2021-03-22 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
令和三年度外務省所管予算案について、その概要を説明いたします。 令和三年度一般会計予算案において、外務省予算は約七千九十七億円を計上しておりますが、そのうちデジタル関係予算の百三十八億一千百七十二万二千円は内閣官房予算として計上されることから、国会に提出する予算総額としては六千九百五十八億七千二百八十八万九千円となります。
令和三年度外務省所管予算案について、その概要を説明いたします。 令和三年度一般会計予算案において、外務省予算は約七千九十七億円を計上しておりますが、そのうちデジタル関係予算の百三十八億一千百七十二万二千円は内閣官房予算として計上されることから、国会に提出する予算総額としては六千九百五十八億七千二百八十八万九千円となります。
○鷲尾副大臣 令和三年度外務省所管予算案について、その概要を説明いたします。 令和三年度一般会計予算案において、外務省予算は約七千九十七億円を計上しておりますが、そのうち、デジタル関係予算の百三十八億一千百七十二万二千円は内閣官房予算として計上されることから、国会に提出する予算総額としては、六千九百五十八億七千二百八十八万九千円となります。
○茂木国務大臣 令和三年度外務省所管予算案につきまして、その概要を説明いたします。 令和三年度一般会計予算案において、外務省予算は約七千九十七億円を計上しておりますが、そのうち、デジタル関連予算の百三十八億一千百七十二万二千円は内閣官房予算として計上されていることから、国会に提出する予算総額としては、六千九百五十八億七千二百八十八万九千円となります。
やっぱり同じような事態が繰り返されているというのは極めて遺憾なことだと、こう言わざるを得ないわけでありまして、ODA予算もピークは一九九七年度、外務省だけでいうと五千八百五十一億円あって、今ちょっと増えてきましたが、今年度でいうと四千四百二十九億円。
先生御指摘の在日米軍駐留経費に関する資料につきましては、この在日米軍駐留経費負担の中におきまして、日本側が負担している経費は全て防衛省を始めとする関係各省におきまして個別の予算要求を行っており、外務省の予算要求としては一切計上されていないところ、本年度、外務省としては取りまとめの作業を行わなかった次第でございます。
○三田会計検査院当局者 平成二十八年度外務省の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。 検査報告に掲記いたしましたものは、意見を表示し又は処置を要求した事項二件であります。
○茂木国務大臣 平成二十八年度外務省主管一般会計歳入決算及び外務省所管一般会計歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 外務省主管の歳入につきましては、予算額百二十六億四千百十二万円余に対しまして、収納済み歳入額は三百三十五億八千七百五十六万円余であり、差引き二百九億四千六百四十四万円余の増加となっております。
令和二年度外務省所管予算案について、その概要を説明いたします。 令和二年度一般会計予算案において、外務省は七千百二十億七百三十八万一千円を計上しています。
○若宮副大臣 令和二年度外務省所管予算案について、その概要を説明いたします。 令和二年度一般会計予算案において、外務省は七千百二十億七百三十八万一千円を計上いたしております。
○茂木国務大臣 令和二年度外務省所管予算案について、その概要を説明いたします。 令和二年度一般会計予算案において、外務省は七千百二十億七百三十八万一千円を計上しています。
それでは、平成三十一年度外務省所管予算案につきまして概要を説明させていただきます。 平成三十一年度一般会計予算案において、外務省は七千三百六億二千百五十七万一千円を計上しております。これを前年度と比較いたしますと、約五%の増額となっています。 このうち外務省所管のODA予算は、四千三百七十六億三千四百九十九万四千円となっています。
平成三十一年度外務省所管政府予算案におきまして、任意拠出金は全体として二百八十四億円を計上しておりますが、総額として、我が国の財政事情を踏まえまして、対前年度比八億円、二・六%の減となっております。
平成三十一年度外務省所管予算案について概要を説明いたします。 平成三十一年度一般会計予算案に関しまして、外務省は七千三百六億二千百五十七万一千円を計上しております。これを前年度と比較いたしますと、約五%の増額となっているところでございます。 このうち外務省所管のODA予算に関しましては四千三百七十六億三千四百九十九万四千円となっています。
○河野国務大臣 平成三十一年度外務省所管予算案について概要を説明いたします。 平成三十一年度一般会計予算案において、外務省は七千三百六億二千百五十七万一千円を計上しています。これを前年度と比較いたしますと、五%の増額となっています。 このうち外務省所管のODA予算は、四千三百七十六億三千四百九十九万四千円となっています。
平成三十年度外務省所管予算案について概要を説明いたします。 平成三十年度一般会計予算案において、外務省は六千九百六十七億十六万四千円を計上しています。これを前年度と比較いたしますと、約一%の増額となっております。 このうち外務省所管のODA予算は、四千三百四十四億四千九百五十万一千円となっております。
○中根副大臣 平成三十年度外務省所管予算案について概要を説明いたします。 平成三十年度一般会計予算案において、外務省は六千九百六十七億十六万四千円を計上しています。これを前年度と比較いたしますと、約一%の増額となっております。 このうち外務省所管のODA予算は、四千三百四十四億四千九百五十万一千円となっております。
平成三十年度外務省所管予算案について概要を説明いたします。 平成三十年度一般会計予算案において、外務省は六千九百六十七億十六万四千円を計上しています。これを前年度と比較いたしますと、約一%の増額となっております。 このうち外務省所管のODA予算は、四千三百四十四億四千九百五十万一千円となっております。
○山口会計検査院当局者 平成二十六年度外務省の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。 検査報告に掲記いたしましたものは、意見を表示しまたは処置を要求した事項二件及び本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項一件でございます。 まず、意見を表示しまたは処置を要求した事項について御説明いたします。
○岸副大臣 平成二十六年度外務省主管一般会計歳入決算及び外務省所管一般会計歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 外務省主管の歳入につきましては、予算額百十九億二千九十四万円余に対しまして、収納済み歳入額は二百五十三億六千九百八十四万円余であり、差し引き百三十四億四千八百九十万円余の増加となっております。
○国務大臣(岸田文雄君) 平成二十九年度外務省所管予算案について概要を説明いたします。 平成二十九年度一般会計予算案において、外務省は六千九百二十六億千七百五十万五千円を計上しています。これを前年度と比較いたしますと、約三%の減額となっております。 このうち外務省所管のODA予算は、四千三百四十三億二千九百一万九千円となっており、七年連続の増額となっております。
○岸田国務大臣 平成二十九年度外務省所管予算案について概要を説明いたします。 平成二十九年度一般会計予算案において、外務省は六千九百二十六億千七百五十万五千円を計上しています。これを前年度と比較いたしますと、約三%の減額となっております。 このうち外務省所管のODA予算は、四千三百四十三億二千九百一万九千円となっており、七年連続の増額となっております。
○岸副大臣 平成二十九年度外務省所管予算案について概要を説明いたします。 平成二十九年度一般会計予算案において、外務省は六千九百二十六億千七百五十万五千円を計上しています。これを前年度と比較いたしますと、約三%の減額となっております。 このうち外務省所管のODA予算は、四千三百四十三億二千九百一万九千円となっており、七年連続の増額となっております。