もちろん、公的にも様々なイベントであったりとか周年記念等々を通じて人的な交流も深めていきたいと思っておりますし、様々な形で日本人を見る、日本企業を見る、日本との関連の行事があるということで、更にプレゼンスが高まるようなムーブメントをつくっていければと思っております。
この六十年記念誌には、「子の連れ去り天国であるとの国際的非難を受けている」となっています。大臣、こういう非難を受けているという認識はあるんでしょうか。
そして、これは日弁連の六十年記念誌ということですから、現場を担当している日弁連が、一般であると言っているんですよ。 これに対して、そうじゃないという言いわけをすることは、調査もしていないんだからできるわけもないだろうし、現実に、研修というのも個別にやっているというだけであって、一九九四年から実務がどれだけ変わったのかの調査もしていないわけでしょう。
○串田委員 調査を行っていないということなんですが、日弁連六十年記念誌に次のような記載があります。 離婚紛争に伴い、親の一方が別居するに当たって子を一方的に連れ去ったり、別居している非監護親が子を連れ去ったりするなどの事態がしばしば生ずる。
それで、後者の五公園のうちの一つが立川、昭島市にあります国営昭和記念公園ということになるわけでございますけれども、この公園につきましては、昭和天皇御在位五十年記念事業の一環といたしまして、昭和五十四年十一月の閣議決定に基づきまして設置された国営公園でございます。
先日の陛下の即位三十年記念式典でも、陛下のお言葉の中にも、平成の世は災害が多発した世であったというお話もございました。倒れてきたブロック塀で犠牲になられた痛ましい事故もありましたし、子供たちの通学路の安全を確保する、これは非常に大事である。
先日、私も参加させていただきましたけれども、天皇陛下の在位三十年記念式典がございまして、その中で、陛下のお言葉でこういった一文がありました。「我が国も、今、グローバル化する世界の中で、更に外に向かって開かれ、その中で叡智を持って自らの立場を確立し、誠意を持って他国との関係を構築していくことが求められているのではないかと思います。」こういったお言葉がありました。
去る十月二十三日、政府主催の明治百五十年記念式典が開催されました。明治以降の百五十年は、欧米から学び、欧米と戦い、欧米と協力して自由世界を築いてきた百五十年であったと思います。 自民党は、今後百五十年の日本にも責任を持ち、真の保守政党として、我が国及び世界の平和と繁栄に尽力する決意です。
また、当館の七十年記念の館史の刊行も予定しております。 催物につきましては、改めて御案内を申し上げますので、よろしくお願いいたします。 以上、当館の事業につきまして御報告をさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
例えばですけれども、今、明治百五十年記念、ほにゃららゆかりの逸品ツアーみたいなものの中の一パーツとして幾つかの文化財を組み入れていけないかななんというふうに考えるとき、広域的な視野でマーケットのニーズに合わせてそれを企画できる総合プロデューサーのような方の存在というのは不可欠だというふうに思います。
過去の周年記念時におきましては、各都道府県で、各種セミナーやシンポジウムの開催、記念式典や記念表彰などの取り組みが行われておりまして、七十周年も各団体と連携して記念事業を盛り上げてまいりたいと考えております。
これを受けて、各省庁におきましては関連施策の検討を今行っているところでありますけれども、現時点におきましては、明治以降の歩みを次世代に遺す施策として、新たな国立公文書館の建設が予定されている、このことを踏まえまして、明治期等の資料等の収集、整理、デジタルアーカイブ化、また、明治の精神に学び、更に飛躍する国に向けた施策として、シンポジウムの開催や、明治百五十年記念を冠した記念大会の開催などであります。
あのときに、ウェールズは二〇〇〇年記念でミレニアム・スタジアムというのを造ったんです。これ、全天候型だから屋根付きです。でも、雨も多い地域なのでかなり屋根を閉じていた。芝生の育成が悪くて、ワールドカップ始まったら、ラグビーというのはやっぱり芝をきちっとかませますからね、スクラムのときとかタックルのときに。もうそれがどんどん芝が剥がれちゃって、選手からは総スカンだったんです。
どーもくんが十年記念でそのキャラクターとしてできて、だから十五年ぐらいになりますね。それで、そのBS放送というのは要するに二十五年近くなるんですが、その中で、BS放送が基幹放送として位置が確立されたのは平成二十三年からだと承っています。 籾井会長、BS放送の売上げ、どのくらいあると思いますか。これも答えられないようだったら会長務まらないぞ。
地域を元気にすることを目的に、地方自治体等の周年記念、会館落成記念などと連動して実施を計画することもございます。また、NHKの地域放送局の開局周年記念などに合わせて開催するケースもございます。
さらに、自民党幹事長を二期二年間つとめ、立党五十年記念党大会を主宰し、あの郵政解散では、歴史的な大勝利へと導き、小泉改革の一翼を担うことができたと自負しています。 この二十五年間、三回も選挙区の区割が変りました。しかし、いずれの場合もすばらしい人間的な絆を結びあうことができたと確信しています。 いま、わが国は、東日本大震災により、未曾有の危機に直面しています。
それを踏まえて、この民間団体、ことしの三月の二十七日に香港で、保釣四十年記念検討会を開催しております。また、同じく四月の十日には、台湾で保釣四十周年大会を開催しております。その内容について把握をしているかどうか、まずお聞きしたいと思います。
中井君は、昨年十一月二十九日、参議院本会議場で行われた議会開設百二十年記念式典で、来賓の秋篠宮御夫妻が御起立されていた際、早く座らないとこちらも座れないじゃないかという趣旨の発言をしたと報道されています。中井君も、行程表には、お座りになると書いてあって、一同着席となっている、どうしたんだろう、宮様に伝えていないのかねということを周囲の議員に申し上げたと認めています。
また、平成二十一年十一月十二日に国立劇場で挙行された天皇陛下御在位二十年記念式典では、両陛下のすぐおそばの席にいた菅副総理が居眠りをし、さらに先日の宮中の講書始の儀の席では、仙谷官房長官が居眠りをしていた様子がテレビで放映されました。
増加した主なものは、新議員会館に係る維持管理運営費等、議会開設百二十年記念事業経費でございます。 次に、衆議院施設整備に必要な経費として十三億八百万円余、民間資金等を活用した衆議院施設整備に必要な経費として百十二億三千七百万円余を計上いたしております。 これらの主なものは、新議員会館等の整備に係る不動産購入費、議事堂本館及び分館等の施設整備費でございます。