2021-04-07 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
翌年度繰越額は五百七十億円、不用額が百七億円でございます。 それから、保育対策総合支援事業費補助金でございますが、予算現額五百七十一億円に対しまして、支出済歳出額が四百四十四億円、予算現額に対する割合は七七・八%でございます。翌年度繰越額が五十四億円、不用額が七十三億円となっております。
翌年度繰越額は五百七十億円、不用額が百七億円でございます。 それから、保育対策総合支援事業費補助金でございますが、予算現額五百七十一億円に対しまして、支出済歳出額が四百四十四億円、予算現額に対する割合は七七・八%でございます。翌年度繰越額が五十四億円、不用額が七十三億円となっております。
歳出は、歳出予算現額三兆二千四百九十三億円余に対し、支出済み歳出額は二兆五千八百四十二億円余、翌年度繰越額は五千七百五十九億円余、不用額は八百九十一億円余であります。 次に、特別会計についてであります。
一般会計につきましては、歳出予算現額三十一兆五千七百七億円余に対して、支出済み歳出額は三十兆六千四百四十七億円余、翌年度繰越額五千七百七十七億円余、不用額三千四百八十三億円余で決算をいたしました。 次に、特別会計の決算につきまして御説明申し上げます。
財務省所管の一般会計歳出決算につきましては、歳出予算現額二十四兆八千二百八十六億円余に対して、支出済み歳出額は二十四兆二千三百五十五億円余、翌年度繰越額は五十億円余であります。不用額は五千八百八十億円余となっております。 支出済み歳出額のうち、国債費は二十一兆九千五百八十三億円余となっております。 次に、特別会計歳入歳出決算について申し上げます。
次に、総務省所管一般会計の歳出につきましては、歳出予算現額十六兆千六百三十三億七千三百十五万円余に対し、支出済み歳出額は十六兆八百十一億八百四十三万円余、翌年度繰越額は五百六億六千八百九十九万円余であり、不用額は三百十五億九千五百七十一万円余となっています。 次に、総務省所管の交付税及び譲与税配付金特別会計の決算について申し上げます。
この差額のうち翌年度繰越額は二千三百二十一億九千九百五十二万円余であり、不用額は七百二十六億二千七百十二万円余であります。
歳出予算現額二百七十三億円余に対し、支出済み歳出額は二百五十一億円余、翌年度繰越額は六億円余であり、不用額は十五億円余であります。 以上をもちまして、平成二十八年度金融庁歳出決算の概要説明を終わります。 次に、平成二十九年度における金融庁歳出決算の概要を御説明申し上げます。
皇室費の歳出予算現額は七十二億九千百六十五万円余でありまして、これを支出済み歳出額五十三億五千三百六万円余と比較いたしますと、十九億三千八百五十八万円余の差額が生じますが、この差額のうち翌年度繰越額は十五億六千三百三十八万円余でありまして、不用額は三億七千五百二十万円余であります。
○石川博崇君 天候を理由とするということで、例外的な理由で翌年度繰越額が約倍となっているという御説明でございました。 そこで、午前中、吉川先生からもこれはあったんですけれども、電波利用料のこの歳出と歳入の間の余剰金が、残りの部分は余剰金となっているわけでございますけれども、この累積額が平成二十九年度決算時において約九百七十二億円に上っているということでございます。
平成二十九年度における電波利用料の翌年度繰越額が多額となった主な原因でございますけれども、新幹線トンネル内の携帯電話の不感地帯を解消いたします電波遮へい対策補助事業におきまして、天候、具体的には大雪でございますけれども、によりまして工事の時間が限定され、年度内に工事が完了せず、翌年度も引き続き事業を実施したことによりまして歳出が翌年度に繰り越されたものでございます。
これはいわゆる翌年度繰越額というんですが、もう一つは、いわゆる入札等々において落札がうまくいかずに落札不能とか、何ですかね、執行できないというようなことになった場合、予算の計上額に比べて執行額が少なくなるということになりますと、これはもう不用額ということで減らすというようなことになります。
同様式におきましては、歳出については、歳出予算額、前年度繰越額、流用等増減額、歳出予算現額、支出済歳出額、翌年度繰越額、不用額等を記載することとしておりまして、政府としては、法令等に基づき決算書を作成しているところでございます。
次に、一般会計の歳出につきましては、歳出予算現額三兆千八百十八億円余に対しまして、支出済み歳出額は二兆六千三百二十七億円余、翌年度繰越額は四千六十四億円余、不用額は千四百二十六億円余となっております。 次に、特別会計の決算について御説明申し上げます。
一般会計につきましては、歳出予算現額三十一兆五千百二億円余に対して、支出済み歳出額三十兆九千九百五億円余、翌年度繰越額千五百八十九億円余、不用額三千六百七億円余で決算をいたしました。 次に、特別会計の決算につきまして御説明申し上げます。
財務省所管の一般会計歳出決算につきましては、歳出予算現額二十四兆八千九百一億円余に対し、支出済み歳出額は二十四兆四千四百四十億円余、翌年度繰越額は三十五億円余であります。不用額は四千四百二十五億円余となっております。 支出済み歳出額のうち、国債費は二十一兆四千六百十億円余となっております。 次に、特別会計歳入歳出決算について申し上げます。
次に、総務省所管一般会計の歳出につきましては、歳出予算現額十八兆三千六百四十一億九千四百九十三万円余に対し、支出済み歳出額は十八兆二百七十六億四千七百二万円余、翌年度繰越額は三千百六十八億八千二百六十六万円余であり、不用額は百九十六億六千五百二十三万円余となっております。 次に、総務省所管の交付税及び譲与税配付金特別会計の決算について申し上げます。
外務省所管の歳出につきましては、歳出予算現額九千四百五十一億五千八十六万円余に対しまして、支出済み歳出額は八千四百三十八億四千七百一万円余、翌年度繰越額は九百三十七億二千百九十四万円余で、不用額は七十五億八千百九十万円余となっております。 以上をもちまして、平成二十六年度の決算の概要説明を終わります。
歳出予算現額二百三十一億円余に対して、支出済み歳出額は二百十七億円余、翌年度繰越額は一億円余であり、不用額は十二億円余であります。 以上をもちまして、平成二十六年度金融庁歳出決算の概要説明を終わります。 次に、平成二十七年度における金融庁歳出決算の概要を御説明申し上げます。
皇室費の歳出予算現額は六十六億八千八百七万円余でありまして、これを支出済み歳出額六十一億五千二百七十八万円余と比較いたしますと、五億三千五百二十九万円余の差額が生じますが、この差額のうち翌年度繰越額は二億九千四百六十五万円余でありまして、不用額は二億四千六十三万円余であります。
補正追加額を(A)とします、赤字にした部分ですけれども、そして、右の欄にちょっと移っていただいて見てほしいんですが、二十七年度の歳出決算報告書にあります翌年度繰越額というのがあって、これは赤で(B)としています。どれぐらい翌年度に繰り越したのか、その割合を示したのが赤い字で書いているA分のBというところです。
東日本大震災の関係でございますが、いわゆる昨年度、平成二十七年度まで、発災後五年間の集中復興期間におけます予算の執行状況は、累計で支出済み歳出額が約二十七兆六千億円、それから二十八年度繰越額が約一・四兆円という状況になっております。 着実に我々も予算の執行に努めてまいりたいと考えております。
議員御指摘のとおり、平成二十三年度及び平成二十四年度決算における翌年度繰越額は、直近の実績に比べて多額となっております。
歳出予算現額二百十七億円余に対し、支出済み歳出額は二百二億円余、翌年度繰越額は一億円余であり、不用額は十四億円余であります。 以上をもちまして、平成二十四年度金融庁歳出決算の概要説明を終わらせていただきます。 次に、平成二十五年度における金融庁歳出決算の概要を御説明させていただきます。 歳出予算現額二百十九億円余に対し、支出済み歳出額は二百六億円余であり、不用額は十二億円余であります。
この差額のうち翌年度繰越額は一兆五千五百二十五億六千四十五万円余であり、不用額は一千九百十億六千四百二十八万円余であります。
皇室費の歳出予算現額は六十四億五千四十六万円余でありまして、これを支出済み歳出額五十九億六千六百七十八万円余と比較いたしますと、四億八千三百六十七万円余の差額が生じますが、この差額のうち翌年度繰越額は一億二百九十八万円余でありまして、不用額は三億八千六十九万円余であります。
次に、総務省所管一般会計の歳出につきましては、歳出予算現額十八兆四百十二億五千五百六十二万円余に対し、支出済み歳出額は十七兆八千六百八億三千七百三十一万円余、翌年度繰越額は一千四百五十七億六千四百五十一万円余であり、不用額は三百四十六億五千三百七十九万円余となっております。 次に、総務省所管の交付税及び譲与税配付金特別会計の決算について申し上げます。
財務省所管の一般会計歳出決算につきましては、歳出予算現額二十四兆四千百七十二億円余に対し、支出済み歳出額は二十三兆六千九十五億円余、翌年度繰越額は三十五億円余であります。不用額は八千四十一億円余となっております。 支出済み歳出額のうち、国債費は二十兆二百十一億円余となっております。 次に、特別会計歳入歳出決算について申し上げます。
次に、一般会計の歳出につきましては、歳出予算現額は四兆七千百九十五億円余に対しまして、支出済み歳出額は三兆二千八百六十億円余、翌年度繰越額は一兆二百三十八億円余、不用額は四千九十五億円余となっております。 次に、特別会計の決算について御説明申し上げます。
一般会計につきましては、歳出予算現額三十兆三千百七十九億円余に対して、支出済み歳出額二十九兆五千九十二億円余、翌年度繰越額千九百八十六億円余、不用額六千百億円余で決算をいたしました。 次に、特別会計の決算につきまして御説明申し上げます。
○会計検査院長(河戸光彦君) 国の予算につきましては、原則として当初予算と補正予算とが区別せずに執行されておりますため、補正予算のみに係る支出済歳出額や翌年度繰越額等の決算は作成されておりません。しかし、会計検査院としても、決算における翌年度繰越額、不用額等と補正予算との関係等についても関心を持って検査に当たってきております。
したがいまして、会計検査院では、年度内に執行できなかった翌年度繰越額のそれぞれの繰越理由等につきまして問題がないか検査を実施しているところでございます。一方で、当初予算と補正予算とは原則として区別せずに執行されているため、補正予算のみに係る支出済歳出額や翌年度繰越額等の決算は作成されておりません。
○又市征治君 今ほど御答弁ありましたように、平成二十二年度に比較をしますと、平成二十三年度あるいは二十四年度の翌年度繰越額は倍以上になっているわけですね。東日本大震災の復興事業費関係の影響ももちろんあるでしょうけれども、それだけでは説明ができません。
そして、翌年度繰越額でございますが、これが二兆二千三十億円余りとなっておりまして、不用額についても二兆円を超える二兆三千二百七十四億円となっております。これは、支出済額の予算現額に対する割合は七七・二%、繰越額の予算現額に対する割合は一一・〇%、不用額につきましては一一・六%となっておるわけです。
これは、一番上の表は財務省からいただいた表ですが、全省庁の科学技術振興費というものをまとめて、左から、前年度からの繰り越し、当初予算、補正予算、予備費使用額、歳出予算現額、支出済み歳出額、翌年度繰越額、不用額という形で横に並んでおります。 この中で私がちょっと注目しましたのは、補正予算額です。