1955-05-12 第22回国会 参議院 予算委員会 第9号 なものにつきましては、これを逐次可能なる範囲内におきまして、あるいは可能なる時期の限度におきまして、日本側の国産化に切りかえて参ろうじゃないかということに相なりまして、アメリカのそういうような援助ともにらみ合せての関係上、こういうようなものは発注をいたしまして、現実に製造せられるまで時間がかかりますから、そういうことをもし教育発注ということでいいますならば、教育発注というような意味におきまして本年度製作 石原周夫