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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1970-02-23 第63回国会 衆議院 予算委員会 第3号

中小企業庁長官 吉光  久君         労働大臣官房長 岡部 實夫君         労働省労政局長 松永 正男君         労働省職業安定         局長      住  榮作君         労働省職業訓練         局長      石黒 拓爾君         建設省計画局長 川島  博君         建設省道路局長 蓑輪健二郎君  委員外出席者         年算委員会調査

会議録情報

1965-03-03 第48回国会 衆議院 本会議 第13号

まず、財政規模に関しましては、「四十年度年算は、経済成長率を上回る増加率を示し、財投計画を合わせて五兆三千億円にのぼっているが、財政硬直化により、ますます膨張の道をたどり、インフレーションに突入するのではないか。行政機構簡素化等により不要不急の経費を削減すべきではないか。なお、財政の急激な膨張により、近い将来、公債発行は必至となるのではないか。」

青木正

1961-12-07 第39回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

もちろん事務的には農林省と大蔵省当局調整等作業で延びておると思いますが、少なくとも年内に三十五年算の大豆については清算ができるようにするのが至当でないかと思うわけです。それで、この点については今どういうような作業状態になっておるのか、正式決定というものはいつ行なわれて、そうして政府のこれに見合う交付金というものが流されるのか、この点を三の機会に明らかにしてもらいたい。  

芳賀貢

1953-10-22 第16回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第5号

こういうことになりそうな経過が伝えられておるわけなんで、これは国の憲法の上から考えても日本国という国の組織上性格上から考えても極めて重大な問題であるし、それと韓国との関係も、ただ単に年算千七百隻の漁船の操業海域を失うとか、或いは二十二万トンの漁獲高がもう漁獲ができないとか、七十五億円の損害だとか、そういうことだけで考えることのできない韓国との外交上の実に重大な問題だと思うのです。

松浦清一

1953-07-13 第16回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

それは昨日運輸大臣の国鉄に関する年算についての御説明で、三十八年度の予算におきましては、工事計画としまして新線の建設も非常に進み、また電化についても近く工事が進捗いたしまして、だんだんサービス改善もできておるということで、まことに御同慶にたえないところであります。ただそれにつきまして、地方交通の便益に供するためにディーゼル・カーの増設を計画いたしておる、こういう御説明であつたのであります。

富田健治

1953-02-25 第15回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三橋(信)政府委員 昭和二十八年算における内閣及び総理府の歳出予算について、その概要を御説明いたします。  まず内閣所管歳出予算につきましては、昭和二十八年度歳出予算額は、一四億四千五百五十一万九千円でありまして、これを前年度歳出予算額三億九千六百八十六万二千円と比較いたしますと、四千八百六十五万七千円を増加いたしております。

三橋信一

1950-12-09 第9回国会 参議院 予算委員会 第11号

併し、と同時に私がここでいろいろと内容について詳しく申上げまするよりは、人事院の方から詳しく申上げておる筈でありますし、又今大蔵大臣実施の上において調整の余地ありというふうにお考えになつておるようでありまするから、私どももよくわかるのでありますが、予算年算としても、実施に当つて相当調整されることが出て参るということはわかるのでありますが、できまするならば、そう言つては悪いのでありますが、ただ大蔵省

堀木鎌三

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