておりますか。

湯山勇

1979-05-30 第87回国会 参議院 社会労働委員会 第10号

そして年金懇が三年間も苦労して今回報告を出して、きょう集中審議と、こうなったわけですがね、厚生省なり政府として、いろんな形態の年金が歴史を持っておるわけでありますが、今後の年金懇審議に当たっても、今後の年金問題を議論する際に、大体八つある年金のどの年金あたりをたたき台にしてずっと整理して、それであたり年金をずっと吸収調整していくと、そういう作業で行おうとしておるのか、もう八本は八本として全然ばらばらにしておって

目黒今朝次郎

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