2019-05-10 第198回国会 衆議院 本会議 第23号
また、この調査は、児童福祉法において、市町村は子供の実情把握を行うこととされていることを踏まえ、平成二十六年より毎年度継続して調査を行っています。 DV対策と養育費の支払い確保対策についてお尋ねがありました。
また、この調査は、児童福祉法において、市町村は子供の実情把握を行うこととされていることを踏まえ、平成二十六年より毎年度継続して調査を行っています。 DV対策と養育費の支払い確保対策についてお尋ねがありました。
また、三月二十八日に協会から提出された適正化策においても、運営費の三十一年度継続分は、三十年度と同様、事務手続を簡素化し、執行に必要な手続は四月に行い、概算払を月末、精算は翌々月末に行うとされているところでございまして、引き続き、事業者に対する円滑な支払に取り組んでいただきたいと思っておりますし、そのように指導をしてまいります。
○小野田政府参考人 レクを受ける中でそういうお話がこちらから出たのは確認していまして、決して意図してやったわけではないというふうに聞きますが、いずれにしましても、今回の評価委員会は、ここで何かを決める、過去二年は、まさに採択をする、あるいは、協会を次年度継続してやるかどうかをしっかりと決めるという役割を担ってきましたけれども、今回は、三十年度の実績についてしっかりとヒアリングをして精査をするという役割
本補正予算に盛り込まれるF35A戦闘機の整備等、大部分が毎年度継続して調達する装備の経費負担で、これも財政法二十九条違反に当たります。当初予算に収まらない部分を補正に切り出したものと評価せざるを得ません。有識者からは、当初予算と補正予算をセットで編成することは防衛費の全体像を見えにくくするとの批判も上がっております。 第三は、幼児教育、保育の無償に係る立ち上げ経費支援等を含んでいることです。
計画の立案に当たりましては、経済再生との両立を図りながら、歳出歳入両面からの改革に毎年度継続して取り組めるよう、改革の方針や具体的な中身、工程をしっかり定めることが重要と考えております。 こうした考え方に基づいて、地方財政も含めて検討を進めてまいりたいと考えております。 次に、まち・ひと・しごと創生事業費についてのお尋ねがあっております。
○国務大臣(山本有二君) 財政需要の、言わば委員御指摘の発生主義でございますが、財政需要の中における位置付けとしましては、当初の予算になじむよりも緊急対策として補正という位置付けを財政当局はされておられるわけでございまして、毎年度継続的にしっかりとやっていく対策と、そしてTPPという言わば緊急対応の対策とを分けて考えさせていただいたと、こういうことでございます。
なお、先ほどの計算と違いまして、事業規模を維持するためには、この額が毎年度継続的に、ずっと必要となるという経費となります。
ことしの一月に認定をいただきました新・総合特別事業計画におきましては、一般担保による与信の総量が震災時における額の範囲を超えると見込まれた場合につきましては、新総特の着実な履行が前提でございますが、新たな一般担保は付与しないこと、さらには、一般担保の総量が毎年度継続的に減少していく運用を行うこととしているところでございます。 以上でございます。
東京電力は、平成二十六年一月の新・総合特別事業計画において、一般担保つき社債の取り扱いについては、今後新規に契約される融資に関しては、できるだけ早く一般担保つき社債形式によらないこととすること、一般担保総量が毎年度継続的に減少していく運用とすることという方針が示されましたが、一般担保つき社債がゼロにならない限り、新規参入事業者と公正な条件で自由競争がなされるとは言えません。
今後、これらの目標を着実に達成していくために、引き続き税収を拡大させるとともに、各年度継続して歳出を効率化していく必要があろうと存じます。こうした考え方の下、中期財政計画に沿って、今後とも、歳出歳入両面において最大限の努力を行ってまいります。 続いて、平成二十六年度予算及び税制改正の大要を御説明申し上げます。
前半の方はいいとして、二枚目に入るところからなんですが、こうした点を踏まえ、政府としては、国、地方を合わせた基礎的財政収支、今もちょっとお話がありましたが、これを、二〇一五年度までに赤字の対GDP比を二〇一〇年度の水準から半減、二〇年度までに黒字化するという健全化目標を掲げております、今後、これらの目標を着実に達成していくために、引き続き税収を拡大するとともに、各年度継続して歳出を効率化していく必要
今後、これらの目標を着実に達成していくために、引き続き税収を拡大させるとともに、各年度継続して歳出を効率化していく必要があります。 こうした考え方のもと、中期財政計画に沿って、今後とも、歳出歳入両面において最大限の努力を行ってまいります。 続いて、平成二十六年度予算及び税制改正の大要を御説明させていただきます。
今後、これらの目標を着実に達成していくために、引き続き税収を拡大させるとともに、各年度継続して歳出を効率化していく必要があろうと存じます。こうした考え方の下、中期財政計画に沿って、今後とも、歳出歳入両面において最大限の努力を行ってまいります。 次に、好循環実現のための経済対策等を実施するために今国会に提出をいたしました平成二十五年度補正予算の大要について申し述べます。
今後、これらの目標を着実に達成していくために、引き続き税収を拡大させるとともに、各年度継続して歳出を効率化していく必要があろうと存じます。 こうした考え方のもと、中期財政計画に沿って、今後とも、歳出歳入両面において最大限の努力を行ってまいります。 次に、好循環実現のための経済対策等を実施するために今国会に提出をいたしました平成二十五年度補正予算の大要について申し述べます。
しかし、全国協会に対する補助金の支出額が、全国協会から都道府県に対する貸付金の純増額及び助成金額を、毎年度継続して上回っているんですよ。毎年度継続して上回り、全国協会の保有する預金及び債券の金額が毎年増加している状況は、資金の効率的活用及び補助金としての効率的使用の観点からは問題だというふうに、この検査対象報告書の中で会計検査院は指摘しています。
○江嵜政府参考人 今年度の契約につきましては、これは毎年度継続しないと困るという部分もございまして、それからもう一つは、迷惑メール法の改正案につきましては施行日がまだ秋だという格好になっておりますので、そういう意味で、今回、調査研究についてはその時期にさせていただいたということでございます。
毎年度予算を計上しながら執行されない事態につきまして決算検査報告において取り上げたものといたしましては、平成十三年度決算検査報告におきまして、電源開発促進対策特別会計電源立地勘定について、また平成十四年度決算検査報告においては、石油及びエネルギー需給構造高度化対策特別会計石油及びエネルギー需給構造高度化勘定について、それぞれ多額の剰余金が毎年度継続して生じている事態について検査、分析した結果を掲記している
したがいまして、医療機器のリスクに応じまして、毎年度継続的な研修を義務づけているものとそうでないものというふうに区分をいたしております。 まず、リスクが高くて管理が難しい高度管理の医療機器あるいは特定保守管理医療機器などにつきましては、常に最新の科学的な知見あるいは保守管理方法などを管理者の方が熟知をしていただく必要がございますので、毎年度継続的な研修を義務づけております。
○魚住裕一郎君 今回はこの品質確保ということが主眼ではありますけれども、やはり一連の入札適正化法でありますとか、あるいは逆の面からいえば官製談合防止法とかやってきたわけでございますが、入札の改革といいますかね、そういう中で、例えば入札のボンドの方式でありますとかあるいは複数年度継続案件というような場合には国等の債務負担行為の活用というようなことも考えられるところでございますけれども、今回はそういうことは
御承知のとおり、今年度、十五年度におきましては、そういった意味での補正予算の計上は行わない、こういうことでございましたので、十六年度分につきましては、いわば整備ベースについては、ここ数年とは違いまして通常整備のペースになるものでございますので、都道府県に対しまして、整備の協議枠といたしまして、私ども、十五年度に例えば特別養護老人ホームを整備し、十六年度継続して、工事に時間がかかるものですから、二年継続