1997-03-27 第140回国会 参議院 法務委員会 第5号
また、全国の検察庁における通訳謝金の年度別予算額も、ここのところ確実に増加させていただいております。平成五年度には八千二百十七万円でありましたのが、平成九年度予算では約五倍の四億三千二百四十万円余りを計上させていただいているわけでございます。
また、全国の検察庁における通訳謝金の年度別予算額も、ここのところ確実に増加させていただいております。平成五年度には八千二百十七万円でありましたのが、平成九年度予算では約五倍の四億三千二百四十万円余りを計上させていただいているわけでございます。
○大川清幸君 次に、揮発油税等の収入額の年度別予算の関連で決算調整額を見てみますと、五十二年度と五十七年度がこれ赤字、マイナスになっておりますが、毎年かなりの余剰額が発生しておりまして、先ほどの質疑でもちょっと御説明があったのですが、念のため確認をしておきますけれども、揮発油税等の収入の予算額が、予算で言うと大蔵省が本来は立てているのだろうと思うんですがもし建設省で御説明できればありがたいのですが、
○政府委員(伊藤参午君) まず、施設関係から申し上げますが、提供施設整備のための経費として行っておりますのは、年度別予算で申し上げますと、昭和五十四年度は、予算額の歳出ベースで百四十億ドル、二千四百万円でございます。それから昭和五十五年度に計上しておりますのが、二百二十六億九千九百万円でございます。
それから、次の補助金工事の実施状況でございますけれども、年度別予算の額でございますが、四十六年度の八千五百万円からスタートいたしまして、四十七年度には二億一千七百万円、四十八年度には六億七千五百万円、四十九年度におきましては十二億二千四百万円、五十年度におきましては十七億七千三百万円、五十一年度予算といたしましては二十一億九千万円を要求いたしておるわけでございます。
たしか四年計画で一五%の補助率ということで計算をしていると思いますが、総工費の予算及び昭和四十九年度を初めとする年度別——予算はことししか組まれていませんから、その先、五十二年度まで幾らずつ補助金を出す見込みでおられるのか。
○栗山分科員 私も資料をちょうだいいたしまして、そのような年度別予算の補助の内容等も実はちょうだいいたしたのでありますが、今日的な一つの都市化の急増の状況にかんがみまして、こういう一つの内容が適応性があるかどうかということについて若干危惧の念を持つものでありますから、これをもう少し予算補助から抜本的な方向づけを願おう、こういう意図でお尋ねを申し上げた、こういう内容でございまして、十分ひとつ御検討をわずらわしたい
一つは、報償金の年度別予算額。二つは、通報件数と報償金を支給した件数とその総額、これは年度別にまとめていただきたい。 第五に、出入国に関する資料として、在日朝鮮人の再入国の許可の件数。それからその次に韓国からの入国申請の件数と入国者の数。これは年度別に出していただきたい。
十二番目、昭和二十七年以降、行政協定二十七条2項、地位協定二十六条3項に基づいて協定実施のために支出された年度別予算項目及び金額、これも施設庁なんですね。 十三番目、日本の防空についての岡崎外相とマーフィー大使との間の交換公文、一九五三年一月十三日付。 十四番目、松前・バーンズ協定全文、昭和三十四年九月二日付です。
こういうことがいわゆる年度別予算実行計画として計算されているわけであります。そうしますと、さっき河村委員が言うように、閣議決定事項の重要な事項である一対一・五という比率を変更することは手続上もこれはおかしいじゃないかと私も思うのでありますが、そういうところに何か政策自体がどうもぐらぐらしている、後手後手に回っている。後手後手に回るのはどういうわけか、反省する必要があると私は思うのです。
もらった資料によりますと、三宅局空港年度別予算決算明細書というのがありますね。そのトータルは二億八千七百八十九万九千二百六十九円となっている。これはすでに政府のほうから全額補助があったものですか、なかったものですか。
それもあげて、目的、すでに数年にわたっておるものは、その目的の成果と、その利用の実態について、職員構成、教授何名、助手何名、講師何名、それから年度別予算、この中には運営費、研究費を別個にして、従前からあるもの全部についての一覧表の提出をお願いいたしたいと思います。
それから八の、他の開発計画の名称及びその実施状況と年度別予算額、これをお出しになっておらぬようでありますが、非常に無理を言うようでありますけれども、決して無理ではない。勉強していただけば、あるはずです。特定地域の問題とか、いろいろな他の開発計画はある。それにはちゃんと予算もあり、事業計画もあるわけです。
これについてはこの年度別予算編成のときに当りまして、大蔵省と経済企画庁とわれわれの方で折衝の上、その事業計画を遂行し得る予算措置を考える、こういうふうに考えているのでございます。従いまして先ほど御指摘になりましたように、一応の総額は決定しておる。それから事業計画は立てても、財源措置については何らの措置がないという状況ではございません。
このF84の国産関係の年度別予算計上額が次のページにございます。第一次分につきましては、三十年度におきまして国庫債務負担行為十九億九千八百万円、これが三十一年度におきまして国庫債務負担行為十一億五千百万円、三十二年度において八億四千七百万円の予算が組まれております。第二次計画につきましては、三十一年度において歳出予算六億二千九百万円のほか、国庫債務負担行為七十億三千二百万円の御承認を経ております。
F86につきましては、生産計画は第一次計画におきましは七十機、第二次計画におきましては百十機でございましたが、第三次計画におきましては百二十機を予定いたしておりまして、これの年度別予算計上額は次の表でございますが、第三次分の百二十機につきましては、三十二年度の歳出予算におきましては十八億七千万円を計上いたし、国庫債務負担行為としての九十四億七千五百万円の御承認をお願いしております。
まず、防衛支出金の各年度別予算執行状況についてでございますが、これについて、繰越金がどうなっておるかということでございました。お手元にさし上げております執行状況表の一番下の段の計の数字、横に並べてあります数字をごらんいただきますと、各年度について、各欄の右へ三番目のところへ、それぞれ繰越額が掲げてございます。二十七年度が三十億七十七百七十六万七千円、こういう数字で、ごらんの通りでございます。
○参考人(佐々木正男君) ここで出されている——隣りの参考人の方には来てないらしいですが、私の手元にいただいているこの健康勘定年度別予算、決算比較表、これでは確かに借入金六十億を見込んで、二千八百万の赤字、こういう数字が出ているわけです。
この年度別予算の計上額につきましては、この表にある通りでございますが、三十一年度分につきましてごらんいただきますと、三十一年度の歳出予算といたしましては、第一次計画に基くものの航空機購入費が十一億五千二百万円、それから第二次計画に基くところの運搬費が一億一千七百万円、同じく第二次計画に基くところの航空機購入費が六億三千万円で、第二次計画といたしましては、合せて七億四千七百万円であります。
昭和三十年度予算に計上せられた拡張予定の米軍使用飛行場の名称、拡張工事の規模、特に滑走路の完成時の長さ、拡張予定の設備と坪数を明記、右の拡張に要する年度別予算額及び組織別、項目別の予算額、以上の資料は政府提出になる防衛関係の予算審議の上に不可欠であり、これらの資料がないことには当予算委員会としても、この予算審議が非常に遅れるでありましょうから、ぜひ明朝までにこれらの資料を提出していただきたいと思います
大丸百貨店との関係、国鉄共済組合から五千円貸し出したいきさつ、強制したのではないかどうか、立花次郎の身辺の疑惑、立花の細君の会社が鉄道会館に入つているという点、国鉄の技術者を使つている点、終戦後の大林組の独占状態、東京駅改修に関する年度別予算は幾らになつているか、増田と濱地との関係、太田和夫の行動。以上の点、これを明白に答弁してもらいたい。