2021-01-28 第204回国会 参議院 予算委員会 第2号
○伊藤孝恵君 自治体ですね、去年十二月十八日に示された国の仕様に従って、年末年始返上で見積りを取って稟議を通して、地域のベンダーさんと厳しい交渉をして、今、ワクチン業務に邁進しているんですね。 もし今国が仕様を変更するのであれば、余りに遅くて余りに負担が大きいんですね。ですから、自治体への仕様公開、説明会、いつになるか教えてください。
○伊藤孝恵君 自治体ですね、去年十二月十八日に示された国の仕様に従って、年末年始返上で見積りを取って稟議を通して、地域のベンダーさんと厳しい交渉をして、今、ワクチン業務に邁進しているんですね。 もし今国が仕様を変更するのであれば、余りに遅くて余りに負担が大きいんですね。ですから、自治体への仕様公開、説明会、いつになるか教えてください。
会期をどのくらい延長するかは国会で決めますけれども、今、自公が圧倒的多数ですから、我々野党はもう、延長しろ、もう夏休み返上でやれ、それから年末年始返上でやれ、例があるじゃないかと。 例えば、あの大震災の折は二年連続、通常国会は八月末、九月上旬まで開いているじゃないですか。そして、自民党でいえば、福田内閣のときには年末年始をまたいで一月中旬まで開いて、国会議員の責務を果たしているんですよ。
そして、年が明けてからすぐに補正予算、本予算、これを組み替えて出せ、こういう指示だったので、年末年始返上で、いかに復興を加速するか、その具体的な施策を全身全霊を込めて練り上げました。 そして、年が明けてから新たな予算を計上したわけですが、幾つかポイントを申し上げると、あのときの五年間で復興財源十九兆円と言われた。これは、果たしてこれで大丈夫かと言われたので、二十五兆円にする。
三十一日、党からは、大みそかにもかかわらず、二階幹事長にお入りいただき、年末年始返上で対応する、瓦れき処理については個人負担ゼロにするという力強いメッセージを年を越す前にお届けいただきました。また、伊藤環境副大臣には、二度にわたり現場へお入りいただきました。
私がこれまで取り組んできたことを簡単に申し上げますと、年末年始返上で、復興庁の司令塔機能の強化、やはり推進体制が大事ですから、復興庁の司令塔体制の、司令塔の強化。そしてもう一つは、財源フレームの見直しなんですね。
また、年の瀬、十二月二十六日の組閣ということもありまして、大変慌ただしい中でございましたが、年末年始返上で、補正予算や二十五年度予算の編成などをしてまいったところでございます。 まずは、防災、減災対策の推進、また、急激な経営環境の悪化への対応などに取り組み、その上で、農林水産業が持つ大きなポテンシャルを最大限に引き出す攻めの農林水産業を展開してまいりたいと思っております。
また、年の瀬の組閣ということもございまして大変慌ただしい中でございましたが、年末年始返上で補正予算や二十五年度予算の編成などをしてまいったところでございます。まずは防災・減災対策の推進や急激な経営環境の悪化への対応などに取り組みまして、その上で農林水産業が持つ大きなポテンシャルを最大限に引き出す攻めの農林水産業を展開してまいります。
貸し渋り対策は、御案内のとおり、昨年十二兆、それで、十年度予算で十三兆の体制をとりまして、政府関係機関六機関が年末年始返上で窓口を開き、丁寧に受け付けさせていただきました。