運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
221件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-04-10 第193回国会 参議院 決算委員会 第4号

こうした中、平成二十七年度着工公共建築物木造率は、床面積ベースでの全体で約一二%、三階建て以下の低層公共建築物で二六%となっております。公共建築物への木材利用、とりわけ国産材利用は更に積極的に進める必要があり、特に地域振興といった視点からも地域材利用促進は極めて重要であります。  

進藤金日子

2017-04-10 第193回国会 参議院 決算委員会 第4号

これを公共建築物木造率で見ますと、先生から御指摘ありましたとおり、法律が制定された平成二十二年度着工では木造率が八・三%であったものが、平成二十七年度には一一・七%に向上し、特に三階以下の低層公共建築物では、平成二十二年度着工で一七・九%であったものが、平成二十七年度には二六%にまで向上しております。  

今井敏

2015-04-22 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

先ほど御答弁の中で、LRTの整備については平成二十八年度着工を目指していると宇都宮市のパンフレットに記載がされているところでございますが、「現在、国からの軌道事業特許取得都市計画決定などの手続きに必要な計画の策定や軌道の設計などの取り組みを進めています。」という記載もございましたが、スケジュール的には、平成二十八年度着工に向けて、今、宇都宮市は段階的には順調なんでしょうか。

本村賢太郎

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

毛利政府参考人 御指摘のとおりでございまして、たまたま手元に、二十五年度着工工事におきまして、解体工事の中でとび技能士方々がどの程度入っていらっしゃるかというデータがございましたが、監理技術者として入っていらっしゃる方々が、これは実務経験で入っていらっしゃる方も含みますけれども、全体の約四割、それから、主任技術者としては、約五割の方がこういう資格を持って解体工事などに参加されているということでございます

毛利信二

2014-10-31 第187回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

そして、今まさに本年度着工している事業は、何と九年前の申請をやっていると。  それでいくと、今回土砂災害に遭った特にこういう小規模なところに関して、さらにまた九年、十年かけてやるのかと。その間に、当然、雨も降れば、台風も来るわけです。  これには二点。  まず、一点目、今申し上げたように、実施に関しての期間短縮が非常に大幅に必要であろうというふうに思われるということ。

中丸啓

2012-02-07 第180回国会 参議院 予算委員会 第4号

そこで、海岸堤防のことについては、既に第三次補正でも相当額を用意しておりまして、つい最近、仙台のあの海岸において直轄で代行してやろうということで着工式をやりましたが、たしか、特に三か所についてはこれは二百、ちょっと私今手元に、そこに置いてあるんですが、二百五十何億円かの既に予算を用意しておりまして、したがって、もう既に本年度着工して二十四年度中には完成させると。

前田武志

2010-05-18 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号

しかも、本年、二十一年度着工ダム五つについては対象から外すということで、もう既に発注されて建設が進んでおります。  そういう中で、これから中間取りまとめが八月に出るわけでありますが、全体で八十九のダム、これを検証するわけですね。ですから、直轄ダムと、あるいは機構が行うダムについては、徹底的にその検証に基づいてされると思います。  

中島隆利

2009-02-20 第171回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

それから埼玉県の幸魂大橋の上下、上りと下り、これは二十年度というのが二十一年度着工と延びていますね、はっきり言いまして。それから、千葉県の水郷大橋、これもやはり二十一年度に延びているというような現状。また、都道府県管理道路でも、千葉県の南房総市の道路は二十年度着工しておりますけれども、川崎市の大井町の橋はまだ未着工だということです。  

中野清

2002-11-28 第155回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

沖縄県は、ことし五月にも環境影響評価方法書縦覧に入り、二〇〇四年度着工に向けて事業促進を図りたいとしていたようでございます。しかし、国土交通省が新石垣空港建設計画を了承あるいは内諾してくれないため、方法書縦覧見通しが立たないと沖縄県は言っている、このように伺っております。  

金田誠一

1999-02-17 第145回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

それから、平成十一年度着工十七年度完成の間にネックが予想されるかということでございますが、特段具体的な地元の事情については我々伺っておりません。  先ほど申し上げましたように、各年度、我々必要の事業費を計上する必要がございますので、また御支援いただきながらそれを確保していくということでございますので、よろしく御支援いただきたいと思います。

小幡政人

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

これをいかに有効な活用をするかということは、長期的に見れば、やはり私どもは、運輸省の行政の中に整備新幹線は着実に整備していかなければならないという基本方針があるわけでありますが、これは今すぐにというわけにはなかなかまいりませんけれども、先般、新青森までの本年度着工というのは認可をしたわけであります。

藤井孝男