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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-02-14 第104回国会 参議院 建設委員会 第1号

大川清幸君 次に、揮発油税等収入額年度別予算の関連で決算調整額を見てみますと、五十二年度と五十七年度がこれ赤字、マイナスになっておりますが、毎年かなりの余剰額が発生しておりまして、先ほどの質疑でもちょっと御説明があったのですが、念のため確認をしておきますけれども、揮発油税等収入予算額が、予算で言うと大蔵省が本来は立てているのだろうと思うんですがもし建設省で御説明できればありがたいのですが、

大川清幸

1980-03-27 第91回国会 参議院 外務委員会 第3号

政府委員伊藤参午君) まず、施設関係から申し上げますが、提供施設整備のための経費として行っておりますのは、年度別予算で申し上げますと、昭和五十四年度は、予算額歳出ベースで百四十億ドル、二千四百万円でございます。それから昭和五十五年度に計上しておりますのが、二百二十六億九千九百万円でございます。

伊藤参午

1976-04-27 第77回国会 衆議院 商工委員会 第6号

それから、次の補助金工事実施状況でございますけれども、年度別予算の額でございますが、四十六年度の八千五百万円からスタートいたしまして、四十七年度には二億一千七百万円、四十八年度には六億七千五百万円、四十九年度におきましては十二億二千四百万円、五十年度におきましては十七億七千三百万円、五十一年度予算といたしましては二十一億九千万円を要求いたしておるわけでございます。  

嶋田勝弘

1972-03-21 第68回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

栗山分科員 私も資料をちょうだいいたしまして、そのような年度別予算補助内容等も実はちょうだいいたしたのでありますが、今日的な一つ都市化の急増の状況にかんがみまして、こういう一つ内容適応性があるかどうかということについて若干危惧の念を持つものでありますから、これをもう少し予算補助から抜本的な方向づけを願おう、こういう意図でお尋ねを申し上げた、こういう内容でございまして、十分ひとつ御検討をわずらわしたい

栗山礼行

1969-07-08 第61回国会 参議院 内閣委員会 第27号

十二番目、昭和二十七年以降、行政協定二十七条2項、地位協定二十六条3項に基づいて協定実施のために支出された年度別予算項目及び金額、これも施設庁なんですね。  十三番目、日本の防空についての岡崎外相マーフィー大使との間の交換公文、一九五三年一月十三日付。  十四番目、松前・バーンズ協定全文昭和三十四年九月二日付です。  

岩間正男

1967-05-30 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

こういうことがいわゆる年度別予算実行計画として計算されているわけであります。そうしますと、さっき河村委員が言うように、閣議決定事項の重要な事項である一対一・五という比率を変更することは手続上もこれはおかしいじゃないかと私も思うのでありますが、そういうところに何か政策自体がどうもぐらぐらしている、後手後手に回っている。後手後手に回るのはどういうわけか、反省する必要があると私は思うのです。

久保三郎

1959-11-13 第33回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第4号

それから八の、他の開発計画名称及びその実施状況年度別予算額、これをお出しになっておらぬようでありますが、非常に無理を言うようでありますけれども、決して無理ではない。勉強していただけば、あるはずです。特定地域の問題とか、いろいろな他の開発計画はある。それにはちゃんと予算もあり、事業計画もあるわけです。

足鹿覺

1958-02-27 第28回国会 衆議院 建設委員会 第8号

これについてはこの年度別予算編成のときに当りまして、大蔵省と経済企画庁とわれわれの方で折衝の上、その事業計画を遂行し得る予算措置を考える、こういうふうに考えているのでございます。従いまして先ほど御指摘になりましたように、一応の総額は決定しておる。それから事業計画は立てても、財源措置については何らの措置がないという状況ではございません。

根本龍太郎

1957-04-16 第26回国会 参議院 内閣委員会 第21号

このF84の国産関係年度別予算計上額が次のページにございます。第一次分につきましては、三十年度におきまして国庫債務負担行為十九億九千八百万円、これが三十一年度におきまして国庫債務負担行為十一億五千百万円、三十二年度において八億四千七百万円の予算が組まれております。第二次計画につきましては、三十一年度において歳出予算六億二千九百万円のほか、国庫債務負担行為七十億三千二百万円の御承認を経ております。

北島武雄

1957-02-27 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

F86につきましては、生産計画は第一次計画におきましは七十機、第二次計画におきましては百十機でございましたが、第三次計画におきましては百二十機を予定いたしておりまして、これの年度別予算計上額は次の表でございますが、第三次分の百二十機につきましては、三十二年度歳出予算におきましては十八億七千万円を計上いたし、国庫債務負担行為としての九十四億七千五百万円の御承認をお願いしております。  

北島武雄

1956-12-04 第25回国会 参議院 内閣委員会 第6号

まず、防衛支出金の各年度別予算執行状況についてでございますが、これについて、繰越金がどうなっておるかということでございました。お手元にさし上げております執行状況表の一番下の段の計の数字、横に並べてあります数字をごらんいただきますと、各年度について、各欄の右へ三番目のところへ、それぞれ繰越額が掲げてございます。二十七年度が三十億七十七百七十六万七千円、こういう数字で、ごらんの通りでございます。

真子伝次

1956-01-31 第24回国会 参議院 内閣委員会 第2号

この年度別予算計上額につきましては、この表にある通りでございますが、三十一年度分につきましてごらんいただきますと、三十一年度歳出予算といたしましては、第一次計画に基くものの航空機購入費が十一億五千二百万円、それから第二次計画に基くところの運搬費が一億一千七百万円、同じく第二次計画に基くところの航空機購入費が六億三千万円で、第二次計画といたしましては、合せて七億四千七百万円であります。

北島武雄

1955-05-06 第22回国会 衆議院 予算委員会 第6号

昭和三十年度予算に計上せられた拡張予定米軍使用飛行場名称拡張工事の規模、特に滑走路の完成時の長さ、拡張予定の設備と坪数を明記、右の拡張に要する年度別予算額及び組織別項目別予算額、以上の資料政府提出になる防衛関係予算審議の上に不可欠であり、これらの資料がないことには当予算委員会としても、この予算審議が非常に遅れるでありましょうから、ぜひ明朝までにこれらの資料提出していただきたいと思います

今澄勇

1953-07-28 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第27号

大丸百貨店との関係国鉄共済組合から五千円貸し出したいきさつ、強制したのではないかどうか、立花次郎の身辺の疑惑、立花の細君の会社が鉄道会館に入つているという点、国鉄技術者を使つている点、終戦後の大林組独占状態東京改修に関する年度別予算幾らなつているか、増田と濱地との関係太田和夫の行動。以上の点、これを明白に答弁してもらいたい。

鈴木仙八

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