1956-03-22 第24回国会 衆議院 本会議 第25号
一方、昭和三十一年度における日本輸出入銀行の融資見込額といたしましては、年度内融資五百四十八億円、年度末融資残高見込み七百四十二億円と推算いたしておりますが、現在の輸出入銀行の資金量をもってしては、これだけの業務を行うためには当然不足を来たしますので、昭和三十一年度中に、新たに産業投資特別会計から四十八億円、資金運用部から百九十七億円、合計二百四十五億円の資金を供給することといたしております。
一方、昭和三十一年度における日本輸出入銀行の融資見込額といたしましては、年度内融資五百四十八億円、年度末融資残高見込み七百四十二億円と推算いたしておりますが、現在の輸出入銀行の資金量をもってしては、これだけの業務を行うためには当然不足を来たしますので、昭和三十一年度中に、新たに産業投資特別会計から四十八億円、資金運用部から百九十七億円、合計二百四十五億円の資金を供給することといたしております。
一方、昭和三十一年度における日本輸出入銀行の融資見込額といたしましては、年度内融資五百四十八億円、年度末融資残高見込七百四十二億円と推算いたしておりますが、現在の日本輸出入銀行の資金量をもってしては、これだけの業務を行うためには当然不足を来たしますので、昭和三十一年度中に新たに、産業投資特別会計から四十八億円、資金運用部から百九十七億円、合計二百四十五億円の資金を供給することといたしているのであります
一方昭和三十一年度における日本輸出入銀行の融資見込額といたしましては、年度内融資五百四十八億円、年度末融資残高見込み七百四十二億円と推算いたしておりますが、現在の日本輸出入銀行の資金量をもってしては、これだけの業務を行うためには当然不足を来たしますので、昭和三十一年度中に新たに産業投資特別会計から四十八億円、資金運用部から百九十七億円、合計三百四十五億円の資金を供給するごとといたしたいのであります。
昭和三十年度における日本輸出入銀行の融資見込額といたしましては、年度内融資四百八億円、年度末融資残高見込み五百五億円と推算いたしておりますが、現在の資金量は資本金二百十億円、借入金八十億円合計二百九十億円でありまして、この資金量をもってしては、当然、不足を来しますので、本年度中に新たに、産業投資特別会計から百四十億円、資金運用部から八十億円、合計二百二十億円の資金を供給することといたしたいのであります
昭和三十年度における日本輸出入銀行の融資見込み額といたしましては、年度内融資四百八億円、年度末融資残高見込み五百五億円と推算いたしておりますが、現在の資金量は資本金二百十億円、借入金八十億円、合計二百九十億円でありまして、この資金量をもってしては、当然不足を来たしますので、本年度中に新たに産業投資特別会計から百四十億円、資金運用部から八十億円、合計二百二十億円の資金を供給することといたしたいのであります