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54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-11-11 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

また、十月三十日に発表いたしました令和年産水稲作況、これは九九でございまして、予想収穫量は七百二十三万トンということになったわけでございます。この結果、令和三年、来年の六月末の民間在庫量は二百七万トンから二百十二万トンと見込んでいるところでございます。  さらに、価格についてでございます。

天羽隆

2007-10-17 第168回国会 参議院 予算委員会 第3号

一方、本対策でカバーする米の作付面積は四十四万ヘクタールとなっておりまして、十八年産水稲作付面積、百六十八万ヘクタールでございますが、その四分の一。さらに、市場に流通をしています米、つまり売られている米で見ますと約四割をカバーをしているということでございまして、この数字は、昨年度まで担い手を対象として実施しておりました経営安定対策加入面積に比べると約二倍を超える加入になっております。

若林正俊

1993-12-14 第128回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

林紀子君 そのように大きな被害の部分はカットをして料率に反映をしないようにする、そういうことでは五年産水稲金額被害率、まだこれからですから、大まかなことしか言えないと思いますけれども、アップの分というのがどれくらいになるものでしょうか。  そして、東北、北海道というのは今時に大変なわけですけれども、その辺はどのくらいになるものか、大まかな数字で結構ですけれどもお答えいただきたいと思います。

林紀子

1993-10-29 第128回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

平成年産水稲の九月十五日現在における作柄は、全国平均作況指数八〇の「著しい不良」であり、十アール当たり収量は三百九十七キロが見込まれております。  こうした中にあって、特に冷害に見舞われた北海道では、被害が大きく、全道的に春先から低温と日照不足が続き、記録的な冷夏となりました。とりわけ七月下旬から八月中旬の平均気温は、十六・八度と昭和五十八年の冷害年に比べて三・二度も低い状況でありました。

池端清一

1991-07-04 第120回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

何しろ水田の減反、五〇%に近いわけですから、それだけで食えれば一番いいんですけれども、きょういただいた統計資料、「平成年産米生産費」でも、三ページに出ておりますように、収益性は、平成年産水稲の十アール当たりの粗収益は十五万九千八百五十八円、前年を〇・三%、五百四十三円下回っているわけですし、それからまた食糧庁の七月の「米価に関する資料」、これでも三十二ページ、三十三ページ、これは北海道の例をとっても

佐々木秀典

1987-08-20 第109回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

ただ、先ほどもお触れになりましたが、来年度以降の転作等目標面積につきましては、本年産水稲作柄在庫数量あるいは需要の動向等に応じましてゆとりある米管理の確保という点と、三度の過剰の発生を防止するという両面の配慮をしながら関係団体の意見を聞いて検討していかなくてはならないと考えております。

加藤六月

1985-07-10 第102回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

このように、五十九年産水稲生産費が十アール当たり、また六十キログラム当たりいずれも前年を下回ったわけでございますが、その主たる要因といたしましては、まず従来からの機械化等による省力化進展に加えまして、昨年は気象条件に恵まれたために稲作の全作業の行程を通じまして作業時間が減少したこと、また次に肥料価格燃油価格が下落する等、資材価格が総じて安定的に推移したこと等が挙げられようかと考えております。

大坪敏男

1985-07-09 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第28号

このように五十九年産水稲生産費が十アール当たり、また六十キログラム当たりいずれも前年を下回っているわけでございますが、その主たる要因といたしましては、まず、従来から機械化進展等によって省力化が進んでおるわけではございますが、これに加えまして、昨年の場合、気象条件に恵まれたために、稲作の全作業過程を通じまして作業時間が減少したことが挙げられると思います。

大坪敏男

1985-04-24 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

四十七年産水稲に係る交付以来十年以上経過をしておりまして、半相殺農共済実施率が五十九年産におきまして水稲二四%、麦一三%と、一応の定着を見ておりまして、この補助金を継続することによります普及促進効果というものも今後は余り大きくは見込めないと考えられるということで、当初、制度の普及のための推進費ということで出したという経過もございますので、五十九年度をもって廃止することにいたしたものでございます。

後藤康夫

1984-10-03 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号

大坪説明員 本年の米の収穫見込み量の問題でございますが、先生御案内のように、先般本年産水陸稲作付面積なり水稲の九月十五日現在におきます作柄について公表したところでございますが、これによりますと、本年産水稲作付面積青刈り面積を含めまして二百三十万ヘクタールというふうに見ておりまして、また作柄作況指数で申して一〇五、十アール当たり収量では五百三キログラムと見込んでいるわけでございます。  

大坪敏男

1984-02-23 第101回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

多田省吾君 四年連続の不作になったわけですが、五十八年産水稲被害に対しまして、共済金支払いが昨年末に完了したと聞いておりますけれども、農業共済基金が農林中央金庫から資金を年利七・七五%で借り入れまして、これを連合会年利六%で貸し付けまして、組合等保険金支払いが行われている、いわゆるつなぎ融資に関しまして金利負担はどのようになっているのか、伺っておきたいと思います。

多田省吾

1983-07-13 第98回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

関説明員 昭和五十七年産水稲生産費について御説明いたします。  資料は、お手元の「昭和五十七年産米生産費」となっておる資料でございます。  まず結論から申し上げますと、十アール当たり平均生産費は十六万九千八百二十九円でございまして、対前年度二・三%のアップでございます。六十キログラム当たり生産費は二万五百八十四円でございまして、一%の上昇ということになっております。

関英二

1981-07-14 第94回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

昭和五十五年産水稲平均生産費、第二次生産費でございますが、次のとおりになっております。十アール当たり平均生産費は十五万八千三十五円でございまして、前年と比べますと六・二%の増ということになっております。六十キログラム当たり平均生産費は一万九千三百九十一円でございまして、前年対比一二・二%の増でございます。

関根秋男

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