1993-06-03 第126回国会 参議院 厚生委員会 第11号
それから、全国自治体病院協議会、約一千の会員を持つ組織ですが、ここで自治体病院における平成三年度決算額及び平成四年度決算見込額調査報告を出しておられます。また、月々、厚生省の健康政策局は、一般病院の移動年計による収支表というのを出されておられます。(資料配付) このことについてはちょっと資料を配らせていただきましたが、配らせていただいた資料の下が健康政策局で出されている移動年計です。
それから、全国自治体病院協議会、約一千の会員を持つ組織ですが、ここで自治体病院における平成三年度決算額及び平成四年度決算見込額調査報告を出しておられます。また、月々、厚生省の健康政策局は、一般病院の移動年計による収支表というのを出されておられます。(資料配付) このことについてはちょっと資料を配らせていただきましたが、配らせていただいた資料の下が健康政策局で出されている移動年計です。
「昭和五十二年度税収見込額の昭和五十一年度決算見込額(五十二年一月における推計額)対比では、道府県税一一七・一%、市町村税一一四・二%、全体で一一五・五%と見込まれている。」こういうふうに府県税課の渡辺課長補佐は書いております。
財政法第二十八条による昭和三十八年度予算参考書類の特別会計分の産業投資の歳入歳出の昭和三十七年度決算見込額というのは、一体いつの時点において立てられたのかお伺いをいたします。
三十七年度決算見込額は歳入が六百八十四億三百二十九万円、それから歳出が六百三十六億六千七百一万円、差額は四十七億三千六百二十八万円、ところが、あなたの方の予算の前年度剰余金は四十五億五千三百万円です。同じ時期にあなたの方がつくった歳入と歳出の決算見込額の差と前年度剰余金が一億くらい違うというのはどういうわけですか。同じ時期だと言ったのですから、同じ時期に別々のものを出すという理由を一つ伺いたい。
○堀委員 私がいただいておりますのは、三十七年度決算見込額で剰余金のところまで書いてないのです。歳入と歳出の差額は当然剰余金ですから、歳入から歳出を引いた差額は四十七億三千六百二十八万円、では一体、歳入と歳出の差、決算見込、額の差が剰余金でないというのはどういうわけですか。これはちゃんとここにあるのです。ミス・プリントですか。
当初予算に対しましてそれを加えれば四千五百だ、こういう数字は出ますが、これはそのかわりに比較されているものは三十四年度当初予算対三十五年度決算見込額、こういう数字ではそうなるかと思います。
○平岡委員 そういたしますと、三十四年度一般会計税収決算額と第二次補正を完了した後の三十五年度決算見込額との間に、今あなたのおっしゃった三千百三十九億があるわけです。そうしますと、三十六年度の増徴分三千九百三十億円をこれに加えますと七千六十九億、こういう数字が出ます。
すなわち、昭和三十四年度の地方税及び地方交付税の収入額は、当初の見込額を相当上回り、地方税において約三百八十億円、地方交付税において百五億円の増加がそれぞれ見込まれるのでありますから、結局明年度の一般財源の増加見込額は、本年度決算見込額に対しては、地方税において約四百四十億円、地方交付税において二百七十四億円の増加にとどまるということであります。
すなわち、昭和二十四年度の地方税及び地方交付税の収入額は当初の見込額を相当上回り、地方税において約三百八十億円、地方交付税において百五億円の増加がそれぞれ見込まれるのでありますから、結局明年度の一般財源の増加見込額は、本年度決算見込額に対しては、地方税において約四百四十億円、地方交付税において二百七十四億円の増加にとどまるということであります。
すなわち愛媛県下十市の三十二年度決算見込額を前年度に比較してみますと、三十一年度において六団体が一億五千二百万円の赤字を生じ、残る四団体が一億三千五百万円の黒字で、差引千七百万円の実質赤字でありましたのが、三十二年度は、赤字団体は三団体で二千五百万円の赤字、七団体は一億六千八百万円の黒字で、差引一億四千三百万円の実質黒字となる見込みで、結局三十二年度中に一億六千万円の単年度黒字を生じたことになっております
それから昭和三十二年度決算見込額とございますのは、実は決算の時期に入っておるのでございますが、これで最終的に確定をしたわけではございませんけれども、ことしの五月末の出納閉鎖期までにおきまして、各府県で収入のありましたと見込まれます税の額でございます。三十二年度の地方財政計画では、やはり昭和三十二年度当初見込み額と、こういうような言葉を使っておるのでございます。
昭和二十九年度決算見込額調、これで申し上げます。一番先に府県、特別区、五大市、市、町村の区分をしてございます。一番下の方には合計赤字団体というのがございます。下から五行目でございます。赤字団体の数は二千二百八十一団体で、実質赤字額は、一番右の欄にあります六百四十八億八千万円が赤字の額であります。八十八年度の赤字の額は四百六十二億二千四百万円でございましたので、百八十六億だけ多くなっております。
○蜷川参考人 これはお手元に差上げました資料の京都府財政資料の第一、昭和二十八年度決算見込額調に出ておりますように、二十八年度の決算見込みにおいて繰上げ充用をしなければならなかつたものが、十五億八千九百万円という大きな数字になつているわけです。その場合に歳入の面におきまして、当初予算を組んでから決算見込額を定めるところに行きました間に、その三、四ページにわたりましてその費用が出ております。
大阪府の財政は二十七年度決算見込額では歳入二百二十三億三千一百万円、歳出二百六億九千万円、二十八年度の予算現計額では歳入歳出とも百八十五億一千五百万円であります。本府の基準財政収入額は基準財政需要額を超過するので、地方財政平衡交付金の交付はありません。
○横路委員 ただいまの都道府県及び市より提出された資料に基く昭和二十七年度決算見込額の推計の赤字なんですが、今鈴木次長から都道府県の赤字のおもなるものは人件費へ給与費であるというお話でありまして、私もそうだと思う。そこでこのままの状態で行けば二十七年度の赤字もこの通り、そうすると人件費、給与費についてとにかく自治庁でどういうようにか考えなければ、同じように赤字が累積するわけです。
この増加率は備考の(1)のところに書いておりまするように、即ち使用料及び手数料の増加率は、二十五年度決算額から、二十六年度決算見込額への増加率によつた。要するに二十五年度の決算額で二六年度決算見込額への増加率によつた。要するに二十五年度の決算額で二十六年度の決算見込額を除して算出したわけであります。
○岡本愛祐君 ついでに、今中田君が御質問になつた道府県提出、昭和三十六年度決算見込額集計表、その二十五年度の純繰越金又は純赤字、それと昭和二十六年度單年度赤字又は黒字、その表を比較して見まして、そうして二十五年度は黒字が非常に多い、二十六年度は赤字が非常に多い、これはどういう関係であるか御説明願いたい。
○中田吉雄君 二十七年度のこととはそれるんですが、伺いたいと思うのですが、前にもらいました道府県提出、二十六年度決算見込額集計表というのに、昭和二十六年度、赤字でない府県がただ一つ奈良だけあるんですが、これは極めて注目すべき問題だと思うのですが、これにつきまして地財委とされて、健全財政の指標とされて何か調査されてあることがありますか、どういうところから奈良だけがこういう例外であり得たかという問題についてお
又租税については、二十五年度決算見込額において、調定額四億一千八百四十万円余のうち、收入済みは僅かに六五%余の二億七千三百八十万円余で、收入未済は三五%の一億四千四百五十万円余であります。然るに本年度においては、調定見込額の四億八千六百五十万円余に対し、約七三%に当る二億五千四百九十万円余の歳入が計上せられ、調定額に対する徴收率を六五%から一挙に七三%に引上げてあります。
当県の雑收入は二十五年度決算見込額一億四千四百万円で、内訳を質すと、県が預金部から借りた資金を県信連に五千万円、農中に二千万円、中金に同じく二千万円、開拓者協会に五百万円、計九千五百万円を貸付てあるが、それは年度内に返すという條件なので、その償還額をこの雑收入の中に入れてあるというのである。
○説明員(山本晴男君) 只今お配りいたしました資料のうち、「昭和二十四年度決算見込額に基く昭和二十六年度地方財政推計」という表につきまして御説明申上げます。
第二点では、その前の歳入の頁をめくつて頂きたいと思いますが、歳入の欄で左から見て行きますと、一番上を見て行きますと区分、昭和二十四年度決算見込額、昭和二十五年度当初推計、その次に昭和二十六年度と書いてありますのは、二十五年度のミス・プリントであります。昭和二十五年度補正後推計、それから右の端で見まして昭和二十六年度推計であります。
○西郷吉之助君 今の意見は大蔵省がそういうふうに考えているのですが、なお且つ地財のかたもこの間御列席になつたと思うのですが、予算委員会で二十六年度のいろいろの数字の、大蔵省と地財委との差の説明を両者がやつたのですが、大蔵省は二十四年度決算見込額その他の数字によつて、推計表によつてその差額を説明しましたのですが、今のように大蔵省は今でも、さつき申上げた質問でも、大蔵省がそういうふうに考えているのですが