1958-10-08 第30回国会 衆議院 逓信委員会 第1号
建設勘定につきましては、成立予算額は六百三十四億円でありましたが、前年度よりの繰越額四十五億円、加入者開通の増加に伴う弾力条項の発動五十億円、その他損益勘定よりの流用等二十七億円を加えまして三十二年度の総額は七百五十六億円となりましたが、これに対しまして年度内決算額は六百九十三億円で九二%を消化し、その予算残額の六十三億円は三十三年度に繰り越しました。
建設勘定につきましては、成立予算額は六百三十四億円でありましたが、前年度よりの繰越額四十五億円、加入者開通の増加に伴う弾力条項の発動五十億円、その他損益勘定よりの流用等二十七億円を加えまして三十二年度の総額は七百五十六億円となりましたが、これに対しまして年度内決算額は六百九十三億円で九二%を消化し、その予算残額の六十三億円は三十三年度に繰り越しました。
建設勘定につきましては、成立予算額は六百三十四億円でありましたが、前年度よりの繰越額四十五億円、加入者開通の増力に伴う弾力発動五十億円、その他、損益勘定より流用等二十七億円を加えまして、三十二年度の総額は七百五十六億円となりましたが、これに対しまして年度内決算額は六百九十三億円で、九二%を消化し、予算残額の六十三億円は三十三年度に繰り越しをいたしました。