2017-06-15 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第27号
○藤田幸久君 資料の四ページ目に、最近五か年のFMSによる調達年度別金額と出ておりますが、この五、六年の間に八倍に増えています。
○藤田幸久君 資料の四ページ目に、最近五か年のFMSによる調達年度別金額と出ておりますが、この五、六年の間に八倍に増えています。
○小野国務大臣 弟子屈署の捜査費、捜査報償費の年度別金額を示せということでございます。 平成十三年度、捜査費の年度別の支出額は、弟子屈署でございますけれども、二十四万円、十四年度は四十一万円、十五年度が三十五万円であり、捜査報償費の年度別の支出額というのは、平成十三年度が二十二万円、十四年度が二十五万円、平成十五年度が十九万円であると報告を受けております。
その流用の実態は一体どうなっているのか、五十九年度までの年度別金額をひとつ御報告いただきたいというふうに思います。
○政府委員(矢崎新二君) 防衛庁の五十七年度の概算要求におきます後年度負担額約二兆二千六百億円の年度別金額といたしましては、現時点における防衛庁の試算といたしましては、御指摘のとおり五十八年度が約一兆七百億円、五十九年度が約五千九百億円、六十年度約三千八百億円、六十一年度約二千二百億円というふうに見積もっておることは御指摘のとおりでございます。
(ハ)山梨県有普通財産、行政財産に対し、国が支払った借り上げ料、使用料の昭和四十一年度より昭和五十一年度までの年度別金額(平方メートル当たり単価)、借り上げ面積、使用面積、支払い年月日。 (ニ)昭和四十一年度より昭和五十一年度までの年度別、支払い先別、被弾木補償、踏み荒らし補償、その他これに類する補償金及び支払い年月日。 これを防衛施設庁関係に要求をします。
かりに二の、調達庁が野本治平氏に支払った土地借料の年度別金額、これはそんなに手間のかかるものですか。あるいは三番目の戦後、国が米軍より引き渡しを受けた現東京国際空港用地について埋め立てを行なった年度別坪数、金額並びに埋め立て免許関係を明らかにする資料、これはみんな裁判公判でやってきたものじゃないですか。それだったらリコピーでとれば簡単に出せるじゃありませんか。いまの答弁では私は了解できませんよ。
二、調達庁が野本治平氏に支払った土地借料の年度別金額。 三、戦後、国が米軍より引き渡しを受けた現東京国際空港用地について、埋め立てを行なった年度別坪数、金額並びに埋め立て免許関係を明らかにする資料。 四、東京国際空港に関する民事係争中の土地の所有権関係を示す系統図(明治五年より現在に至るもの。)――いずれそっちに書いてもらったあとで、あげましょう。
日米共同防衛費の支出で、防衛費の年度別金額及び各項目別支出総額表、それから特に農業施設、漁業及び漁業施設等に関する補償額を年度別に資料として提出を求めます。なお三十年度予算に関するこれらの項目に対する予定額もあわせて資料として提出を願います。以上でございます。