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80件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1999-02-24 第145回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

平成年度自体は、実際は、既設の、どうしてもやむを得ない補修金に融資しただけでございますから、実質的には平成年度までと申し上げて差し支えないと思います。  グリーンピア事業自体は、福祉事業団が建設、管理をしておるわけでございますが、先生御承知のように、運営については県や年金保養協会に委託して独立採算制になっておる、そういう全体の仕組みでございます。  

田村義雄

1997-05-07 第140回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号

それで、特にこの平成七年九月の検査結果を重視いたしまして、さらに職員の削減等々、新契約費削減等を内容とします経営改善計画を強力に進めるよう指導したわけでございまして、この検査で発見されました平成年度自体は単年度黒字を達成するなど、債務超過額の縮小の傾向も若干見られたわけでございますが、平成年度、さらに厳しい経営改善計画を策定いたしましたが、残念ながら、これまで申し上げているような事情により経営

福田誠

1991-03-26 第120回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

政府委員安橋隆雄君) 平成二年の実勢繭価先生がおっしゃいました繭価とが違うということでございますが、これは製糸が支払った繭価と農家が現実に受け取る繭価とのちょっと統計上の違いで若干の誤差はございますが、傾向といたしましては、御指摘のとおり平成年度平成年度と比べて、平成年度自体が生糸の異常相場で形成された繭価でございますので、若干下がっているわけでございます。

安橋隆雄

1989-06-20 第114回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

二年間としたのは、とりあえず例の国の特例公債脱却年度脱却年度自体がまだそれが脱却するための負担も大きいわけでございますのでそこまで一応検討しようじゃないかということでございまして、私どもとしては今後に向けては従前の主張を変える考えはございません。なお強く迫っていく考えでございますが、具体的には関係省庁との間で検討していくことになろうかと思います。

紀内隆宏

1988-04-20 第112回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

六十二年度自体がまだ確定的に申し上げるだけの段階にない。その上六十三年度につきましては、これはまだ全くのこれからの問題でございます。私ども、六十二年度の上に経済見通し等を用いまして適切なものとして見積もってお出ししておる、それが現時点におきましては政府としての六十三年度税収でございますと申し上げるほかはないわけでございます。

水野勝

1988-04-14 第112回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号

ただし、おっしゃるように、私どもとしては、本来退職者医療制度をつくったところで、五十九年度自体は従来と同じようなことで国保財政が直ちに改善されることはないが、六十年度から若干ずつ国保財政改善効果があらわれる、こういうふうに期待していたわけですけれども、六十年度はそういう意味では従来と同じような財政状態、六十一年も従来と同じような状態、六十二年に入りまして、初めて老人保健制度の影響もありまして、国保

下村健

1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

ただ、動きが早うございましたので、六十年度自体にも何か対応しなければいけないという問題が現実に発生したものでございますから、六十年度の下半期、これも幸い緊急時に残っておりました融資枠四十八億がございましたので、これを緊急発動いたしまして、四十八億を下期に、しかも、これは普通でございましたら三カ月ごとの期末に出すべきものを、急を告げておるということで前倒し融資を実行させていただいたということで、私ども

小川邦夫

1984-04-11 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

五十九年度自体といたしましては、実施が年度の初めではございませんので、約六百億円でございますが、いずれにしましても、五十九年度をとりますと事業収入約四兆五千億円に対しまして平年一千億円の収入の目減りというのは率にしまして二・二、三%に相当いたしまして、決して小さなものではございません。  

岩下健

1981-04-09 第94回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

したがって、五十六年度耐久消費財についてマイナス関係の年になるとはわれわれ考えておりませんで、かえってたとえば自動車等につきましては五十五年度自体が対前年国内の需要が非常に大きいマイナスを示してきているというふうなことから考えまして、五十六年度については、昨年の反動もあり、やはりプラス面があるというふうなことを言われているようでございます。

井川博

1980-10-17 第93回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

それから、たな上げの問題は、毎年毎年それをたな上げていただけば一つの方法なんでございますが、いまのところはそうはまいりませんので、何年度かをためて、どうにも収拾すべからざる事態になったときにたな上げお願いをいたしておりますので、五十三年度自体としてはたな上げ問題は働いてないわけでございますから、これは単年度でございますから、したがって、たな上げ論というのとこれとどういうふうに結びつけてお考えか、全部見

高木文雄