2004-03-24 第159回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
これは私の地元だけではなくて、例えば知的障害養護学校では、二〇〇二年度、愛知の安城では四百二十三人の児童生徒、大阪の八尾では三百二十六人の児童生徒、神奈川伊勢原では三百二人の児童生徒、こういうことが、本当に四百人、三百人、こういう状況になっておりまして、マンモス校解消の要求は全国でも強くなっております。
これは私の地元だけではなくて、例えば知的障害養護学校では、二〇〇二年度、愛知の安城では四百二十三人の児童生徒、大阪の八尾では三百二十六人の児童生徒、神奈川伊勢原では三百二人の児童生徒、こういうことが、本当に四百人、三百人、こういう状況になっておりまして、マンモス校解消の要求は全国でも強くなっております。
○青山委員 厚生大臣にちょっとお尋ねしますが、厚生省が昭和五十四年度、愛知県下のある市に対して結核児童療育事務費として年三十円の補助金を交付したと聞いておりますが、これは事実ですか。
そこで、私は第一にお尋ねしたい点は、この大学に学ぶ現職教員の研修のあり方といいますか、そういう点でお尋ねをしたいわけなんですが、研修のあり方をめぐって衆議院の文教委員会でいろいろ議論になった経緯は、文部省の方では御存じだと思うんですが、その一つとして、「昭和五十六年度愛知教育大学大学院教育学研究科研修派遣実施要項」というものが出ているということについてどうなんだと衆議院で議論になったときに、存じてないので
愛知県の「五十六年度・愛知教育大学」と、こうしてありますけれども、少なくとも愛知教育大学だけではなくて、ほかのところだって同じようにやっているはずなんです。そういうことを考えあわせてまいりますと、こういう点の差が出てくるのじゃないでしょうか、こう言っているのですから、第一枠があって、それによってしぼり込まれていくということになれば、では、その枠というのは、どういう枠になっているのですか。
○田中(美)分科員 それでは五十四年度愛知県の陸運局にふえる人数は幾らなのか、後でお知らせ願いたいと思います。これをできるだけふやしていただかないと、大変な大混乱になっているわけですからね。地元に行って見てみたら大変なことになっているわけですから、早急に人員をふやしていただきたいと思うのです。
○説明員(小島和義君) ただいまお話がありました防除関係の国から助成いたします内容でございますが、本年度愛知県で予定いたしております防除事業の内訳といたしましては、MPP粉剤、PHC粒剤、カルタップ粒剤、そういった薬剤を四回ないし二回それぞれの地域の発生状況によりまして散布用の薬剤費を補助する、こういうことを予定をいたしておるわけでございます。
これらの調査がまとまり次第、本年度愛知県について予定しておりますような防除対策と同じような対策につきまして、これらの三県にも実施すべく前向きに検討いたしたいと、かように考えております。
○滝沢政府委員 この点につきましては、まず看護婦の養成所をつくる——保健婦、助産婦も対象にいたしておりますが、その場合も補助金を出しまして、四十七年度、愛知県に対しては三カ所。それから建物を建てて、初度整備と申しますか、中の設備をする必要があります。これに対しては五カ所出ております。先ほどの修学資金、運営費を合わせまして、先ほど申し上げましたように愛知県に対しては九千二百万。
○重政庸徳君 私今、経審長官及び農林大臣の今までの御答弁の過程において、私はお三方がお寄りになっておるのだから、別に理論的にむずかしいことはないと思うのですが、別にひももついておらぬ、農業開発というものに将来も重点的に配分するということだから、本年度愛知用水によう使わぬ場合においては、ほかの方に差し向けるということを、ここで、きょうほかもう議会ももないので、一つ御相談の上結論をお願い申しあげます。
○説明員(渡部伍良君) 農林省としまして農業関係だけの計画で行きますと、三十年度愛知用水では約四十億あればいいのです。世界銀行から約四十億、五十億のうち四十億要る、それから日本側負担分として四十億あればいいのです。