1994-02-09 第129回国会 衆議院 厚生委員会 第1号
そういう意味で、その経営改善対策、これを何としても強力にやっていっていただきたいと思うわけでありますが、その他の、その他というか、税制あるいはまた金融、こういったその他公的補助、そういった面での拡充対策というものを、平成六年度予算編成期でありますけれども、それを六年度予算でどういうぐあいに実現をしていこうとされているのか、その点をひとつお聞かせいただきたいと思います。
そういう意味で、その経営改善対策、これを何としても強力にやっていっていただきたいと思うわけでありますが、その他の、その他というか、税制あるいはまた金融、こういったその他公的補助、そういった面での拡充対策というものを、平成六年度予算編成期でありますけれども、それを六年度予算でどういうぐあいに実現をしていこうとされているのか、その点をひとつお聞かせいただきたいと思います。
これから六十三年度予算編成期が近づいてくるわけでございますが、自治省としてはどのような対応をなされるのか、また率についての見通しはどうか、お伺いいたします。
それから、さらにつけ加えれば、こう盛り上がっておるのは、昨年の暮れにおける六十年度予算編成期における政府と自民党との約束なんということもございますが、もう一つは青函トンネルができたということであります。
○田中(慶)委員 いずれにしても、これから来年度、六十年度予算編成期に当たっていろいろな問題が出てくると思います。そういう点で、ぜひ拡大均衡政策をとっていただけるように私の方として希望させていただきたい、こんなふうに思っております。 そこで、次に農水関係の問題についてお聞きをしたいと思うのです。
さらに、しばしば国会等で指摘をいただいておりますが、米の備蓄等の問題をどのように取り入れていくのか、そういった問題を含めまして、ただいま省内で検討チームをつくりまして検討中でございますので、大臣が先ほどお答え申し上げましたように、五十九年度予算編成期までにはその全貌を明らかにいたしたい、かように考えております。
五十九年度予算編成期までには骨格を明らかにいたしまして、各方面の意見も十分ただしまして、その上で五十九年度に向けて発足いたしたいと思っておるわけでございます。
私どもも社会党としては文部省にも参りましたが、五十七年度予算編成期に当たって、その後段には私学助成そのほかありますが、文部省では特に重点としては私学助成、これは大蔵省にも押しかけてまいりました。文部省だけに任すのではなくて、内閣に対してもそれぞれ働きかけをして予算編成段階で指摘したわけであります。
また、臨調の基本答申を待つと言い続けてこられたお立場から、基本答申の提出を五十八年度予算編成期に間に合わせるよう要望されるべきと思いますが、いかがでしょうか。そして、その答申内容に沿ってこれからの行財政運営を進めていくとこの場でお約束をいただきたいと思いますが、総理の明確なお答えを期待いたします。 以上をもちまして、私の質問を終わります。(拍手) 〔内閣総理大臣鈴木善幸君登壇〕
言うなれば、国民の御要望にお答えをしてまいりますにはこの道しかあり得ない、こういう観点の中で党議決定をいただき、その党議決定に基づきまして、これに伴う五十六年度予算編成期におきまして、予算計上について党側として強く大蔵及び政府に要請をいたしたところでございます。
○政府委員(梅澤節男君) 税制面の問題につきまして若干委員の御理解を賜りたい点があるんでございますけれども、税制につきましては毎年度予算編成期と大体時期が合致するわけでございますけれども、関係各省庁と私どもとの問題の検討、協議にかなり時間をかけまして、特に税制の場合はさらにそれを税制調査会にお諮りいたしまして、各年度の租税政策と申しますか、租税立法を講じておるわけでございます。
五十六年度予算編成期に当たりましては、各団体の総会に全国から一万四千人に上る自治体関係者が参加しております。大変な時間と経費と労力の浪費でございます。
また、第二次臨調は、行政改革を五十七年度予算の中で断行するためにも、五十七年度予算編成期に間に合わせるよう、本年夏ごろまでに第一回の答申を求めるべきでありますが、これらについて総理の所見を伺うものであります。 さて、国民は、行財政改革の断行とともに、不正、不当経理に対する徹底的摘発を求めております。
していただきたいということと、いま児童手当がそういうような、いわばなくなる運命にあるということ、そして日本の将来の命運にかかわるような、若い労働力が生まれてこない、外国から外国人を雇ってきて働いてもらわねばならないといったようなことにならないようにするためには、やはり財政当局と十分話し合いを持って、ただお金の尺度だけから短絡的に考えるのでなくして、大きな立場で考えて、この制度が存続するように、五十六年度予算編成期
それから最後に、五十六年度予算編成期までに実態把握を完了して予算編成に間に合わせたいということを再三国会で言っておりますけれども、一体いつごろをめどに実態把握を終わろうとしておるのか、この点について、以上六点ですか、お聞きしておきたい。
まあ、なるべくならひとつそういう決意でやってもらいたいと思いますが、当面、補助金の整理、許認可事務の整理の問題、さらに国の事務の地方移管の問題、この三つについては、五十五年度予算編成期を迎えてあなたは決意を持ってやると、少なくとも八〇年代に入るわけだから。それについてはひとつ通常国会を目指して実現できるように努力すると、こういうふうに受け取っていいですか。
○安恒良一君 それじゃ国家公安委員長である大臣、それから運輸省、建設省ともこのフェリーヤードにおける荷重計の問題については前向きに取り組むと、こういうことでありますから、ぜひひとつ、たとえば五十四年度予算編成期に間もなく入るわけですから、そういうときから具体化をぜひしてもらいたい、こういうことを申し上げておきます。
その意味で一つの市場原理が働いておりますが、公共投資の配分について、果たしてああいう五十三年度予算編成期のようなどたばたの中で十分な配慮がされているか。 昨年私は総理に、公共投資の哲学というのを申し上げました。
いま私は明年度予算において、明年度予算編成期にどれだけの人間を採るという数字をはっきり申し上げません。しかし足りないことは事実でしょう。定員増ということには、非常なたががはめられていることは田邊議員御指摘のとおり、議院内閣制のもとにあって、われわれ党にありましても、いろいろ取捨選択いたしましたが、この点については、私は増員というものを考えた一人であります。
そして四十七年度予算編成期にもなっておりますので、そういう面でこの内容を完備していくために努力をしてまいります。