1977-03-11 第80回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
これはいままでも郵便局ではよく年賀配達などにアルバイトを採用していたわけですね。このアルバイトに、大学生を採用する場合には問題はないのですけれども、十八歳未満の高校生を採用することについて非常に大きな問題があるわけです。東京都の教育長との話し合いでは、高校生を使わないでもらいたいということを郵便局の方に申し入れてあるというのです。
これはいままでも郵便局ではよく年賀配達などにアルバイトを採用していたわけですね。このアルバイトに、大学生を採用する場合には問題はないのですけれども、十八歳未満の高校生を採用することについて非常に大きな問題があるわけです。東京都の教育長との話し合いでは、高校生を使わないでもらいたいということを郵便局の方に申し入れてあるというのです。
現在、小包がちょうど年末の一番最盛期に入っておりまして、この山が大体ここ一週間ぐらいの間に訪れると思いますので、このほうの処理にも誤りなきを期したいと思っておりますが、いずれにいたしましてもそのような形で処理が進みますれば、年賀郵便物の処理も予定どおりうまくいきまして、元旦の年賀配達は私どもの計画どおり一〇〇%という形に持っていけるのではないかというふうに期待いたしているわけでございます。
そこで、先ほどいろいろ言われておりますが、具体的に言って郵政省は正月二日、三日の年賀配達を踏み切れないこの理由、基本的なもの、これは何ですか。
なお、年末年始の繁忙期におきましては、小包及び年賀はがきなどの差し出しが予想以上に増加いたしましたが、その処理もおおむね順調に行なわれて、元旦の年賀配達は非常な好成績をおさめることができた次第であります。 次に、郵便貯金及び簡易保険について申し上げます。
なお、年末年始の繁忙期におきましては、小包及び年賀はがきなどの差し出しが予想以上に増加いたしましたが、その処理もおおむね順調に行なわれて、元旦の年賀配達は非常な好成績をおさめることができた次第であります。 次に郵便貯金及び簡易保険について申し上げます。
そうすると、この郵便局長は、われわれ意向はどういうわけか知りませんけれども、本年度の牛込郵便局の年賀配達の件について、一つの冒険を試みているわけですよ。そういうようなことは聞いたことがあるかと言えばおかしいが、むしろあなたの方でだれかが、それじゃやってみろ、東京郵政局を通して、何かそんなことを話したことでもないのですか。