1999-11-18 第146回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
間もなく第二次補正、あるいはまた年末に向けての来年度予算案編成ということにもなっていくと思いますが、この点、財政当局からお聞きしたいと思います。
間もなく第二次補正、あるいはまた年末に向けての来年度予算案編成ということにもなっていくと思いますが、この点、財政当局からお聞きしたいと思います。
凍結のための改正案をこの臨時国会で成立させてから、新年度予算案編成に取りかかるべきではありませんか。総理及び大蔵大臣の御見解を求めます。 さて、総理は、外相時代、外務省や防衛庁の中にあった一部の消極論にくみせず、地雷廃止条約への署名を決断されました。
この間、総理は、火だるまになって行革に取り組むと繰り返し強調してこられましたが、今回の補正予算案並びに平成九年度予算案編成内容からは、そうした総理の決意が具体的に反映されているという実感が出てまいりません。
政府は、昨年末の平成四年度予算案編成に際し、来年度の経済見通しを実質三・五%成長に設定いたしました。この実現のために、予算案の内容を見ると、建設国債を目いっぱいの七兆二千八百億円発行し、なお財政投融資計画を前年度比一〇・九%増の四十兆八千二十二億円にまで積み上げるなど、景気回復を目指した措置をとっております。
○対馬孝且君 いずれにしても、私はこれは、時間がないから次に進みますけれども、ひとつもう一度、そういう点を、代替エネルギーにウエートを置いた六十一年度予算案編成というものにひとつ力をかけてもらいたい、このことを大臣に強く申し上げたいと思いますが、どうですか。
○太田淳夫君 経理局長もいろいろと苦労されているのはわかるんですが、せんだってこういうことが新聞で報道されておりましたが、これは防衛庁の夏目事務次官が十二月三日に宮澤総務会長を自民党党本部に訪ねまして、六十年度予算案編成についてGNP一%枠内に防衛費をおさめることは困難な事情を説明したと、こういうことが報道されているんですけれども、これほどのような事情をおっしゃったんでしょうか。
したがいまして、今市し上げたような点をすべて勘案しながら、六十年度予算案編成の際に検討して、適当な余裕金を持つように財政、予算当局としても考えてまいりたいということでございます。
――――――――――――― 八月六日 昭和五十八年度予算案編成における中小企業対 策費に関する陳情書 (第三九九号) 工業用水、公営電気等地方公営企業施設災害復 旧事業費に対する国の負担制度創設に関する陳 情書 (第四〇〇号) 中小零細企業の倒産防止対策等に関する陳情書 (第四〇一号) 電気工事の災害防止対策確立に関する陳情書 (第四〇二号) 中小企業振興対策に関する陳情書
その第一は、本法案とこれにリンクします五十七年度予算案編成の方向ですが、問題は、名目的に歳出を制限しましても、学級編制など一部を除きましては、この法案に盛られている点だけでも、ほとんどが負担の肩がわりによって、よく言われているところですが、数字のつじつま合わせに近い形になっているという点です。
二つ目は、来年の夏の答申の中で五十八年度予算案編成にかかわる歳出歳入策に触れても差し支えない、こういうような意向が伝えられていることが明らかになった。これは朝日新聞ですが、そういうような記事が出ておるわけです。
昨年末の五十六年度予算案編成のころ、外務省の中で、米国はソ連の軍備増強に困っているから、日本が米国に対して日米友好を根幹とする限り米国の軍事要請にこたえるべきだという積極論があり、これに対してマスコミの批判的な論調があったと記憶しているんですが、米国の信頼を得るために米国の意に沿う軍事増強が得策だと考えておりますか。
昭和五十三年度予算案編成については、編成権を持つ内閣はもとより、全政党が国民の期待を担い、全力を込めてその期待にこたえなければなりません。そのために、私は、さきに申し上げた生活関連中期予算を組み入れることを要求するとともに、政府が次の臨時国会で、予算編成方針を事前に国会審議の中心に置くべきことを提案するものであります。(拍手) これらの提案について、総理の御答弁を願うものであります。
○説明員(好本巧君) 五十二年度予算案編成の考え方の主なところを申し上げますと、まず第一点は事業収支でございますが、四十九年度、五十年度と非常に大幅の赤字を生みました。
(拍手) 総理、あなたは五十年度予算案編成を終えられたとき、この予算案は不備であるとみずから認められ、大蔵大臣に至っては、予算案はできたが、自分の気持ちは鉛のように重たいと言われたことを御記憶だと思います。みずからも不備と認めるその予算案を、私たち野党の道理にかなった合理的な修正要求を拒否して、ごり押しに押し通したのが三木内閣と自由民主党であります。
また、総理は、昭和五十年度予算案編成を前にして野党党首と会談をいたしました。いわゆる対話路線というのでしょうか。しかし、でき上がった政府予算案は、旧態依然とした自民党案そのままであります。野党との対話はたてまえ、本音は相変わらず一党独裁では総理の所信に反するではありませんか。
第一に、昭和四十八年度予算案編成を契機として今後十年間にわたり助成策の大幅な拡充を行なうこととし、新たに、昭和四十八年度以降の十ヵ年間を再建期間とする国鉄財政再建に関する基本方針及びこれに基づく再建計画を策定することといたしております。
第一に、昭和四十八年度予算案編成を契機として今後十年間にわたり助成策の大幅な拡充を行なうこととし、新たに、昭和四十八年度以降の十カ年間を再建期間とする国鉄財政再建に関する基本方針及びこれに基づく再建計画を策定することといたしております。
第一に、昭和四十八年度予算案編成を契機として今後十年間にわたり助成策の大幅な拡充を行なうこととし、新たに、昭和四十八年度以降の十カ年間を再建期間とする国鉄財政再建に関する基本方針及びこれに基づく再建計画を策定することといたしております。
第一に、昭和四十八年度予算案編成を契機として、今後十年間にわたり助成策の大幅な拡充を行なうこととし、新たに、昭和四十八年度以降の十カ年間を再建期間とする国鉄財政再建に関する基本方針及びこれに基づく再建計画を策定することといたしております。
ところが、同じマスコミや世論は、わずか半月前に、すなわち昭和四十七年度予算案編成の際、軍人の遺族や傷痍軍人に対する年金や手当についてどのように論評しましたか。まるで軍国主義の亡霊がとてつもない政治的な圧力をかけて、盗人のごとく税金をぶんどっていった、こういう意味の非難をいたしました。