1985-10-08 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号 続きまして三ページでございますが、これは「大豆の年次別需給状況」であります。全体の需要量約四百七十万トンでありますが、国産大豆は上から一行目にありますように、最近でありますと十五万トンをやや下回る水準になっておりまして、全体的には国産大豆のウエートは小さいわけでございます。 関谷俊作