1957-05-10 第26回国会 参議院 決算委員会 第28号
○政府委員(關盛吉雄君) お手元に「昭和三十年度一般会計予備費使用(その2)中翌年度繰越額調」というのと、三十一年度の調を差し上げておりますが、建設省関係は、三十年度につきましては第五ページにございます。順序に従いまして、簡単に御説明申し上げます。
○政府委員(關盛吉雄君) お手元に「昭和三十年度一般会計予備費使用(その2)中翌年度繰越額調」というのと、三十一年度の調を差し上げておりますが、建設省関係は、三十年度につきましては第五ページにございます。順序に従いまして、簡単に御説明申し上げます。
結局の問題は予算がないというところから問題が出て来ておるわけなんですが、まあ私は具体的に数字を挙げて一応ここでできるだけの答弁を求めますが、それは九月二十一日付の大蔵省から出された、我々の要求によつて出した昭和二十七年度一般会計歳出予算翌年度繰越額調、この繰越額調に防衛支出金九十一億、安全保障諸費は五百三十一億、保安庁経費が二百八十億、平和回復処理費、これは五十八億、連合国財産保障費が九十五億、これだけ
○委員長(矢嶋三義君) それでは現在昭和二十八年度の一般会計歳出予算翌年度繰越額調と、あなたが言われる二十七年度の残つている金額ですね、それを項目別に明後日までに資料として出して頂きたいと思います。よろしうございますね。