2008-04-10 第169回国会 衆議院 総務委員会 第13号
平成十九年度の計画でございますが、年賀はがき等につきましては四十億枚を計画してございました。実際の発行枚数ですが、年賀はがき等は平成十九年度四十億二千万枚、それから夏のお便り郵便はがきは二億三千万枚となっているところでございます。
平成十九年度の計画でございますが、年賀はがき等につきましては四十億枚を計画してございました。実際の発行枚数ですが、年賀はがき等は平成十九年度四十億二千万枚、それから夏のお便り郵便はがきは二億三千万枚となっているところでございます。
それから、ふるさと小包を広く知っていただくという立場で、お年玉つきの年賀はがき等のくじつきはがきの当選商品として、ふるさと小包賞を設定したりしております。その他、公社化後も、各種の積極的な営業施策の展開によりまして、ふるさと小包の利用拡大に努めてまいりたいと考えております。
この発行枚数につきましては、先ほども申し上げましたように、年賀はがき等につきましては私どもでいろんなことを考えながら何枚売るという形で決められるわけですけれども、これは広告主の方が出していただかないと決まりませんので、どれくらい出るものであるかということにつきましては、まだ今のところ見当がつかないということでございます。
特に、長谷川参考人は季節に繁閑の差の多い職場、つまり全逓信労働組合ですから郵便局でいらっしゃいまして、年末は大変年賀はがき等でお忙しい職場にいらっしゃるわけですけれども、そういう意味からいって、この変形労働制が導入された場合、しかもきのうの論議の過程の中で変形労働制の上限規制を十時間程度とするというような答弁も出てきているわけでございますけれども、それらも含めて一体労働時間がどうなるのか。
それから、絵入り年賀はがき等が検討されておるようでございますが、どういう形になるのか、値段も含めて御説明してください。
二番目は、活版印刷及び写真植字の印刷作業でございまして、現在職員の年賀はがき等を印刷しております。そのほか名刺等を印刷しておるのでございますが、国会議員の方の御注文は余りないようでございます。三番目に、作業服等のいわゆる縫製作業をやっております。四番目に機械加工、組み立て、溶接作業。五番目に、くつ、かばん等の革製品の製作作業でございます。
年賀はがき等も国民に元旦に受けられるようなことにも、私もぜひ第一線に立って今後とも指導をしていきたいと思います。 ぜひ皆様方、何とぞよろしく御指導をいただきますことを心からお願いいたしまして就任のあいさつにさしていただきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手)
十月以降、いまお話のありました年賀はがき等も含めまして、これはもう絶対五・二%減になりまして、相殺いたしまして、五十年度全体を通じて一・九%の減だというふうに見ているわけでございます。
なぜないか、郵政省の例をあげますと、年賀はがき等を扱いますから年末は繁忙でございまして、十二月という月のうちに何と三十九時間超過勤務をやるということになっている、やらなければ片づかないのだから。
○説明員(田所文雄君) 切手につきましては、印刷局の技術に民間はいまのところ及ばないようでございまして、もっぱら印刷局に発注いたしておりますが、はがきにつきましては、いま年賀はがき等も民間でかなり印刷いたしますが、毎年事故の発生率を調べておりますが、印刷局に比べまして、民間の印刷業者が格段に劣るということはございません。
郵袋にはあるんですよ、はがきなら何通と、たとえば年賀はがき等については、標準は何通と。失敬だが、次長は、郵袋にさわったことないでしょう。私は、その昔、作業をした一人ですから、そんな、でたらめ答弁で、ああそうですかと、さがりませんよ。次長、失敬でありますが、私は現場におって、かつて郵袋を扱った者の一人として、あなたの答弁は不満ですよ。それでは郵政の、郵便輸送の計画は成り立ちませんよ。失敬ですが。
また現実問題として年賀はがき等は凸版、大日本、共同等にそれぞれ分注されておるわけですね。ですから特殊の機械があるとかいうことではなく、どこでも刷れるわけですから、昭和十五年あたりでしたらいろいろな事情があったかもしれませんけれども、現状においては、もうすでに三十年たっているわけです。随契をずっと続けてこられた理由はちょっと納得できないわけですね。
○北條浩君 たまたま話が資材のことになりまして、関連して伺いたいのですけれども、はがきですけれども、はがきの用紙、それからはがきの印刷、用紙の購入ないしはその印刷等につきまして、これは当然公開入札でやっておられると思いますけれども、現在普通はがき、年賀はがき等大量に出ているわけでございますけれども、それの資材の購入状況、また入札の状況等を最近のデーターでけっこうでございますけれども、お聞かせ願いたいと
次の年賀はがき等にも活用してやることを検討したい。ことに、今度のはがきにはワクなどを初めからつけることを考えたらどうか。郵便番号を書けるワクなども初めから印刷したらどうだというふうなことも思っております。
それから凸版印刷株式会社、そのほかに、年賀はがき等で一時に大量に調達する場合におきましては、これらの社だけでは受注能力の関係からいって無理がありますので、大日本印刷、あるいは共同印刷等の大手の印刷会社に印刷をしてもらうということにいたしておるわけであります。
○曾山政府委員 年賀はがき等につきましては十分配分いたしておるつもりでございますが、ただいまお示しのございました記念切手等につきましても、需要の動向等見まして、できるだけさような方向で検討いたしたいと思います。
それで、年賀はがき等に関連してお聞きをいたしますが、これにしぼってお聞きをいたしますが、はがきの推定原価というのは、六円九十一銭だということの御説明がありました、去年。その後の物価の上昇、人件費の増、こういうものを考えて、現行のはがきの推定原価というのは幾らになっておりますか。
そういうところからこういうことをなされたのではないかと思いますが、こういう催しものが日本の中心というべき東京都の郵政局でおやりになれば、これが各地方の郵便局、郵便局でやったならば、郵政局はお寺と関係があるのであろうか、それでなかったならばこういうPRはできないのであるかと、きのうの委員会の中では、郵政大臣が年賀はがき等は今回の値上がりによってなかなか売りにくくなった、それには商売をするような気持ちで
ところが非定形の分については、大体県庁所在地のいわゆる分配局に回っていく、そうして分配局から今度それぞれの集配局にいく、場合によっては補助分配局なんかを通る場合が年賀はがき等にはあると思いますが、年賀はがきは別として……。そういたしますと、非定形の郵便物というものは、同じ第一種でありましても、定形の第一種と比べると、やはり送達の速度がおそいということは否定しがたい、こう思うのですが、どうですか。
むしろ、やはり年賀はがき等で、年の始まろうとするときに世の中の年を越せない貧しい人に施してやりたいというのが、それの方が人情に通ずるのではないか、こう思いますので、競輪、競馬、映画館の入場料等にプラス何かして、それから取り上げて社会事業に回そう、それはやはり相当に考えなければならぬでしょう。直ちに賛成はできませんが、検討はいたします。